【KU100】大嫌い→大好きになるまでセックスする5日間。 [+Dream] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
昔の関係から硬くなってしまったJKの心を触れ合いと快楽でほぐしていく話。最初は”嫌い”と言われ続け否定されるので申し訳なさが勝っていたが、どうでもいという言動のわりに過去に振ったことに強く固執している部分に気づいてからは彼女のことがどん魅力的に思えてきた。
心身がぐちょに解きほぐされていく過程や、最後の幸せそうな柔らかく甘い表情まで見せるようになった彼女はとても可愛いかった。
また、MOKA。さんの表現方法も素晴らしい。
しゃぶる音が下品でえっちすぎる。しゃべりながら”じゅぽる”と鳴らす音は興奮を最高に煽ってくれたうえ、(やはりイヤではない…?)と彼女の本心も表しているかのようで展開にも寄与しておりグッド。
プレイ傾向も手マン、クリ責め、クンニ、潮吹きなどの前戯や、騎乗位で下から突き上げたりバックで突きまくりながら乳首いじったり、絶頂してもピストンを止めないなど個人的に好きな要素が大量に入っていてお気に入り。
買って後悔しない作品。 やはりツンデレは黒髪ロングクール美人に限る…!
ツンデレ好きが「これ~!」と唸りだしそうなやり取りの連続で、ひなせを演じたMOKA。さんによる低音寄りのお芝居との相性も抜群でした。
タイトルに大嫌いとはありますが、そのパートに関しても聴いてつらくなるような表現やお芝居ではないので、僕のように打たれ弱いリスナーも安心して楽しめる作品だと思います!笑
個人的に一番のお気に入りは最後のトラックです。
これまでのひなせとは大きく雰囲気の異なるしゃべり方や雰囲気で、その純粋なかわいさとこれまでの2人のアレコレを思うと、とんでもない愛しさを感じました。 こちらの作品では過去に主人公に振られてしまったヒロイン稲垣ひなせさんとの関係を深めるシナリオを楽しめます!
進学先の高校でまさかの再会を果たしますが、当然お互いに気まずさMAXです。
性教育実習をきっかけに距離を縮めていくのですが…!というあらすじになります。
再会したひなせさんは見た目も態度も変わっていますが、深い理由がありそれが何とも可愛らしかったです!
ツンデレ要素も盛り沢山で、プローグと実習1日目から3日目はツン、4日目から5日目とおまけパートはデレと分かれていますが、ひなせさんの想いがツンの時からも言動の端から滲み出ているのが聴きどころでもあります!
特に実習2日目からもうデレがチラッと見受けられましてよほど主人公のことを想い続けてきたのだなぁと愛らしく感じました!
なのでツン要素が苦手という方でも全く問題なく楽しめます!
そしてデレてからはもう主人公一筋の圧倒的な可愛らしさ!
今まで秘めてきた感情を爆発させるかのようにずっとデレ期です!
主人公に対しての気持ちも惜しみなく伝えてくれるところも最高でした!
最後のおまけパートでもこれからの2人の関係を窺い知ることが出来て幸せな気持ちになりました!
タイトルに挙げたようにまさにギャルゲーやエ◯ゲーのヒロインを攻略してハッピーエンドを見た幸福感を得られること間違い無しです!
ヒロインの稲垣ひなせさんのツンとデレを非常に丁寧に演じてくださっているMOKAさんの素敵なボイスも本当に素晴らしかったです!
ツンデレがお好きな方は勿論、苦手な方もまだこちらの作品を手に取っていない方も全ての方に強くお勧め出来る至高の作品です! 義務化された性教育実習(5日間)を通してヒロインの心情が揺れ動く純愛作品。
作品紹介ページの★本作のオスメ★にご記載頂いている通り、
実習が進むにつれての、『大嫌い→大好き』の変化の過程がめちゃくちゃ楽しめました。
『大嫌い』からエッチが始まりますが、実習という名目でお互い行為を重ねる内に、聴き手はヒロインの魅力に気づき夢中にさせられ、ヒロインは『本当は大好き!』という気持ちを隠せなくなります。ヒロイン本心の大好きが聴けたとき、最高に胸キュンでした!
ヒロインの稲垣ひなせちゃん(CV:MOKA。さん)にも感情移入させられました。
過去に片想いだった聴き手と関係をこじらせたことで、高校デビューのイメチェンが聴き手好みの容姿に!理由は聴き手の片想いの相手が羨ましかったから。聴き手に好かれたい、振向いてほしい。好きになってもらえるような自分になる…。応援したくなる甘酸っぱい青春最高!もっと可愛くなれるように努力すると言う、ひなせちゃんに魅せられました。
また、MOKA。さんのエチボイスがヒロインの魅力を更に引き立ていて、 清楚&クールなキャラの隠語の台詞や甘美な喘ぎ声に終始魅了されました。 水音たっぷりの耳舐めにも酔わされます。破壊力がヤバいです。
個人的に好きなのはトラック5!
後半トラックのデレ具合とヒロインの名前を呼びながら交わるシチュが最高でした。名前を呼びたくなるってたぶん、愛しくてたまらないんじゃないかな~と想像を掻き立てられました。
早速、アナザートラックも聴いてきます~!
素敵な作品を本当にありがとうございました。 嫌よも好きのうち、なんて言葉があると思います。辞典で調べてみると、「主に女性が男性に誘いを掛けられた際などに、口先では嫌がっていても実は好意が無いわけではないと解釈する語。」と書かれています。
不思議ですね、男女どちらも使いそうな言葉なのにこの言葉には男性側の思考としていや嗜好として使われる言葉の一つなのです。そんな作品が男性である自分が好きじゃないわけないのです.
本作品では、作品中に散りばめられた第三者目線から見る
「いやこの子絶対こいつのことが好きやん‥」が増幅していき、
最後には好きになると言う学生時代によく見たモノを追体験することができるめちゃ最高の作品でした。 最初は大嫌いと否定され続けるが、性教育実習を通して「大嫌い」が「大好き」に変わっていく表現がたまらなかった。
そして最終的には恋人に,
昔振った女の子と実習のパートナーになってしまい、自分のことが大嫌いな女の子とえっちをして、だんとお互いに好きになっていく。
最後のほうは彼女のことに夢中になって聞いてしまいました。
「大嫌い」から始まる純愛作品に感動しました。