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【ずう〜っと100円】爆乳機関車いづなさん!~おっぱいの大きな蒸気機関車のなんてことない日常のお話~ [ありがた屋] | DLsite 同人 – R18

    【ずう〜っと100円】爆乳機関車いづなさん!~おっぱいの大きな蒸気機関車のなんてことない日常のお話~ [ありがた屋] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    総再生時間 約22分
    (NGシーン集とフリートークを含みます)

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    ■前編(07:20)

    「あっ…あっ…乳首はだめぇっ…そんな、手のひら全体でぎゅうってしちゃいやですぅ」

    「…んっ…んぅ……え?お客様、いけません!公共の場での自慰行為はご遠慮ください、あっ…」

    観光客を乗せて山道を走る蒸気機関車として頑張っているいづなさん。
    お客さんにおっぱいを揉まれたり乳首を握られたり、車体に静液をかけられてしまったり、今日も今日とてお疲れ様です。

    前編のトラックでは、お客さんを乗せる前、もとい出発前のいづなさんのお話を聞くことができます。

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    ■後編(07:03)

    「しゅっしゅっしゅっしゅっ…はあっ…はあっしゅっしゅっしゅっしゅぅぅぅ…」

    「タイヤを動かすためにもっと激しくピストンしなきゃですね…!いきますよぉ皆様!急な加速に備えて、しっかりと着席していてくださいねぇ〜!」

    「しゅっぽしゅっぽしゅっぽ…しゅっこしゅっこしゅっこ…しゅっこしゅっこ…しこ、しこ、しこ……あ、あれぇ、なんだか音がおかしいです」

    お客さんを乗せていざ出発。しかしトラブル発生!?
    なんと燃料が不足してしまい、このままでは終着点まで無事に辿り着けない可能性が…!?
    こうなったらいづなさんが気合いで乗り切るしかありません!がんばれふんばれいづなさん!

    後編のトラックでは、お客さんを乗せた後、もとい走行中のいづなさんのお話を聞くことができます。

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    ※あまり知識のない当方がリサーチしながらどうにか書き終えた拙い台本となります。
    あくまでおふさげ同人作品としてお楽しみいただければ幸いです。

    サンプル

    【ずう〜っと100円】爆乳機関車いづなさん!~おっぱいの大きな蒸気機関車のなんてことない日常のお話~ [ありがた屋] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    イラストからして意味がわからない爆乳機関車作品ですw
    この意味のわからないイラストを初めて見た時の衝撃が凄くてどんな作品なのか楽しみにしてました♪
    H0721を逆から読んで「いづな」と呼ばれているこの機関車は見ての通り何故か爆乳!
    機関車〇ーマス的なあれだと顔が付いている部分にかわいお顔と爆乳まで付いてるんです!
    その爆乳を勝手に触られたり揉まれたりもしてしまい、その度に感じてしまいその顔を写真に撮られてしまったり、おかずにされてその場でおちんを出してシコとしごかれたりとやられたい放題w
    手足のない文字通りの機関車なのでいづなさんは抵抗もできず車体にぶっかけられてしまっていますw
    後半はそのお客さんを車内に乗せて機関車を走らせて移動します。こではどんなエロを聴かせてくれるのか?それともエロなしなのか?
    走り始めて少したらパワーが落ちてきた。どうやら燃料不足らしい。
    燃料不足で目的地までもたないかもしれない状況を打破するにはいづなさんがんばるしかない!
    それで「しゅっぽしゅっぼ」と声に出して頑張っているうちにいづなさんの掛け声が「しこ」になって最後は汽笛と共に「イッくー」と、いづなさんはエクスタシー!
    って、なんだよこれ!w
    意味わかんねーよ!w
    ありがた姉さんも勢いだけで作った作品なのでこに意味を求めちゃいけません。
    ノリで楽しんだもん勝ちですよw パケ絵のインパクトが凄いエロパロディ作品。
    擬人化された蒸気機関車として日々乗客の皆様を楽しませようとしているいづなさん(H0721という型式名が既にエロス)。
    しかしその爆乳ゆえに男性客からのセクハラは日常茶飯事。
    それでもめげずに真面目に頑張ろうとするいづなさんに感動して白い涙が出そう。
    そして今日も乗客たちを乗せて出発進行するいづなさんですが、
    予期せぬトラブルに見舞われ自力で激しいピストン運行に移行。
    ピストンだったり「シュッポ」から「シコ」にシームレスに変わったり、蒸気機関車とエロの相性の良さに驚き再発見です。
    一生懸命機関車を運転して何故かイってしまういづなさん最高。
    笑いながら気持ちよく使わせてもらいました。 暴走機関車ならぬ爆乳機関車とは?蒸気機関車は昔から男性器の暗喩として用いられるものであって、女性的なものとは対極のもの、と思っていたので、この作品のコンセプトにはビックリしました。僕は普段はおまけのコメンタリーは聴かないのですが(シラフに戻されるような感じなので)このコメンタリーの声も可愛いからこっちの話し方で作品作ってほしいなと思いながら聴いていると、この作品のアイデアは元々は爆乳機関車と題したイラストから、と語られていて更にビックリしました。価値観を転倒させる拗らせっぷり凄い!なイラストから発想されたこの作品ですが車掌さんやバスガイドさんにセクハラする系統の作品を女性化した乗り物そのものに置き換えて展開した「乗り物セクハラもの」という新カテゴリーと言っていものかもしれません。 これはエッチ作品ではあるのですが、本当にかわいくもおバカなコメディタッチの作品です。その内容は実にバカしくも素晴らしいものでした。ボイス作品をこんなに大笑いしながら聞いたのは初めてですw
    まずこのビジュアルにビックリしました。これだけインパクトのある絵のボイス作品は見たことありません。そこでサンプルを聞いてみたら、そのぶっ飛んだ内容にビックリ。もうノッケから可笑しくて、腹を抱えて悶絶しながら笑ってしまいました。私はサンプルだけで3回聞き直してしまいましたよ。しかもこの作品、声優さん自ら企画された作品なんですよね?(い意味で)どういうセンスの持ち主なのだろう?これはちゃんと聞かねばと購入する事に。
    実際に購入して聞いてみると「いづな」ちゃんが実に良いキャラをしているのがわかります。職務に真面目で健気でありながら、ちょっと天然さんといますか。彼女は機関車として人に尽くそうとするも、爆乳であるが故に色々な意味で人々にちょっかい出されてしまうんです。でも、その際の彼女のリアクションが凄くかわいんですよ。私もお客さんとしてお触りしながら記念撮影したくなっちゃったほどです。え、もちろん相手は機関車なんですけどね(笑)
    ホント、この作品はい意味で同人らしい自由さに溢れた楽しい作品でした。でもこの作品、2パート分しかないんですよ・。リーズナブルなお気軽企画である分、収録時間が少ないのは仕方ない事なのですが、これだけ魅力的な「いずな」ちゃんのお話を十数分しか楽しめないのが寂しく感じてしまった程です。
    ちなみにNG集を聞くと、ハツラツとした「いずな」ちゃんを演じていた「ありがた~い私」さんの努力というものが伝わってきて感動しました。また、フリートークを聞くと、ご自身も楽しく演じていらっしゃったとの事。差し支えなければ、お気軽企画として続編を出してほしいですね。 機関車の先頭に巨乳の女の人の上半身がくっついている爆乳機関車なる存在が登場する作品です。この作品では爆乳機関車が一般常識的な言い方をしていて、ちょっと面白かったです。機関車的なネタと、巨乳ネタが合体していて、これまでにない斬新な話の流れになっています。エロはもちろんありますが、どちらかというと面白い作品という感じでした。 爆乳と女性の顔がついた謎の機関車女子が、トラブル解決に奮闘したり、ちょっとエッチな目にあったりしてしまう音声作品です
    いったいどういった経緯で、こんなぶっ飛んだ設定を思いついたのかと思っていましたが、フリートークで謎が解けました
    そこから撮り鉄とカメ小の悪魔合体させてお話を展開するあたりは、非常に面白いと感じましたね
    メカニクス的な視点で、その爆乳は何のためについてるんだろう?とか、こまけぇことを考えるのは野暮というものなのでしょう(笑)
    シナリオとしては、マナーの悪い撮り鉄にエッチないたずらをされながら写真を撮られたり、運行上のトラブルを頑張って乗り越えたりといった内容で、短めの音声ドラマとして普通に面白かったです
    エロ要素としては、前述のマナーの悪い客の悪戯とか、蒸気機関のピストン運動を腰振りに例えた話などがありましたが、R15くらいの範疇に収まっていた印象ですね
    本作のヒロインは、人間からすれば「巨人」レベルのサイズでしょうし、巨女かつ下半身もないと考えると、かなり先鋭的な性癖と言えますよね
    あとは、蒸気の出る音やピストンの音を『シュッシュ』とか『シコ』とASMR的な囁きボイスで表現している箇所があり、ASMR好きとしても楽しめました
    ぶっ飛んだ設定に、ちょっとしたエロと牧歌的な日常感が不思議とマッチした聴いて楽しい作品で、個人的にはとても気に入りました
    ちょっと変わった面白い設定・シナリオの音声をお探しの方におすめです!