イケズな京女のマゾへの誘い [えるしすラバー♪] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
イケズを辞書で引きますと、以下のようにあります。
“(関西地方で)意地が悪いこと。また、そういう人や、そのさま。”
……ところで、この紹介文をお読みになられているあなたは、マゾですか?
「女性に支配されて、気持ちいい事いっぱいしてほしい…。」
…そう思っているあなたはきっとマゾのはずです。
そんなマゾにしか味わえない快楽…例えば、やりすぎなほどの焦らしや、道具を使った強烈な亀頭責め。
これらを”【イケズな女性に】命令をされて”、自らで実践する快楽をお届けいたします。
…ただ、マゾ向けというと「言葉責め」は必須かと思っておりますが、
これを京都の女性、京女にされると、どうなるでしょう?
……こんな話をご存じですか?
「ブブ漬けなど、どうどすか?」 と京都の方が言われるとき
「いつまで私の家にいるの、そろそろ帰ってください」 と言っているのと一緒である、と。
気をつかっているような言い回しで、真意は反対のことである。
このような嫌味な言い回し自体を「イケズ」と、現地では言ったり言わなかったりするそうです。
この「真意は反対のこと」を音声作品へ取り入れ
罵倒や見下しを内心に多分に含んだ、表向きには罵倒のない言葉責めを受けて頂きます。
サークル”えるしすラバー♪”4作目は、焦らしが大好きな京女が行う
イケズなオナニー命令を「表向きには罵倒は一切行わない」イケズな言葉責めとともに受けて頂き
より深刻なマゾへ堕ちて下さい。
サンプル
レビュー
この作品の最大の魅力といえば間違いなく「京都弁」でしょう。自分は生粋の東京生まれなのでイマイチ正しいイントネーションなのかはわかりかねますが僕の思う京都の女性感が出てとてもよかったです。実用に関してはハードな責めというのはあまり見られず長い時間焦らして最後に放出するタイプなので暴発で悲しむことはないのでよかったです。
最後のオマケパートは全編を聞いてから聞くとすごいえっちです。ラインで命令されるという現代な設定もgod 同じ国であるはずなのに、地方によって千差万別の方言。それがM向け作品に使用されるとこんなに甘美なものに仕上がるとは驚きました!
京都の女性、いわゆる京女はプライドが高く、性格もキツいということで有名なため、マゾ男にはまさに高嶺の花。溢れ出る上品さとは裏腹に、繰り出される言葉責めの数々に終始酔いしれます。MOKA。様の低い声と小馬鹿にするような口調、そしてねっとりとした焦らしプレイは最高といって間違いないです! まずはレビューを見る前に視聴を是非して欲しい。聴いてくれた人ならわかると思うがシチュエーションはお隣のお姉さんにエッチな責めをされるというもの。全編を通して、自分が受けで逆転要素が一切なく惨めでみっともないプレーばかりを強要される。とことん焦らされて直接的な言葉こそないが馬鹿にしている言葉責めともに行うオナニーは背徳的で仕方がない。個人的に乳首責めがねっとりとしていて最高だった。亀頭責めがあるため苦手な方はやめておいた方が良いと思うが、大丈夫だという人は迷わずに買うべきだと思う。この作品を聴けばより一層マゾヒストになる事は間違いがない。是非買って確かめて欲しい。 MOKA。さんのお姉さん音声をこよなく愛する者です。
その上方言フェチとM向け作品を拗らせている私にとって、これは必買な作品でした。
MOKA。さんのお姉さんボイスに求めるSっ気が全編に満ち溢れてたまりません。
京都弁は品がいという私の勝手なイメージをひっくり返す、怒涛の言葉責めで新たな方言の境地に目覚めます。
エロさとSさを兼ね備えた女性を描くならこの人と感じる7zu7氏がイラストを担当されているのも高得点です。
京都弁のチョイスと丁寧な言葉遣いの効果で、責めの強度が緩和されている印象があります。
ダイレクトな罵りやキツい口調がほとんどなく、酷いことを言われているのに自分のM性を肯定されている安心感があるのです。
責めが手緩いかという心配は無用で、M向け作品の中でもハードな責めと焦らしを懇切丁寧に味わえます。
恥ずかしいセリフを言わされるというお気に入りの責めが搭載されているのに感動しました。
セリフ強制はもっと認められてい責めだと思うので、どん採用していただきたいです。
トラックEXにはシナリオの深淵を覗き込む、それまでと違った方向性の快感があって、いっそう変態性が歪みそうで狂喜してしまいます。 是非購入することをおすめします
これほどの傑作は今まで出会ったことがありません
私はおしりを使ってそういうことをすることもありますが、そのような遊びは、かんちょうや後片付け、更には痔になりうるリスクを伴います 後片付けも非常に面倒くさいです
しかし、この作品にそのようなリスクも面倒くさも伴いません
これほど作品としの完成度の高さ、ほんま素晴らしいわぁ 基本的には女性上位で責め立てられるシチュエーションなのですが、そこにさやき+京都弁というエッセンスが加わる事で、素晴らしい相乗効果が生まれています。
冷徹に指示されて恥ずかしい行為をさせられているはずなのに、力強さではなく緩やかな雰囲気でじわと背筋から侵されていくような感覚がたまりません。
MOKA。さんの低めのトーンのボイスも非常にマッチしていて、作品のクオリティをより引き上げています。
類似した雰囲気の音声作品は寡聞ながら見かけた事がなく、なか替えが利かない珍しい作品。サンプルを聞いて刺さった人は是非。