ひめにゃ催眠陵辱-オタサーの姫の罵声を浴びながら路上セックス、強制メイド化でオホ声連続絶頂 [とろとろすたじお] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
┃購入特典
■高画質イラスト
肉先生が描くオタサーの姫「ひめにゃ」のイラストを
高画質、ノンクレジットで収録。
■SEなし&左右反転本編トラック
SE(効果音)なしの音声、左右を反転した音声を収録。
┃クレジット
・イラスト/キャラクターデザイン
肉様/@sukiyaki_i_
・シナリオ
麻倉にいの様/@asakura_210
・声優
山田じぇみ子様/@gemikovoice
・使用SE
OtoLogic様
Atelier Honey*様「生活音集」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ327926.html
C-LoveR様「ちょいたし効果音素材集」
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ278622.html
ディーブルスト様「いろんな効果音集100」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ276666.html
VoiceBloom様
http://voicebloom.seesaa.net/
サンプル
レビュー
本作はあまらぶえっちも凌辱えっちも両方楽しめる作品です。この作品で私が一番推したいところは「山田じぇみ子さんの演技力の凄さ」です。
甘々で媚びな声、絶望と苦痛で絶叫する声‥。そして、悲しみのあまりに声をあげて泣いてしまう。
それでも容赦なく行使される催眠に泣き叫び、その運命を受け入れていくシーン。
どれも迫真の演技で山田じぇみ子さんの凄さを感じました。
声の演技だけではありません。「技」の演技も凄いのです。
吐息を感じる耳舐めは耳穴を舌で弄るような舐め方や閉塞感がある舐め方も素晴らしいですし、
イラマチオのシーンも「オエッ」と苦しそうでしたけれど、とても興奮する演技になっています。
本作は「山田じぇみ子」さんの凄さを体感できる作品だと思いますので、是非聴いてみて下さい。お勧めできます。 山田じぇみ子さんの読まれる、ぶりっ子でかわいく振舞いながらも裏では口の悪いひめにゃちゃんを催眠で好き勝手に凌辱する音声作品です。
かわいけど性格の悪いオタサーの姫を、催眠であまラブ、時に強引にご奉仕させたり、
素の性格の状態のま、催眠で動けなくしてめちゃくちゃに苦痛を凌辱する、
そこに強制的に快楽を感じさせてオホらせる、
さらに徹底的に絶望の淵まで追いつめて、完全に心折れるまで輪姦するなど、
凌辱ものが好きなら絶対に満足できる、魅力的なシチュエーションが満載です。
また、キャストである山田じぇみ子さんの表現力が最高に素晴らしく、
ぶりっ子のわざとらしくあざと可愛い響き、
性格の悪い、嫌悪感や侮蔑を含んだ響き、
催眠であまらぶにゃんメイドにされた、可愛さ満天な響き、
強制発情させられて、あられもなくオホ声をあげて気持ちよがる響き、
激怒して罵声を浴びせたり、苦しみにあえぎ、悲痛に絶叫し、慟哭する響き、
催眠で快感を強制されて、大絶叫でオホ声をあげて気持ちよがる響き、
苦痛に満ちた絶望のあまり、完全に心が砕けてしまった廃人のような響き、
どれも最高に素晴らしく、かわいく、魅力的で、悲痛さのあまりかわいそうに思いつも、後ろ暗い悦びを感じずにはいられない表現でした。
魅惑のシチュエーションと、幅広く厚みのある表現力が合わさり、ゾクするほどの興奮を感じることができること間違いなし!
怒号や慟哭、絶叫は大迫力で特に素晴らしいですね。
こだけ聞くと、こちらの心が折られそうな罵声や、涙を誘うような悲痛な泣き声も、凌辱シチュエーションとなれば、嗜虐心や征服欲が刺激され、興奮が最高にあおられるものでした。
また、ちゅぱ音も最高に魅力的で、らぶあまなちゅぱ音、無理やりなちゅぱ音、凌辱され、えづいて咽るちゅぱ音など、どれも最高に楽しめる響きでした。 「オタサーの姫」としてはテンプレ通りのありふれたキャラ設定ですが、そこに声優さんの熱演が彩りを添え、非常に魅力的なキャラクターに仕上がっています。
ほんと口が悪くてキャン吠える。サークルでも浮いてるとか、何考えてるか分からなくてキモいとか…ふ、耳が痛い…
こんな生意気通り越して性悪の狂犬を、催眠パワーで心も身体も思うがまにし徹底的にヘコませるんですから、スカっと爽やか爽快感あります。
プレイ内容は折角おっぱい大きいのにあまり弄らないとこは少し残念でしたが、こでも全体的に声優さんの迫真の演技が光ります。
ラブHなんて耳舐めご奉仕プレイのとこくらいで、あとは叫んでるか泣いてるか汚い喘ぎ声上げてるかのどれかです。
この喘ぎ声がほんとツボで、後半なんてグエー!ギャー!と半分悲鳴。全部に濁音が付いてるかのような憎まれ口の数々にも、嗜虐心がむんと満たされます。
可哀想な女の子見たら下半身おっ立てるようなろくでなしにはうってつけの、貴重な意欲作だったと思います。 この作品にはかなりハマりましたね。なんと言っても、山田じぇみ子様のぶりっ子ボイス、からの罵倒、そして叫び、鳴き、絶頂で吠える!正直喉大丈夫なんだろうか?と心配になるほどの迫真の演技です。
催眠ものというのもあり、エロさに極振りしているこの作品は素晴らしいです。絶頂=大量潮吹き&オホ声の遠吠え!これでもかとドスケベに、ボロクソにされるオタサーの姫。加減を知らない激しいイキっぷりは最高でした。 オタサーの姫を催眠で操って好き放題します。
ヒロインは性格が悪くぶりっ子してる裏ではオタクをバカにしてます。
そしてまあ口が悪い。
催眠を解いてエッチな事をさせられたと知るや、凄い剣幕で罵倒してきます。
そんな生意気な女を好きにできるのが、この作品の魅力。
意識は正常で体だけ操ってセックスするシーンは興奮が止まりません。
怒鳴りながら、止めろと叫んでも体は言う事を聞かず、犯される。
ヒロインの絶叫は凄い良いです。
ぶりっ子してる時の対比が素晴らしい。 あざと可愛く振る舞う女の子(本性では周りを見下すタイプ)を陵辱する内容です。
前半では「常識改変からの奉仕」をさせ、後半では「肉体の自由だけを奪って陵辱」します。
普段から見下してくる相手に恋人のような奉仕をさせるのも気持ち良いのですが、
この作品の真の魅力は後半の陵辱部分にあるのではないかと思います。
後半で使う催眠は「性格はそのまに肉体を拘束」しての行為がメインです。
彼女はパニックになりながらも罵詈雑言を叫ぶ、出来る限りの抵抗を絶対に止めません。
演技も現実と変わらない本気の「それ」であり、良い意味で山田じぇみ子さんのイメージが変わりました。
普段のロリ可愛いボイスを知っている人ほどギャップを感じるでしょう。
口の悪いマジギレを肴に興奮できる全ての人にオスメしたい音声作品です。