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【骨伝導キス】ディープキスエクスタシーLO【78分ずっとキスしっぱなし】 [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18

    【骨伝導キス】ディープキスエクスタシーLO【78分ずっとキスしっぱなし】 [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ●【Higher-ExistenceことHE”ヒー”とは?】

    本音声は、生暖かい洞窟の中で目覚めたある人間の個体が、私(たち)LOという二(=一)体のヒーに襲われた報告の記録である。
    人間が動物を食べるように、私たちは人間を食べる上位の存在(Higher-ExistenceことHE”ヒー”)として存在している。
    私たちの唾液はそれ自体溶解液であり、これが人間の粘膜から侵入すると神経を麻痺させ動けなくなり、最後はドロドロに溶けてなくなってしまう。
    これは正確には「なくなる」ということではなくヒーと同一の存在になる、あるいはなれるということである。
    ヒーの正体は進化し意志を持ったキノコ類である。キノコは菌類であり、生体としてはカビに近い。より正確に言えば、ヒーには個体という概念は存在しない。つまり、ヒーは少女の形をしたLOひとりひとり個体のことを指すのではなく、この洞窟自体がヒーそのものである。
    キノコは通常、落ち葉や樹木を栄養源とし、大量の胞子を放出し、それが再び集合して個体を作るという増え方をしている。ここから推測するに、本音声は

    (1)あなたはヒーが繁殖する森などに迷い込んだ
    (2)幻覚作用のあるヒーの胞子を吸い込んだ
    (3)ヒーに脳をのっとられた
    (4)あなたは奇妙な夢を見る
    (5)私たちはあなたそのものをのっとり胞子に分解した
    (6)分裂して新たなヒーを作り出す

    経緯を記録した報告と考えられる。

    人間はヒーに舐められると身体が溶かされるだけでなく、同時に精神も溶かされる。ヒーはキノコ類なので生殖を行わない。知的生命体を食べ分解することそのものが彼女(ら)にとって生殖行為である。
    何体か知的生命体を食べ、エネルギーを具現化するほどにため込むと、そのたびに個体として分裂し、自らのクローン化を作る。ただ多くの場合分裂すると劣化していき、5つめくらいになると肉体の形状を保てなくなるので個体数はそんなに多くはない。
    形状を保てないヒーは粘液として洞窟内をしたたっている。
    これはつまり洞窟内の粘液自体がおぼろげながら意志を持っているということを意味する。そしてたまたま完全体を保った個体だけが「オリジナル」のヒーとして存在している。

    LOたちはオリジナルの分裂個体、すなわちクローンであり不完全体、すなわち失敗作である。
    正確には何体もいる、正式名称LO-DUOのうちの一つである。DUOの分裂個体はTRIO、TRIOの分裂個体はQUARTED、QUARTEDの分裂個体はQUINTED、これはほとんどただの粘液である。

    キノコであるヒーにとって幻覚を見せるのは本能的行動である。また、形状がキノコに類似しているためヒトのオスの生殖器に大きな関心を寄せている。

    サンプル

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    レビュー

    いやー驚きましたー。いつも聴いてるバイノーラルの耳舐めだったりフェ◯チオだったりは聴き慣れていて感じづらくなっていたのですが、この作品は360度どこからともなく色んなところを舐められてしまいます。自分でもびっくりするくらい腰が動いてしまい、いつもと違う快感を味わえました。できればいろんな声優さんで聴きたい作品です。 作品を聴いた感想を書いていきますね。
    個人差があるかもしれないので、個人的な体感を書かせていただきます。
    初めは気持ちい感じがしてまして、途中から身体がポカしてきます、そしてトラックを聴いて最後の方に脳イキしてとても気持ちよくなれました!
    寝る前に聴いたのですがそのま熟睡出来たので寝る前にリラックスしながら聴くのも個人的にはオスメです! この作品はかなり音に力を入れてる作品だと思います。脳が支配されるというか、直接脳に訴えている感覚を覚えます。かなりリアルに近い音や、感覚をだしているので実際にされてると思うくらいに音に力を入れてるのではないのでしょうか?脳支配されながら気持ち良くなれる作品はこの作品であると思います。おすめします! 山田じぇみ子さんの読まれる、人間の上位者である菌類の少女(たち)に捕食され、最高の気持ち良さと共に肉体も精神もとろかされていく音声作品です。
    もう!とにかく!気持ち良い!気持ち良すぎる!
    山田じぇみ子さんの読まれる、最高に魅力的な響きのボイス、舐め、ねぶり、しゃぶり、息づき、よがる、口音や蜜のように甘い言葉に脳から溶けてなくなりそうになっていく!
    背景に流れる、耳に心地よく響くBGMもその感覚を助長して、どん気持ち良くなっていってしまいますね。
    エフェクトがかけられ、洞窟内のいたるところから、うっすら聞こえてくるような響きのカウントダウンも良い!
    L01も、L02も、どちらも山田じぇみ子さんが読まれていますので、L01にフェラされながらL02にキスや耳舐めされたり、L02と交わりながらL01に囁かれたり、最高の気持ち良さを全身で味わうことができます。
    同一分裂個体なので、どっちにどうされているのか、最初のうちはわけもわからずに悦楽に蕩けていくばかりですが、性格や口調の違いなどキャラづけされているのが、少女たちに貪られていくうちにはっきりわかるようになっていきます。
    山田じぇみ子さんの読まれる、それぞれの表現の違いもすばらしい!
    生真面目な感じがし、息多めな響きにゾクするL01、
    いたずらっぽく、かすかに密かに淫蕩な気配を醸し出すL02、
    どちらも最高にかわいく、最高に魅力的で、最高に気持ち良く蕩けていってしまう!
    個人的に、L02を犯しながらL01に囁かれていたと思ったら、瞬時に入れ替わってL01を犯しながらL02に囁かれ、また入れ替わり、わけがわからなくなって最高に気持ち良いことしか考えられなくなりそうになるシチュエーションに最高に昂ぶりました。
    最終トラックの夢幻の終わり方も最高に好きです。
    山田じぇみ子さんキャストのサークル シロイルカさん作品をもっと聞いてみたい! シロイルカさんのディープキスエクスタシーDUOに大変お世話になり、その後個人的にどうやら唾液フェチの傾向があることにも気づき始めた今日この頃なんで、とっても期待してました!
    唾液交換や延々と続くディープキス、という趣味を満たしてくれるという意味では、期待通り冒頭からずーっと粘膜の交わりが続き、とってもゾクしました。
    一方で、作品内容としてはDUOよりマニアックで、や上級者向けかとも思います。まあ僕がだいたい商品説明を読まずに買い、読まずに聴くのが悪いんですが、あまりにも独特な世界観なんで、聴き終えてから商品説明をしっかり頭に入れて聴くべきだったと軽く後悔。たとえば最初のトラックとか、圧倒的な舐め音と頭を揺さぶられるような電子音、不思議な響きを帯びた少女たちの台詞で頭がボーっとしてゆくなかで、何が起きているのかや想像しにくいです。最初のトラックで「ひょっとしてフェラが始まった?」と勘違いしましたが、実際にフェラがあるのはトラック2でした。ちなみにセックスパートはわかりやすいです。
    また、途中で女の子2人から「どっちを選ぶ」と尋ねられるシーンが少なくとも2回ありましたが、すごくキャラが立っているわけじゃないんでふたりの違いがわからず選べない(汗)商品説明のイラストやキャラ紹介をしっかり読んで、2人のキャラを頭に入れて聴くことをおすめします。
    あと、これは僕のプレーヤーやイヤホンの傾向のせいで、イコライザーなどで調整すれば解決する気もしますが、途中で入るカウントダウンがSEや台詞に紛れて聴き取りにく、今の数字がなにかわからない場面も。
    いろ書きましたが、コンセプトとしては相変わらず最高で、ふたりの少女の甘い唾液をいっぱい味わえる素晴らしい内容です。口の中が甘く感じで、生唾がいっぱい湧いてきます。稀有な作品なんで、刺さる人には深く突き刺さると思います。 シロイルカさんのところの作品はいくつか買って聞いてみてはいるが何というかほかより実験的に偏りがあると思っている。それが悪いわけじゃなくて説明書読まずに飛び込んでくる購買層が悪いまであるがまぁ、人を選ぶよなぁと多少は感じる。
    自分はというと、めちゃくちゃ使えました。
    ずーっとじゅる言ってる。耳が幸せ。全身デロになりそうなくらいずーっと舐め回されているかのような幸せがあった。あとは聞いて感じたのはASMR初心者にはあまりおすめしないかな。良いか悪いか劇薬です、私にとっては良薬ですが。
    でもやっぱり聴き終わって説明書は読んでおいた方がいなと思った。どこかしら独特で今回も導入から「?」となるパターン。だいたい説明書読んでない私が悪いんですが。