繋がったアイドルとひたすらあまあまえちえちな日々 [岩盤浴] | DLsite 同人 – R18

繋がったアイドルとひたすらあまあまえちえちな日々 [岩盤浴] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

遠野ユリ
身長169cm(本当は171cm)
B82-W55-H85、長身でスリム、スレンダー体形。
Bカップ(本当はA)。右利き。少し明るい黒髪ロング。
雪のように白い肌と端正な顔立ちでグループのビジュアル担当と
他のメンバーやファンから言われるが、
ユリ自身はそう思っていない(謙遜というより自己肯定感低め)。

前に出るタイプではないため人気はいまひとつ。
ダンスはそこそこ踊れるが歌は苦手。
特典会でオタクと話すのも好きだが、暴言を吐いたりセクハラ発言をする人は嫌い。
話し方は癒し系。よく笑う。外見とギャップを感じさせる。

そろそろアイドルを卒業しようと考えている。
処女。

最近気になっているオタクがいる。

サンプル

レビュー

ライブをよく観に行っているアイドルから認知されるだけではなく、ライブ後にいつもチェキを撮ったり話をしたりしている内に好きになってくれて、ある日チェキに電話番号をこっそり書いてくれてそれから付き合い始めた2人。
アイドルだけどかなり普通の女の子で、好きになった男の子と付き合えた事がとても嬉しそう。
作中ではあまりアイドルとしての自分語りをしないので普通に恋する乙女の印象が強いです。
各トラックには付き合って何週間目というのが書かれていて、トラックが進む事に彼女と徐々に深い関係になっていくのですがデート3回目、付き合い初めて4週間で彼女からホテルに誘って初えっちというのは今どき普通なのでしょうか?
まだ彼女は処女でしかもアイドルなのにこんなに積極的というのは作中から受ける彼女の性格のイメージとは少し違うのですが、ゆりちゃんはイメージよりも大胆な性格をしているのかもしれません。
初めてできた彼氏との恋が楽しすぎて嬉しくて幸せに感じているのが伝わってきて、聴いてるこっちも嬉しくなってしまいます。
初体験の時にブラを外すのが上手かったとか言われて彼氏にこういう事をした事があるのかと聞いて、そこで彼氏が童貞じゃないのがわかるのですが、こでリスナーは振るいにかけられるかもしれません。
こまでリスナーは主人公視点で物語を楽しんでいたけど童貞じゃないと知った途端「あ、こいつは俺じゃない」となってしまう事もありそう。そういう意味では主人公は童貞の方が音声作品的にはいかもしれませんね。
そこを気にしなければとてもらぶな2人の幸せな初めてのセックスを楽しめます。
後半もずっと幸せな話なので最後まで温かい気持ちで作品を聴き終えました。
ヒロイン紹介文を読んで分かったのですがアイドルグループの1人なんですね。ソロだと思ってました。音声からはわからなかった。高身長で貧乳というのもイラストのイメージと違いました この作品は、推しのアイドル「ユリ」と連絡を取り合うようになった『あなた』、ふたりの恋の物語。かなりロマンのある、しかしながらアイドルを好きな人なら誰もが一度は考えたことのあるであろう王道的な素晴らしいストーリーです。
ヒロインの「ユリ」はアイドルグループの綺麗担当。しかし本人は自己肯定感が低く、スレンダーな癒し系の女の子。心のなかで、そろアイドルを卒業しようかとも考えている。そんな彼女は、イベントでよく会いに来てくれている『あなた』に惹かれていました。そんなある日のイベントで、『あなた』は彼女から内緒で連絡先を貰います。半信半疑で連絡を取り、ふたりの関係は進展していきます。
個人的には、毎回ちゃんとゴムを使って避妊している点が現実的で良かったです。そうして仲を深めていく過程も素晴らしくとても良かったです。そして何より「逢坂成美」さん演じるヒロインが可愛らしく、どのトラックも魅力的でした。
作品全体を通して非常に完成度が高く、とても満足度の高い作品でした。体験版で胸打たれた方にも、迷わず製品版をおスメしたい作品です。 アイドルだって普通の女の子、というか乙女っていう部分が表現されているので、想像よりも甘酸っぱく、幸せな内容となっております。
言ってしまえばアイドル×ファンというのは禁断な関係なのですが、ユリちゃんにとっては初彼氏。デートを振り返って一喜一憂したり、もっとこうすれば良かったなと反省したり、結局どうすれば良いのかわからなかったりする様子が可愛いです。それにエッチするタイミングがわからないと悩む姿にも共感を得ます。
それからアパートの部屋が隣同士になったりと、イベントもありますが、アイドル業についての愚痴を聞きながらするのも良かったですね。
アイドルだって当然悩みもするし、喜んだりするし、恋もするしエッチもする。当たり前だけど身近じゃあない作品でした。 女性のデートをした時にどのタイミングでどこまでやっていのかって難しいdすよね。
2回目?3回目?いやもっと段階を経てからじゃないとダメなのかな?とかいろ配慮しようとすると好きであればあるほどその一歩が出ないことが自分にもあって、何もできずに終わってしまった体験が思い出しました。
そんな状況の女性視点でどのように考えているのかをこの作品では触れられており、彼女なりの葛藤を聞くことができたりして、いやーもっと早くこの作品を聞いていれば、何か違う展開を見れたんじゃないのかと思う程です、(´∀`=)
この作品のヒロインは身長が高くて、胸が小さいことを気にしていて、それがあるから何もされないんじゃないのかと考えたりしているそんな可愛い側面を見ることができます!( ´ ▽ ` )
正直好みの領域ではあると思うんですが、胸の大きさってそんなに重要なポイントなんですかね!?
恋愛の場合って胸があるから好きになるわけではなくて、その子を好きになってその後に胸の小さい大きいがあるだけだと思います。つまり、良さは後からついてくるものであって、最初から大きさがどうのこうのは大きく関係ないのではないのかと思いました( ^ω^ )
皆さんは胸が第一でしょうか、それともっと他の尺度があるのでしょうか( ´∀`) 推しのアイドルといちゃラブする作品です。
ヒロインから突然アプローチをされそこから週一でデートし徐々に進展していきます。交際経験も無い処女のはずがエロいことにも最初から積極的なむっつりスケベなのが良いですね。聞き手が過去に交際経験があると聞いた時に嫉妬する様子が可愛かった。
付き合ってからはずっといちゃラブで最後は聞き手だけのアイドルになったのが良かった。 アイドルの女の子と付き合って幸せになる話。
アイドルの子だけど、等身大で普通の女の子。
それをしっかりと楽しむことができました。
もうね、かわい。
自己肯定感が低めで、でも行動力がある。
そんな子に一途に好かれる優越感がマジでヤバい。
そして本作は、ユリちゃんとの関係が徐々に進んでいくシナリオも素晴らしい。
更には自己肯定感が低めで、自信がないからちょっといじわるとしてしまったり、自分が初めてなのにこちらが初めてでないことに気にしていない風を装いつもすごく気にしてちょっと拗ねていたりと、ひたすらに女の子しているアイドルのユリちゃんを見守るかのような気分になります。
ユリちゃんまじでかわいかった。
サンプルにあるけど、逢坂成美さんのフリートークもまじでかわいかった。