あやかし温泉旅館 美人女将の甘とろ耳舐め&癒され耳かきご奉仕 [Arche-Type] | DLsite 同人 – R18

あやかし温泉旅館 美人女将の甘とろ耳舐め&癒され耳かきご奉仕 [Arche-Type] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

仕事で疲れた貴方は気が付くと
あやかしたちが切り盛りする温泉宿に迷い込んでいました。

宿を経営する二人のあやかし、紬と八雲。
二人は貴方のことを大歓迎してくれますが、
それぞれ別の宿を経営していることもあり、貴方のことを取り合いに。

そこで二人の女将は、どちらが貴方を宿に迎え入れるかの
サービス勝負をすることに決めます。

けれど、そのサービス内容は人間の温泉宿ではやらないような
えっちなご奉仕です♪

紬の一生懸命で甘々なご奉仕
八雲のねっとりとした大人のご奉仕

どちらのサービスを選びますか?

サンプル

レビュー

来夢ふらんさん演じる狐の紬さん、陽向葵ゅかさん演じる猫の八雲さん。二人のアピール勝負から始まる今作ですが、二人ともとても可愛くて、どちらかを選ぶのは非常に難しいですね。
攻められることに弱い紬さんを攻めて可愛く鳴かせるもよし、攻めることが好きな八雲さんに攻められて絞られるもよし、その日の気分で聞き分けるのが良さそうかな?と思います。(なお、八雲さんも攻められると弱い模様)
対照的な二人ですが、極端にマゾだったりサドだったりという感じではないので、どちらも万人受けするキャラクターだと感じました。
また、個別パートは耳かきパート→本番パートという流れになっているので、一度心を整えてから聞くことができるのはいですね。
ボリュームも全体通すと十分なのですが、二人のキャラクターがとても可愛かったので正直もっとたくさん聞いていたかったです。乱交したかった…(欲張り) 登場する美人女将は両方お姉さん系ですが、真面目で可愛い紬さん、S気で妖艶な八雲さんでそれぞれタイプが違うので、奉仕内容は同じでもそれぞれ方向性が違っていて楽しめました。
またエロだけじゃなく、耳かきパートがあり、それぞれ女将に関する逸話を聴きながら耳かきするので、まったりした気持ちにさせてくれました。
エッチシーンでは、喘ぐ紬さんが可愛かったし、八雲さんは最初攻め側になっていたけど、後半は攻められ側になる展開になったりで楽しめました。
エロと癒しのバランスの取れたい作品だったと思いました。 両方に決まってんだろ!
もし、どちらか一方だけと言う縛りだとしたらトロッコ問題よりも答えが出ないであろう展開。
だが問題無用!
狐と猫の妖女将にお客の取り合いでエッチな事をされ、後にそれぞれの宿で最高のサービスを味わえるお得な作品。
2人に挟まれての耳舐め、それぞれの宿でのエッチ中にされる耳舐めもあり耳舐め好きもニッコリ大満足。
2人同時のハーレムプレイ!を期待している人もいると思いますが、2人同時は取り合いの時のみです。
どちらも魅力的で可愛いのに.と残念な気持ちになる人もいると思いますが、狐の紬ちゃんのご奉仕イチャラブセックス、猫の八雲ちゃんの性欲をぶつけるセックスと、それぞれの味を活かしたプレイはとても聴きごたえがありました。
相手を手玉に取ったと思っていた八雲ちゃんがチンポに負ける所良いよね.
また、耳かきパートも心地よく楽しめました。 レビュータイトルの通り本作はしっかりドスケベです。本作を製作された方々はドスケベです!
まず本編の内容について大まかなあらすじを。
日々の生活に疲れ果ていた主人公。そんな彼は不思議空間に迷い込んでしまう。そこで狐の宿の女将、紬と出会う。で、そっから何やかんやあって猫の宿の女将である八雲と、どちらの宿に泊まるのかを競うことになる。
といったかんじです。
トラック2ではその取り合いパートになるのだけれど、そこに特にも、私はドスケベさを感じました。というのも、普通、この手の取り合いになる系の作品って偏見だけれども、めちゃくちゃ女の子がアピールしてくるじゃないですか?だからその分ドスケベ濃度は高いのですけれど、聴いて疲れるというデメリットがあるのです。
ですが、本作は二人の主張が抑え目であった印象。
耳舐めもべろー!という激しいものではなく、
れろ……という上品なものとなっております。
そして、バックで流れている温泉の、水の滴る環境音が秀逸。その音だけで、温泉が広く、また無人であるというシチュエーションを強く聴き手側に意識させるのであります。
この「静寂な空間」で行われる「上品なプレイ」は、こ最近私の聞いた作品の中でも上位に入るくらいドスケベだと思いました。
ちなみにこれ以降は、聴き手が選択した宿に泊まることなり、単一ものサービスをしてもらえるようになってます。
で、続いて紬と八雲の魅力についてですが。キャラクターの魅力は他のレビュアーが書いてくれているから改めて私が語るまでもないでしょう。ただあえて言わせていただくなら、私は紬の方が好きです。
来夢ふらん様による飴細工のように甘美で照りのあるお声、それから古風な喋り方。それとロリぃキャラクター性も本作のドスケベポイントとして、しっかりと加点されているのは言うまでもないでしょう。
上品でお下品(?)な作品が好きな方におスメ。 現の生活に疲れた主人公があやかしの温泉宿に迷いこんでしまうお話です。狐の紬さんと猫の八雲さんにどちらの宿に泊まるのか迫られ取り合いされてしまいます。
トラックリスト的には紬さん→八雲さんの順番になっていますが、完全にルート分岐していますのでプレイリストで個別に作るとい感じになるかと思います。いちゃしたいときは紬さん、何回も絞られたいときは八雲さんというようにそのときで変えてみるのがいですね。
あとちょっとしたことなんですが、八雲さんが紬さんのことを面と向かって呼ぶときは「ちんちくりん」って呼ぶのに、紬さんがいないところでは「紬」って呼ぶのがえもでした。 仕事の疲れで迷い込んだのは狐と猫それぞれが経営する温泉旅館だった。そして主人公を招き入れるための勝負が始まる。
最初は一緒にご奉仕した後、気に入ったほうの宿に行き、そこでいっぱい癒される。
色っぽくオトナな感じの猫とぎこちない感じの狐。どっちも可愛い。温泉旅館の経営理由も誰かのためというものなのでそこもいポイント。