【約4時間】ぐっすり眠れる耳かきボイス 天才博士とロボットの少女 【特典 ぐっすり音声付き】 [チームランドセル] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
天才博士が作り出したロボットの少女との日常系ハートフルASMR音声作品
サンプル
レビュー
博士とロボット少女が百合する音声作品。女の子が女の子に耳かきして女の子が気持ち良さそうな声を出すという欲張りセットです。
博士の気だるげなハスキーボイスとロボット少女のどこか初々しい喋り方のコントラストは大変良いです。
両側から囁き声で耳元にボソと話しかけられる感じが妙に落ち着きます。
ただなんとなく聞いてるだけでも、ついウトしてしまいますね。
耳かきの音は耳を傷つけないように恐るやっているような本当に優しい音。
BGMの音もうるさくなく、二人の掛け合いを邪魔せずに賑やかし程度の役割です。
また、特筆すべき点として、耳かきを受けている受けて側の反応が良いのがあります。
切なそうに「もっとして…」と言われるとグッと来るものがありますね。
また、溜息や深呼吸音等、呼吸の音に割と力を入れておられるようで、囁かれる度にマイクに当たっているであろう呼吸音がくすぐったく感じられてGODです。
ポップンキャンディ(パチキャンディみたいなもの)も独特の音で面白い試みだと思います。子供の頃に駄菓子のアレが好きだった人にはたまらないものがあるだろうなぁ、と。
未来の世界の猫型ロボットの友達がいるあなたにオスメです。 ポップンキャンディのASMRが大変に心地好く、眠気を誘うものでした。
炭酸水と並んで古典的なASMR素材とされてますが、改めて声優さんの吐息と合わせて聞くと、その威力を思い知らされました。
ミアが初々しくて可愛いです。
本当は博士に甘えたいのに恥ずかしがって甘えられないとか、その人格どうやってプログラムしたんですか博士。
そんな設定を自作のロボに組み込む時点でいろ拗らせてそうな博士。
そしてミアに対する言動一つ業が深いです。
所々笑ってしまいました。
耳かきしてもらったり、耳元でポップンキャンディを食べてもらったり。
こういう音声作品を聞いてる私らが言えた口ではないのですが、なんでそんなにフェチ拗らせたw
博士のミアに対する変態的な(自分でそう云っちゃってるんですよ、この人)情愛には何か事情がある様で。
寝落ちを我慢して最後まで聞くと二人の関係性が、垣間見えてきます…
優しく閉じた世界に二人きりで停滞している様な関係性が、エモい(語彙力低下)です。
ほのぼのだけど少しビター、そんな感じの雰囲気を味わいながら落ちる眠りも心地よいものです。 元々百合作品が好きでランキングで見つけたので購入、まず作品のボリュームが凄すぎる4時間越えなのでゆっくり楽しむことができます。しかも特典音声でASMRだけを楽しみたい人向けのパートも用意してくれているので、好きな部分だけ聞くこともできます。そして本編ですが博士とロボットのミアの百合会話が尊いですね、声も凄く落ち着いた感じで良かったです! 今回の作品は博士とロボットである少女のお話
順番に添い寝・耳かき・キャンディーと聴いていきます
自分はすでに耳かきで熟睡してました。何回も聞いても耳かきで寝ていました。キャンディーはパチと耳元でなっている為、凄く心地良いです。
耳かきやキャンディーを聞いているだけで心地良い睡眠効果があるのではないかと自分は感じました。 高倉むきさんの声が好きなので購入しました。
体験版では彼女特有の可愛さが感じられなかったのですが、なんの、本編ではガッツリと楽しめます。
フリートークや他の作品より低年齢の少女の話し方の中に、むきさんの可愛い声がふんだんに聞けます。
そして美吹ゆうきさんの博士の声が対照的に色っぽくてミアの可愛さが引き立っています。
他の方のレビューにもありますがミアと博士の声が左右から聞こえてくるのがとても心地よくていつの間にか寝てしまいます。
この作品ではいつも聴いているむきさんとはまた違った少女の可愛いむきさんが聴けたのでとても嬉しく思いました。 この作品の世界に聴き手は一切関わりません。博士とミアだけの二人きりの空間。
なのに.ミアに甘える博士を、ミアが博士にする囁きを、距離感や息づかいを、二人がお互いのためにしていること、それに対する反応、すべてを聴き手が体感できるのです!なんなら二人の間にいるような感覚も楽しめるのです!そして二人の空間に奥行を与えるBGMがすばらしい!
二人の世界、空気感を楽しむもよし!安眠用に聴くもよし!百合作品でありながらしっかりASMRを味わう、2時間26分の贅沢な時間を楽しめるでしょう。
特典トラックは1時間26分とこれだけでも満足できるボリュームです。バリエーション豊かな耳ふーを、臨場感あるパチ音をガッツリ堪能できます。ガッツリ寝れます。ミアの音声のみの耳かきはこれだけで一つの音声作品として楽しめそうですね。