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耳責め音声の実験台 私の声で興奮しちゃうかな? [B-bishop] | DLsite 同人 – R18

    耳責め音声の実験台 私の声で興奮しちゃうかな? [B-bishop] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    皆様、こんにちは。サークルB-bishopのpawnlank7と申します。
    生意気な女友達が収録した男性を興奮させる耳舐めや音声を聞かされてしまう音声です。
    ヘッドホンと目隠しを付けた状態で彼女が観察する中、音声を流し込まれてしまいます。
    貴方は反応を観察されながら、悔しいのに興奮してしまいます。

    女友達は時には興奮する貴方をからかうように、時には興奮しすぎる貴方に少し困惑しながら音声を選び聞かせます。
    全てで17種類からなる音声でたっぷり興奮させられてしまいます。

    WAV版を同梱しております。

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆収録トラックと内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    ■01.導入               03:01
    音声に興味を持っている女友達が自分で収録したエロい音声を聞いてほしいとお願いしてきます。

    ■02.本編               52:53

    女友達の作った耳舐め音声にペニスを勃起させてしまいます。
    それを自慢げな彼女に観察されてしまいます。

    そして、ズボンとパンツを脱がされた状態で喘ぎ声でより興奮させられてしまう貴方。
    普段の彼女とからは想像できない甘いリアルな声に我慢汁が止まらなくなります。

    その後は露骨なロリボイスやネタで収録したマゾ専用ボイスでオナニー。
    あまり興奮しすぎてしまうと彼女は少し困惑してしまいますので注意してください。
    遊ばれながらの実験台がやみつきになるトラックです。


    計                   55:54


    体験版には、トラック1とシーンの一部を収録しております。


    声優
    逢坂成美様

    イラスト
    コラーゲン様


    本作品の販売
    http://pawnlank7.wixsite.com/b-bishop

    サンプル

    耳責め音声の実験台 私の声で興奮しちゃうかな? [B-bishop] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    本作は、女友達が自作した耳責め音声を聴かせてくれて、興奮させられ熱心にオナニーする聴き手の様をじっくり観察されてしまう感じのオナサポ作品です。
    メタ的なニュアンスが強い作品で、素材系の音声にオーディオコメンタリーが付いているというとわかりやすいでしょうか。
    彼女が順次選んだ種々の素材音声に、彼女の「この時は本気で感じてたんだよねー」といったコメントが付いてくる感じですね。
    オナサポとしては流れがありまして、彼女の指示に従って、最初は触れないまで、次に服を脱いで、最後に音声が流れている間だけオナニーができるようになる。
    後半にはや尖ったM向けの音声も顔を見せますが(試聴にある「変態」の囁き+唾吐きなど)、最初に存分に興奮させられているため、こうした音声が性癖に刺さらない人でもかなり効く構造になっていますね。
    また逢坂成美さんの演技が小悪魔感溢れるもので、彼女の差し挟んでくるコメントは実に危険です。
    最後まで射精は我慢するよう求められていますが、彼女の言葉で興奮させられて、危うい状況に陥ることが再三あることでしょう。
    B-bishop さんの作品としては難易度はや低めであり、M性もソフトなものではあります。
    それだけに、M属性の薄い音声作品スキーの方にお勧めしやすい作品でしょう。
    メタ的な意味で楽しめる作品としてお勧めしておきます。自作の音声作品を聴かせてくれて、しかも小馬鹿にしてくれる女友達、欲しいですねえ…。 逢坂さんの演技がこれでもかというくらいじっくりと味わえるm男さん向けの作品です。耳元で囁かれ耳をなめられいじめられ本当にたまりませんね。逢坂さんの声がとても妖艶で美しく個人的に気に入りました。かなりい作品だと思います。 声優さんとシチュエーションで購入即決しました。
    実際に目隠して聴いてましたが、終盤ちょっとドM向けの嗜好があったもの、小一時間の耳責めで少しずつ興奮を高められて、最後は焦らされたま誤爆しました(笑)
    わざとらしく作られた音声で興奮させられるのが好きなMな方にオスメです。 この作品は、いまで出会った中でも、手放しに称賛できる傑作だ。学問的にも価値があると思う。これは決して冗談ではない。
    構成自体はシンプルだ。説明文には『生意気な女友達が収録した男性を興奮させる耳舐めや音声を聞かされてしまう音声です』とある。
    普段われが聞いているような音声作品を、作成者本人の目の前で聴かされ、「私」はその興奮ゆえに否応なくシコる。
    聞かされる音声のほうに集中する「私」に、女友達はまるで現実のような艶めきを持って、われの耳に声を届ける。極めて体験的な演出である。
    興奮すればするほど女友達は「私」に困惑し、幻滅し、その嗜虐心をあらわにする。友達という関係ではいられなくなる。この推移がすばらしい。
    作品に実際に収録されている、われがもっとも頻繁に聞くであろう肝心の「耳舐め」は、このオーディオコメンタリー的な性質ゆえに、クオリティは(ことに現在の技術を踏まえれば)あまり高く聞こえないかもしれない。
    しかし、当作品の聞き所はドラマとキャラクターにあり、その完璧ではない音質はキャラクターの実在感を強調するものである、と解釈することも可能だ。ゆえに落ち度はない。
    女友達と密室の対面、「私」は設定上目隠しをされている。実際のわれは、目をつむってそれを体感することもできるし、パッケージに描かれている彼女の姿、下着を「窃視」することもできる。この不均衡さは、自分勝手なライトマゾにとって、もっとも嬉しいことではないだろうか。 音声作品という形式を逆手にとったようなシナリオで展開する同サークル様の類似シリーズ。音声作品を拝聴している様子を女の子に観察されるという恥辱的要素の強いシュチュエーション。さらにこの聴かされる音声というのもかなりのヘビー級マゾ向けの音声に仕上がっており、何重にも仕掛けられた音声作品により、深くまで楽しめる作品となっております。 本作品は、女友達に試作品のオナサポ音声を視聴してもらうという内容です。
    とてもよかったところとしては、まず、主人公と女友達の距離感がよかったです。
    会話の雰囲気から、普段から仲の良い感じですが、日常では男女として意識するかしないか、何かきっかけがあれば意識してしまいそうな、というあいまいな距離感であったかのように感じられる点で、とてもリアルな女友達、という感じでよかったです。
    全体を通して、挑発されていきますが、基本的に、バカにされてるというよりも、楽しく遊ばれている感覚のものなので、挑発されるようなジャンルが初めてという方にもおすめです。