学園一のマドンナをお持ち帰りしたら… [えもこ本舗] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
★01_サークル飲み会ではじまる関係 <09:52>
サークルの飲み会、隣に座ってきたのは学園一のマドンナで…?
「ねぇアンタのも一口頂戴?」
「拭いたげるって、じっとして…」
★02_泥酔のマドンナと狭いタクシーの中で <06:50>
泥酔のマドンナをタクシーに乗せて家まで送ろうとするが…?
「まだ帰りたくないの…ねぇ、だめ?」
「手がさみしい…ぎゅってして」
★03_俺君の部屋で愛し合う <21:44>
身体を弄りあって…唾液でドロドロにして…
「私も気持ちくなりたい…」
「穴の奥…舌差し込まれるのやば…っ」
★04_目覚めの朝 <12:37>
軋む身体を動かして、マドンナと過ごす朝
「…えっち」
「これからアンタの事知りたいって思ってる」
★05_授業をサボって秘密の話をしよう <08:46>
空き教室で語られるマドンナの本音
「ニャア…ふにゃ?…ゴロゴロ…にゃおん」
「ね、してもいい?…キス」
★06_マドンナのプロポーズ <08:03>
マドンナとの幸せな未来
「ヘンタイ…」
「愛してるよ」
合計再生時間… <01:07:54>
サンプル
レビュー
思っていたよりもえっちでびっくりしました。えもこさんを知ったきっかけ、ついでにシチュボという沼に引きずり込んだった元凶となった動画の完全版とのことで、これには購入以外の選択肢は勿論無く、予想の斜め上のギリ投球で大歓喜の極みでした。レビューの類は普段あまりの文才の無さで書かないようにしていましたが。この度初レビューもとい拙い感想を一つ、添えさせて頂きます。 現在購入可能なえもこ本舗さんの作品の中で一番えっちです。展開も演技も思わずアッ……ってなります。
トラック3は耳舐めたっぷり。覚悟して聴いてください。
最近の音声作品は耳かきやシャンプーなどASMR的な要素が増えていますが、
こちらはシチュエーションボイス然とした作品です。
ジャケットイラストや作品概要に反応した方は即買って大丈夫です。
きっと期待した通りのものが聴けるでしょう。
トラック説明に記載されておらず、特筆すべき内容としては「自分”が”拭く」展開があります。最高。
音質、立体感・定位感、シナリオのギリ感や演技の妙と、どれも高水準な作品だと感じました。
普段YouTubeでえもこさんのシチュボを聴いている方はもちろん、そうではない方にもおすめできる名作です。 この作品はR-15作品ですので、エッチな内容は入っておりません。しかし、内容は素晴らしいので、マドンナとのリアルな距離感をたのしみたいという方にはかなりお勧めします。自分はR-18作品と勘違いして買ってしまったので、少しがっかりしていたのですが、そんなことは忘れてしまうほどい作品で、何度も聞いてしまう作品です。 初レビューですごい下手な文章で申し訳ありません。
本当に最高のシチュエーションボイスでした!最高に可愛くて、最高にエッで、最高に幸せなストーリーで、最高にたっぷりな内容でした!
マドンナちゃんほんとに可愛すぎます!クールでかつどんなシーンも可愛さが溢れ出ていました!そしてエッなシーンでも内容も量もたっぷりでそして可愛すぎました!
ストーリーも最初から最後までめちゃくちゃ幸せで、内容もたっぷりだったので大満足です!
このイラストもめっちゃかわいです!
しかも貴重なえもこちゃんの耳舐めが聴けて本当に最高です。耳舐めパート本当に最高でした…!
どのトラックも最高なんですが、僕は個人的にトラック6が1番好きです。とってもえちで内容もとっても幸せです!
僕はもうこのレビューを書くまでに鬼のようにこのシチュボを聴きまくってます。ほんとに最高です。
本当にわかりにくい文章でごめんなさい。とにかくこのシチュボは言葉では言い表せないぐらい最高です!こんな最高のシチュボをありがとうございますえもこちゃん…! えもこさんの作品は何度か購入させて頂いておりますが今作は個人的にシチュエーションがどストライクだったこともありとても気に入りました。サークルでの呑み会であまりお酒が飲めないヒロインがお酒を飲みすぎてめちゃくちゃ甘えられるという作品でR15ということで耳舐めがありますがとても音質が良く楽しめました。個人的にはかなりおすめです! 続きが気になり買ってみたのですが、すごくい作品でした。えもこさんの演技力もさることながら、シナリオも最高でそして最高にエッでした!ちょっと気だるげな彼女と過ごすイチャ甘々な日々が最高でした!トラック3がのせてもいの!?ってくらいエッチで終始ドキしていました。そして最後のトラック6しっかりハッピーエンドかつエッチでよかったです。サンプルでいなと思った人や、パッケージ可愛いとおもった人は是非お手にとってみてはいかがでしょう?絶対に期待を裏切らないそんな最高の作品でした