後輩に一服盛ってしまいました 「やってしまいました」
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「先輩ずいぶん独り言多いっスね(笑)」とか
「また変な口調でキャラ作りなんかしちゃって(笑)」とか、
そんな事を思っていられたのは、本当に最初の間だけでした…!
一服盛られて眠っている間に、科学部の先輩からエッチな事をされまくってしまう本作。
聴き手役である後輩君は身体の自由を奪われたま意識だけがある状態。
ただ先輩の動向に耳を傾ける事しか出来ません。
ロリ巨乳な先輩は、眠っている後輩君の前でひたすら独り言を喋り続けます。
何だか妙に特徴的な口調で。
聴く人によっては滑稽に聞こえ、白けてさえしまいかねない状況。
そんな異常事態なのに、気付けば私はなんの違和感もなく、
先輩の一言に、
先輩の一挙手一投足に、
静かに耳を傾けていたのです。
これはシナリオの妙とキャストさんのお芝居、両方があってこそなんでしょうね。
先輩はひたすら、自分の行為に言い訳をし続けます。
自分の行為を正当化し続けます。
でもそんな発言は長続きせず、最終的には「自分の欲望の為にする」という結論に落ち着いてしまって。
後輩に一服盛った事実との間で葛藤してしまうんですね。
冗談めかした発言の裏には純粋な好意があって。
ライトな作風の裏には狂おしい程の愛情があって。
そんないじらしい先輩の姿を見ていたらもう、めちゃくちゃになるまで愛してしまいたくなる。
気付けば私はただ1人のオスになっていました…
薬の効果が切れるトラック4。
振り切ったように劣情をぶつける私と、そんな私を受け止めて乱れに乱れる先輩。
幸せな射精の中で、先輩をずっと守ろうと誓う私。
しかしエピローグ後の耳舐めトラックでは先輩にあっさりと甘やかされる自分もいたりして。
なんだかんだで年上には敵わないと思わされるのでした。
犯罪的な導入から入りますが、結局鈴ちゃん小ちゃくて可愛いしお互い気持ち良いのでヨシ!な作品です。
ヒロインの科学部長、有栖鈴ちゃんはとにかく可愛い!小っちゃいけど巨乳な所とか、独り言も敬語で話してる所とか、論理的思考をしていると勘違いして結局は性の本能に従って行動していたりとどこか抜けている所とか、あらゆるコスキポイントが溢れているヤベェ娘です。(一から挙げだすとキリがない)
誰しもが鈴ちゃんの可愛さに思わずヨシ!となるでしょう。
先輩によって薬を盛られて寝ている間に先輩にいろされちゃう話です。
具体的には後輩にキスしながら自慰をしたり、後輩の唇を使って乳首オナニーしたり…オナニーしかしてないな?(ちゃんとフェラとか搾乳手こきとかしてます)(ちゃんとは)
この作品で特筆すべき点はキスの多さだと思います。先輩がキスしてくれます。すごいちゅっちゅしてくれます。唇とアソコに超キスしてくれます。めちゃくちゃ良い。もっとしてくれ。
ロリ声も相まって先輩なのにめちゃくちゃ甘えてくれる子どもみたいな要素もあってすごい良かったです。良すぎて服をダメにしかけました。
キスが好きな方なら買って損はないと思います。
科学部の部長であるヒロイン「有栖 鈴」とその後輩である主人公(聞き手)。
鈴ちゃんは後輩のことが大好きのようですが、後輩に彼女ができたと勘違いして薬を盛ります。危ない薬ではなく、睡眠薬なのでご安心を。
彼女はいわゆる ロリ巨乳(先輩なのであくまで見た目・体形のみ)であり、プレイの中には授乳手コキもあります。
鈴ちゃんがとにかく可愛いので、エッチなシーンはもちろん そこに至るまでの過程も楽しめる作品です。