心無き機械人形の最凶快楽遊戯 [B-bishop] | DLsite 同人 – R18

心無き機械人形の最凶快楽遊戯 [B-bishop] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

皆様、こんにちは。サークルB-bishopのpawnlank7と申します。
今作は、当サークル10作目・1周年作品です。
新規の機械人形が登場する今まで以上にハードなストーリーとなっております。

今回の実験では、アプリコットの残虐な快楽責めを体験出来ます。

責められるのは、甘い話にノコノコ釣られてしまった不幸で幸運な少年です。
本編には『少年ボイスあり・なし』と『SEあり・なし』が選択でき、全4パターンを収録しておりますが、両方ともありの方が掛け合いが楽しめ、臨場感を味わえます。

加えて、作中シーンの美麗イラストと脚本も同梱しております。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆アプリコットのココがすごい!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

1、イメージは残虐ワガママお姫様!
2、妥協なしの責めで限界を無視!
3、オナホールや媚薬を使いこなす!
4、足癖が悪くふみふみ・ぎゅーぎゅー大好き!
5、甘い嘘で騙す冷酷さを持つ!
6、窒息プレイや唾吐きプレイにも対応!
7、残酷すぎる結末へ連れて行ってくれる!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆収録トラックとストーリー紹介☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


1 ガイダンス 　　　　　　　　07:31

このテストの概要がきけます。エロシーンは有りませんが、後々に影響する内容が含まれています。
　　　　　　　　　　　　　　

2 アプリコットの御持テ成シ　　　　　　33:02 28:43(少年ボイスなし)
アプリコットの実験に付き合うことになった貴方。
しかし、その実験は過酷なもので・・・。
・包茎媚薬満杯責め
・物理的・精神的自慰禁止責め
・媚薬刷り込ませ責め
・四つん這い強制
・指先だけでのカリ首の溝お掃除責め
・断続オナホール強制挿入(脱出不能の踏みつけ)


3 アプリコットの御遊ビ　　　　　　　　　35:13 33:53(少年ボイスなし)
アプリコットの実験から逃げられない貴方。
貴方の破壊を目論むアプリコットは、責めを強化し・・・。
・踏みにじり
・フェラチオ
・唾吐き
・窒息69
・囁き責め
・回転膣壁使用の駅弁ファック
・破壊の抱きつき(ぎゅ～～!!)

4 アプリコットの御見送リ　　　　　　　　　05:01 05:01(少年ボイスなし)
アプリコットの実験で破壊された貴方。
絶望の見送りも理解できず・・・。
・××××化調教
・××××××への格下げ


興味をお持ちになられたなら、体験版がございますので、一度ご視聴下さいませ。(体験版には、少年ボイス・SEありのみを収録しております。)

アプリコット役
紗藤ましろ様

少年・マネージャー役
口谷亜夜様

イラスト
テトラ様

本作品の販売
B-bishop http://pawnlank7.blog.fc2.com/

サンプル

レビュー

B-bishopさんの作品ということで迷わず購入しましたが、本当にかってよかったです。
最凶というタイトル通り、ヒロインの機械人形はとても残酷にマスターを扱います。
声優さんの演技、設定やとことん残酷な仕打ち、自分はかなりツボでした。
ドMな人は楽しめること間違いなしですのでおすめです。 機械人形シリーズの中ではアプリコットちゃんは最凶・最高ですね!
知ってますか?狂気ってのはいけばいくほど、度を過ぎれば過ぎるほど、興奮します。まさに最凶です。
イラストも素晴らしい・!
ミゾのオソウジ、ミゾのオソウジ♪ 最初、ショタの声有りというのはどうかと思っていました。
しかし、聞いてみると、すんなりショタに感情移入できました。
人形のcvは紗籐ましろさん。
やハスキーでネットリとした声が、残酷な機械人形にマッチして、良いです。
ましろさんの囁き声は他の声優さんとは一味違った魅力です。ヒプノマルチボイスが気に入った方はこちらの作品も聞いてみることをお勧めしますよ! この作品は、ドSな機械人形にいろとえっちなことをされてしまうというものです。
おすめなポイントは、プレイがとにかくSっぽいところです。今までの機械人形作品のなかで一二を争うほどハードな作品です。また、声優さんの演技と挿し絵もエロくて最高です。
是非、聴いてみてください。 カラに干からびるまで玩具の様に弄ばれ搾り取られます。本当にこの音声の通りにイキ続けたらテクノブレイクしてしまうんじゃないかってくらいめちゃくちゃにされます!
激しく責められたいなら絶対に購入しなければ損ですよ! 序盤は寸止めで苛められるという感じで、
もどかしさがあります。
ですが、いじめられる男の子の声を「あり」にしていると、
その様子も興奮できます。
中盤はお口でしてもらえたりもしますが、
ご褒美というか罰というか…聞く側にとってはきっとご褒美な展開だとは思います。
Sな展開でも高圧的ではなくフレンドリーな感じで苛めてくれます。