大人しい女の子が寄生虫に寄生されて超エッチになってしまう大変!?2【近親相姦・おねショタ】 [チームランドセル] | DLsite 同人 – R18

大人しい女の子が寄生虫に寄生されて超エッチになってしまう大変!?2【近親相姦・おねショタ】 [チームランドセル] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

本作のストーリーは寄生虫に寄生された女の子雪子がどんどん過酷な目にあって性欲の沼に堕ちていくというお話です。
前作にも増してエッチだけれどもダークでエグい内容になっていますので「必ず耐性がある人だけ」ご視聴くださいませ。

◇お兄ちゃんと近親相姦
深夜に寄生虫の卵が暴れてどうしてもSEXがしたくてたまらなくなった雪子が
隣の部屋のお兄ちゃんに夜這いをするというエピソードです。

↓

◇別れた彼氏との妄想オナニー
お兄ちゃんとエッチをしたという罪悪感から彼氏のたかしくんと別れてしまいます。
彼との時間を思い出しながら寄生虫にたかしくんの役を演じさせて妄想オナニーをします

↓

◇近所のショタっ子との青姦プレイ
彼氏と別れた雪子は誰ともSEXができず、禁断症状が出始めます。
そこで近所の公園にいた男の子に声をかけて…

サンプル

レビュー

ダークでエグいストーリーと説明にあるけど、
個人的には程よい堕ち具合。目を背けたくなるような
表現は全然ないので食わず嫌いはもったいない。
情緒的なBGMとも相まってお気楽に聴くというよりは
より深く登場人物に感情移入することによって、
背徳的な部分を味わうのが正しい楽しみ方だろう。
開始数秒で子種を求める涼花みなせさんがまず天使。
心は抵抗しつも身体はどん堕ちていく中で
悲壮感と快感でぐちゃになる様子がエロい。
小石川うにさん演じるエロ虫のキヒ成分は控えめ。
相変わらず透明感溢れるボイスと演技力が光る。
俯瞰する立ち位置から作品全体を底支えしていて、
見所(聴き所)はたくさんあるがあえて説明は伏せる。
隅々まで聞いて探してもらいたい。
前半の兄妹プレイは正に背徳。
涙と愛液と罪悪感に塗りたくられたようなドロの
近親相姦…なんだけど、こでもみなせさんは天使。
近親ネタってエロさを際立たせるスパイス程度で
表現される事が多いが、実際には悲劇しか生まない。
ショタもリアルにやっちまえばガチもんの性犯罪だ。
この認識を新たに持つと、いや現実を直視すると、
みなせさんが小さな男の子の耳元で囁く姿は、
普通の音声作品とは全く違う意味でゾクした。
これは誘拐だ。キッドナップみなせ。
自分が大切にしてきたものをかなぐり捨て、あげく
常識すら捨て快楽を求める姿は退廃的で美しい。
終盤の陶酔しきったみなせさんの演技も圧巻。
この喉奥で震える特徴的な喘ぎ声を
どう表現したら良いだろうか。
なんていうか…こぶしが効いてない?
オリジナリティ溢れる設定とシナリオが素晴らしく、
好きな人にはとことん刺さるし、とことん抜ける
作品に仕上がってると思う。
最後に個人的な要望として、左右反転モードが欲しい。
次回予告は…期待しちゃっていんですよね? 前作の終盤、完全にエロ虫を支配下に置いたと思われた雪子ちゃんも寄生虫の催淫効果には敵わなかったようで…
ドン鬱です。
前作終盤で見えた光明や爽快感を叩きのめすかのように、本作では90分間、ひたすら人生という階段を転げ落ちていく雪子ちゃんの姿を眺める事になります。
雪子ちゃんが基本的に己を罰する方向でしか物を考えない性分なのが非常につらいところで、こに
・寄生虫の卵による催淫効果
・肝心な時に限ってストッパー役を放棄するエロ虫
という全く噛み合わない2つの要素が加えられるせいで事態は常に悪い方向にしか進んでいかないという…
度重なる精神的自傷行為の果てにたどり着くラストの台詞には鬱々とした気持ちにさせられる事うけあいですね…
個人的にはビターな展開は大好物だったのでとても良かったですが、人によっては若干の覚悟が必要かもしれません。
ただし、ただしね…
皆さんもご存知の通り、女の子がかわいそうな目にあう作品って…抜けるんですよ…!
本作のもう一つの特徴がこの退廃的空気感から生み出される爆発的エロスです。
前作も相当なものでしたが軽く飛び越えています。
とにかく涼花みなせさんの演技が凄まじい!
お兄ちゃんとのエッチでは性欲と自己嫌悪と秘めたる本心がない混ぜになった繊細さを。
ショタとのエッチでは捨て鉢になりながら快楽を貪り喰う様子を好演しています。
小石川うにさん演じるエロ虫も、エッチの時だけはシリアスをかなぐり捨て煽りまくるので(これが状況を悪化させてる原因でもあるのですが…)確かな満足がありますね。
前作も同様でしたが、1対1のセックスで2人分のアヘ声を同時に流し込まれるというのは本作の設定ならではの表現なので一聴の価値ありです。
その2人が同人声優界でも屈指の演技派ならなおさらでしょう。 前作からの地続きなので前作を聞いてる方が楽しめますね。虫ちゃんと雪子ちゃんの仲がとても良くなってぴょん吉やヴェノムみたいな関係になってニンマリです。内容は確かに純愛物だった前作より少しダークですが前作が好きだった人は問題なく聞けるでしょう。ですがこのまでは不完全燃焼なので最後はハッピーエンドもしくはもっと悪い方向へ進むスーパーバットエンドで締めくっていただきたいですw 前作はどこかコミカルで、蟲ちゃんの剽軽さが際立ちましたが、今作は一寸そうは行かない感じです。
前作で”わからせ”られた筈のエロ蟲ちゃん。
今作も元気に雪子を振り回して、性欲の奈落に引きずり込みます。
どこか少し人間的な感情を覚えたのか、随所で雪子を気遣う風な言動を見せる蟲ちゃん。
ですが、所詮は人外。人間の倫理や気持ちが分かったわけではありません、
確かに『雪子ちゃんが好き』なことは違いない様ですが、いや、蟲ちゃんそこじゃないよ、感が。
近親、ショタ、と次々とヤッちゃダメな相手に食指を伸ばす雪子に、時々引き気味になる蟲ちゃん。
でもやはりエロ蟲なのですぐに倒錯したプレイに酔い痴れて『お゛っ(はぁと』と悦んで結局は煽りながら崖下に向けて背中を突き飛ばします。
そんな蟲ちゃんと一緒に散々快楽を貪る雪子ちゃんですが、どうやらいろ限界が近いみたいです。
その追い詰められ張り詰めた状況は、雪子の演技からも、蟲ちゃんのモノローグからもジリとした焦燥感を伴って伝わります。
ボーナストラックの予告から伺われる、これからの二人に待つ状況。
更に大変な目に遭うことが想像できて、私はもう愉悦神父みたいな感じでニッコリ顔です。
もしも購入して聞いて辛くなったら、ストゼ●ではなく特典トラックがあるので摂取すると良いでしょう… 前作を聞いて寄生虫ちゃんと雪子ちゃんの関係性、ストーリーにどハマりしてしまっていたので待ちに待った続編でした!
今回はどうなるんだろうと期待に胸を膨らませて聞きました。
最高でした!ありがとうございます!
今作はダークさがより増していて、雪子ちゃんが自分を抑えられなくなってお兄ちゃんを襲う所から始まりますが、もういきなり雪子ちゃんがエッチすぎて最初からクライマックス感が凄かったです!
その後の罪悪感でたかしくんに別れを切り出すシーンが少し切なくもあり、たかしくんに感情移入して胸がギュッと締め付けられたりと感情の渋滞が激しかったです。
最後にはショタっ子にまで手を出して本番までしちゃいます!こもショタっ子になりきったつもりで聞いたので興奮が凄まじかったです!
そしてそれぞれのシーンでの寄生虫ちゃんとのやりとりがまた良いんです!
特にショタっ子を襲う時の、快楽に逆らえなくて雪子ちゃんを止められない感じがたまらなく良かったです!
エッチ後の寄生虫ちゃんのある行動の時の音(これは実際に聞いてみて下さい!)が個人的に好きすぎてそこをループしてしばらく流しっぱなしにしたいなと思ってしまいました。
めちゃくちゃ長くなってしまいましたが、究極にオスメなので前作を聞いた方は勿論、ちょっとダークなストーリーが好きな方も是非聞いてみて下さい!
次回作はもっとダークになるのかな?
凄く楽しみにしています! 今作は、前作の続編ということで第二話のような位置づけですが、前回よりも圧倒的な鬱です。決して暗い雰囲気というわけではなく、むしろ明るくさえ感じられる雰囲気ですが、主人公ちゃんの精神状態はどんボロになっています。今にも自殺してしまいそうなレベルです。ただ、それに比例してエロさも上昇しており、「可哀そうな子は抜ける」という人にはとてもい作品だと思います。また、タグに「寝取り」というものがありますが、「寝取り」によくある胸糞要素はそこまで強くないと思います(だからといって鬱要素が薄れているわけではありません)。というのも、私は最初は寝取りモノが苦手ということもあり、購入を躊躇したのですが、実際に購入してみると、とても満足することができたからです。
私が今作で一番気に入っている部分は前回とのエロ虫と主人公ちゃんの関係性の変化です。前回は、最後こそ主人公ちゃんが上位に立ったもの、基本的にはエロ虫に翻弄される主人公ちゃんという構図でしたが、今回は苦しむ主人公ちゃんと心配するエロ虫という共依存のような構図でした。
声優さんの演技力のすごさも相まって、とても背徳的なエロさがあるので、「純愛至上主義!」というのでなければ、ぜひ買うことをお勧めします。
次回作も期待しています。