ちょっぴりウブなボクっ娘幼なじみのほろあま耳かき♪ [杏仁まくら] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
○サークル「杏仁まくら」短編ボイス第04弾
【キャラクター設定】
・◆朱音(あかね)
あなたの幼なじみ。ボーイッシュな見た目をしているが性格は比較的おとなしめで、世話焼きな一面も。
子供の頃から一緒に過ごしてきたあなたに密かな恋心を抱いているものの、あと一歩が踏み出せずにいる。
CV:月野きいろ様( https://twitter.com/tsukino_kiiro )
【トラックリスト】
・本編トラック
01 導入 (03:06)
02 はじめての耳かき (22:33)
・ボーナストラック
EX01 とある朝の目覚ましシチュエーション (07:18)
【収録時間】
全3トラック・約33分収録
【作品ファイル仕様】
・WAVデータ (2,304kbps 48kHz / 24bit), MP3データ (320kbps)
・アルバムアートワーク (JPEG 文字あり/文字なし)
・音声データは NEUMANN KU100 ダミーヘッドマイクによるスタジオ録音。
視聴の際はイヤホン・ヘッドホンを推奨いたします。
【イラスト】
宇路月あきら( https://twitter.com/a_urozuki )
◆企画・製作 杏仁まくら( https://twitter.com/annin_makura )
サンプル
レビュー
待ちに待った杏仁まくらさんの新作。当然買わないわけなく、即購入。●耳かき音
綿棒の音がメインで、ひたすら心地い。やはり今まで聴いてきた耳かき音の中で、一番気持ちい音を出してくれる。好みは人それぞれだと思うが、自分の中では杏仁まくらさんのがNo.1だ。今作も素晴らしい音だった。
●睡眠効果
やばいくらい寝れる。最初は真剣に聴こうと意気込んでいたのに、気がつけば寝てしまっていた。それくらいやばい。
心地い耳かき音とい、優しいボイスとい、寝れる要素しかない。
●ストーリー
聴く天国。尊さの暴力。心臓にまで響かせるASMR。
『ほろあま』なんてレベルじゃない。『あま』を越えた『とろあま』。
ストーリー性も楽しみたいので、こういう日常的なストーリーを作っていただけるのはすごく嬉しい。何度聴いても飽きない。
●朱音ちゃん
かわい。
もう一度言う、かわい。
月野きいろさんの演技力も素晴らしく、ボーイッシュな声ながらも乙女なところを魅せる表現が本当に上手。
こんな素晴らしい作品が、こんなに安く買えていのか?ってレベル。本当に待った甲斐があった…!
もし購入を迷っている人がいるのなら、迷う必要は何もない。買おう。そして耳かき音の心地よさと、朱音ちゃんの可愛さに召されよう。 僕っ娘による耳かき作品。ヒロインはこちらに好意を抱いてますが、長年幼馴染という関係が続いてきたことで、恋人に踏み込めずに過ごしています。
正直「君ら幼馴染っていってるけどはたから見たら恋人にしか見えないよ?」とつっこみたくなりますが、本人たちはあくまで幼馴染として悶々とした日々を過ごしています。
甘すぎない距離感が非常に近い作品です 30分程度の短編音声作品で、シチュエーションはこの手の作品の定番ともえいる耳かきが中心。
声優の月野きいろさんの落ち着いた感じの演技とボクっ娘キャラの相性も良く、短いながらも楽しめた作品。
なお、DLSiteさんで月野きいろさんが出演している作品はゲームでは結構あるけれども、健全な音声作品はこのサークルさんの作品だけだったりする。 杏仁まくらさんの新キャラ作品ボイスは毎度お馴染みの月野さんが演じておられます。
毎度お馴染みと言いつも他のキャラと声が全く違っており、別声優さんが演じているのでは?と感じられる位声が違っておられます。
なので声優一緒だし今までと演技以外変わんないのでは?という心配は全く不要です。
ボクッ娘が幼なじみの距離感を出しつも、進展することはなく、時間があっという間に流れる最後の最後まで羨ましさ全開です。
ぼくッ娘幼なじみとか最強過ぎでは?と感じられこの可愛さは本当にヤバすぎる!
こんな幼なじみ(定期)がとても似合う聴いて損の無い作品です。 僕っ娘という部分に惹かれて購入しました。中性的なボイスでの耳かきは珍しいので、とても新鮮に感じました。幼馴染という設定が上手く、自然な流れで甘々耳かきしてもらえるのがとても心地よかったです。
肝心の音質ですが、ワンコインにしてはとても良質で、もっとお金をとってもいと思える作品です。
かわいらしいイラストにかわいらしい僕っ娘ボイスの黄金期コンボは最強と言えます。最近はこれを聴きながら眠っていますー。 作品評価:★3.5
タイトルが内容の全てを表しているので
絵にピンときたらGOして問題ないと思われます。
幼馴染にしては、やたらと心の距離が近いですが
特にストーリー性はないので、シチュエーションを
楽しみましょう。
ただ、耳かきは表向きの要素であって、今作において
最も印象的なのは、声の近さでしょうか。
タイトルにもある「ウブ」という部分を、比較的
ゆっくりとした、感情の起伏を抑えた、緩やかな
口調を、吐息が当たるか当たらないかぐらいの
距離感で楽しむ事ができます。
月野きいろさんの吐息による演技を堪能しましょう。