篭絡! マイカのJK地下ドル誘惑枕 -有名Pが推しで童貞卒業しちゃうまで- [クッキーボイス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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JKの推しアイドルとあまあまムードで……♪
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■トラック01 『推しからの誘惑枕! -甘いキスとキスフェラと♪-』(15:40)
――――ドキドキの展開のスタート♪
「”枕”って知ってますか?」
「はい、いけないことなんですね」
「ファンも裏切ることになるし……でも、私のこと好きなんですよね?」
「今なら唇にキスでもいけちゃいますよ?」
■トラック02 『楽屋初来訪♪ -密着触りあいと手コキ♪-』(22:21)
――――たっぷり密着囁き♪
「プロデューサーさん、マイカのアソコ触ってみませんか?
そうそう、そうやってスカートの中に手を入れて……下着の中に滑り込ませてぇ、
んふふ♪ どーですか、憧れのアイドルのオマンコは♪」
「熱々でぬるぬるですごいんですねぇ。ふふ、ちょっとなら指入れていいですよ?
そ、そう、んんっ、あぁ、ふふ、狭くてキュウキュウしてますかぁ。
マイカの穴ちっちゃいからぁ、おちんちんいれたら気持ち良さそうでしょ?」
■トラック03 『グラビア撮影の水着で♪ -特別個撮と危ういファンサとフェラ♪-』(29:09)
――――エロカワポーズにファンには聞かせられない台詞も♪
「ふふっ、私がチンポ咥えてる姿見てると、もうほーしゅつしそうなんですね♪」
「いいですよ、飲んであげます、だから、いっぱい、お口の中でビュービューして下さいね♪」
■トラック04 『センターライブ大成功! -感謝の腋こき素股♪-』(25:05)
――――アイドル服のフェチたっぷり♪
「はぁっ、あぁ、あんっ、ショーツ越しに、んっ、あぁっ、たっぷりこすれてぇっ」
「んっ、はぁっ、はい気持ちいいです。プロデューサーの大きくてぇ、
グイグイ動いてきて、いいところにあたって、
マイカも、あぁっ、んっ、もう、パンツぐじゅぐじゅってなってますぅ♪」
■トラック05 『本番枕! -寝室で童貞卒業生セックス! 推しが騎乗位で逆レ風味に…♪-』(26:40)
――――たっぷり耳舐め後から♪
「ふふっ、推しアイドルと繋がってると思ったら、
生で駄目なのに、もうだしちゃいそうなんですね♪」
「いいですよ、どぴゅーってだしても。それくらい覚悟済みですから♪」
「ほらほら、密着したまま、マイカの柔らかさと体臭に包まれたまま、
ステージ衣装着たマイカに、もーれつなネチネチこしづかいで追い詰められるのはどうですかぁ?」
■トラック06 『卒業! 新アイドルへの道 -ミーティングは身体で仲良くから♪-』(8:16)
な い しょ ♪
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カンタン設定♪
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有名P …… 地下ドルマイカのファンであり、
実は芸能事務所「ウイング」の若手有能プロデューサー。
忙しかったからか仕事柄のためか未だ女性経験がない。作中では主にドキドキさせられる。
シュガーフラワーズ …… 地下ドルグループ、
美少女ばかりを取りそろえたということで最近人気沸騰中。
サンプル
レビュー
枕営業というと金主や権力者のおっさんが若い体を好き放題にむさぼる展開が多いですが、本作ではそういうダークな雰囲気がほぼありません。ひょんなことから推しに自分の身分がばれたのをきっかけに、推しの方からぐいと自分を売り込んできます。
キスから始まった枕行為はお話が進むにつれてエスカレートしていきますが、終始、推しの方が主導権を握っているという比較的に珍しいパターンです。
プレイ中はマイカちゃんがサービス精神たっぷりに童貞のプロデューサーを可愛がってくれます。
枕行為をためらっているプロデューサーを篭絡しようと誘惑するセリフがとてもえっちで良かったです。
ステージ衣装を着たまでのプレイが多いのも好きです。
乙倉ゅいさんの演技もバッチリはまっています。こんなに可愛い推しに迫られたら、堕とされるのはやむなしでしょう。
最後のほうでは枕というよりも脅迫っぽくなってきている感もありましたが、お互い納得して楽しんでいそうなので、ハッピーエンドかな。
最初はまともそうに見えたプロデューサー君が最後にはすっかりダメ人間ぽくなっているのが「堕ちて」しまったことをよく表しているなと思いました。
年下の推しに可愛がられながら堕とされるシチュエーションが好きな方にはお勧めです。
こんな娘で童貞捨てぇなぁ、なんてことを思わせてくれる作品でした。 本作は「枕営業」が題材ですがコロンブスの卵的な発想が盛り込まれた斬新な作品であり、それゆえある種の男の真理を示した作品となっているので以下その点を解説します。
通常、「枕営業」というのは高嶺の花であるアイドルが自己の尊厳を放り投げて媚び肉便器生オナホになることによって成立します。しかし、本作はそのような構成になっていません。
本作では、スタート時点で主人公のPが地下アイドルのマイカに心を奪われていて、既に「自分の力で地下アイドルのマイカちゃんを輝かせてあげたいッ!」と思っている状況からスタートします。そしてマイカはそのPの背中を指一本で軽く押して「枕営業」というばれたらPがすべての立場を失う地獄へと叩き落してしまうのです。マイカが媚びて枕営業が始まるんじゃありません。Pの「とにかく出世させてあげたいッ!」という気持がまずあるんです。なんですかこの逆転構造はたまげたなぁ。
そして、このような構造があるが故に、マイカちゃんは「あなたに」枕営業を仕掛け、貴方は「マイカちゃんの」枕営業に乗ってしまうわけです。こには明らかに「他人では代替不可能な」関係が存在すると言えます。この作品をみることで通常の枕営業が「金と体の交換という売春」いや「権力を濫用してのオナホの利用」に過ぎない虚しいものに過ぎないという真実を聞き手は「分からされ」てしまうのです。
Pは性欲からマイカに手を出しているのではありません。ただ、自分のアイドルPという本業を最大限利用した結果応援する手段が「枕家業」になってしまっただけなのです。こにもまた普通の作品にはありえない倒錯があります。
そして、Pは枕営業という地獄に落ちてもマイカの応援を続けます。このようなアイドルへの想いと情熱は「マゾヒズム」というよりむしろ「無限の愛に基づく奉仕」であるように私の眼には映ります。本作はきっとあなたに「愛の重要性」を伝えるでしょう 小悪魔界の大物、と言えるくらいにマイカちゃんには甘美で蠱惑的な魅力が備わっていたと思います!(サンプルのトラック1の時点でハマる人はハマりますよねぇ!)
自分のことも相手のこともよく把握してこちらをの心を燃え上がらせてくれるので聴いてる最中に「こんなにマイカちゃんに見られてる自分は特別な存在なのではないか」なんて童貞思考を巡らせたりしたものですw
プレイ内容も色んなフェチ属性に対応しており、どれか1つでも性癖に刺さる人は居るはずです!(私は全部刺さりましたw)