姫パコ~とろとろロイヤルおま〇こに雑魚中出し~【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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レビュー
攻められているというよりからかわれているといった感じが強い作品で、強くM向けといった感じではないし、なんとなくおねショタ味を感じるとてもい作品でした。声も高貴ではあるもの柔らかい、強い感じでないのもあいまって人をあまり選ばないかなと思います。トラックが進んでいくにつれて関係が進んでいくって感じもとても良かったと思いました。 逢坂成美さんが演じる、キヤ様の可愛らしい癒しボイスに似つかわしくない、下品な淫語責めが絶品です。お姫様らしく、傲岸不遜かつおっとりとした言葉遣いが、被虐感と心地良さを絶妙に両立させてます。恐らくこれまでの召使たちにも、性行為の相手をさせてきただろうキヤ様。こちらに経験がないこと、身分の差から逆らえないことをいことに、手慣れた様子で責めてくれます。「雑魚」、「キモい」等と、快感によがってしまうこちらへの罵倒も多々ありますが、好奇心を孕んだ可憐な声で言われている内に、どん心地良くなってしまいます。
前半の手コキ・足コキ・素股プレイは特に焦らしの要素が多めです。「イってしまいたい」とか「このまされるがまにされるのは…」等というこちらの内面を見透かしたように、「だがお前の主人は妾、いつイかせるのかはこちら次第」なのだと、分からせられるような構成です。
後半となると、新人召使とは肌が合うと思えてもらえたのか、キヤ様上位で我慢は強いられつも、まるで愛玩動物に対しての好意を向けてくれます。
本番中には今まで聞けなかった、キヤ様の可愛らしい喘ぎも…。浴槽に浸かりながらの足コキでは、跳ねる水音が行為の激しさを、浴室内にエコーのように響く声が相まって、淫靡な雰囲気が興奮を高めてきます。
最期の中出しエッチは、息を荒げて喘ぎ、姫様らしからぬ下品なオホ声まで出てきてしまう等、お互いに虚勢を張らずに快感を貪るようであり、ただ一晩交わった間柄であっても、急速に惹かれ合ってるように感じられました。
繰り返し交わった後のピロートーク、無防備に横で穏やかな寝息を立てるキヤ様が愛おしく思えること請け合いです。 常に命令口調で不遜なお姫さまのおもちゃとして、性のご奉仕をさせられる作品です。
常にお姫様が楽しむためのエッチで、自身がおもちゃにさrているという感覚を味わうことができるので、マゾ男には良い作品です。
壊れるまで遊ぶという対応ではなく、おもちゃを壊れない程度に楽しんで遊ぶという感じなのもソフトで良かったです。 逢坂成美さんの演じるキヤの姫様キャラは10点満点!
優美で高飛車、でもいんです。姫様だから。上から目線の物言いがいっそ心地よいくらい。姫様だから。聞き手の新人召使いは性のおもちゃ、好きなように弄ばれてしまいます。雑魚連呼されてからかわれますが、相手は姫様ですからね。
そして楽しませてくれたご褒美に、姫様が本番行為を許してくれます。
今まで攻める一方だった姫様が、快楽に声がうわずったりちょこっとだけデレてくれるのもいポイントですが、基本的に騎乗位で搾り取られます。今回も最初から最後まで騎乗位。テグラユウキさんは「女の子が上にまたがって積極的に腰を振る」のを至高としているのでしょうか。
今作は珍しく姫様が正常位について言及していたので前フリか?と期待していたのですが。また素晴らしいジャケットアートは姫様受けセックスもあるのではないかと期待していたのですが。
和姦・ラブシチュでも男性が上になっての正常位や密着してのキスハメ、だいしゅきホールドからの中出しフィニッシュという流れや、その他の体位でも男性が主体的に動くシーンが採用されることを願います。 This haughty princes choses you to satiate her neds, and you have no choice buto comply!
Most of Tegurayuki’s voice works are centered around swet afection, so it’s a bit refreshing to se a work from them with a character that’s a bit more sadistic (buthe afection isn’t actualy gone). That said, the princes was a bito mean for my tastes, especialy during the first few files. So if you’re into mean girls, this file might be for you.