意地悪アイドルによる足奴隷調教 [スクラロース] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
足責め、靴下責めに特化した音声です。
女の子に弱みを握られて、言いなりにされて、
足奴隷にされてしまいます。
マゾと足フェチを小バカにされながら、
足や靴下でたくさん遊ばれてしまいます。
サンプル
レビュー
ドM+足フェチ=至高。私はドMだしド足フェチだから、こう言う作品がリースされる度に心の底から嬉しく思うが、その反面こんな足フェチドM向け作品は出た時点で星5だから評価するのが難しい。この作品は、言ってしまえばドMの足フェチ野郎がやって欲しい事がきちんと押さえられている点が素晴らしい。
足コキ一つ取ってみても、生足が良いだの靴下履いたまが良いだの好みがあるだろうが、この作品はきちんとその両方が描かれているし、足を舐めるという行為が欠かせないと思っている私のような人間のためにそういう描写もしっかりある。
脱ぎたて蒸れ靴下なんて食いたいに決まってるし、そのシーンもしっかりある。
更に全体で一時間ほどと、音声作品として長さもちょうど良い。これだけシチュエーションが刺さる作品だと、もう少し長い方が良いなぁと思ってしまうがそれは単なる私の贅沢である。そんな事言い出したら「永遠に終わんないで欲しい」とかになってしまう。作品としては纏まっていて冗長さが無い分スッキリしていて良い。やたら長いモノローグやエピローグもなく、ドラマの要素よりオカズとしての要素の方が濃く潔い。
ドMだし足フェチだしと言うどうしようもない変態はこれを聴いて人生を楽しもう。と言いたいが、そんな変態野郎はこんなレビューを見ずとも買うだろうな。
是非続編が欲しい! 足フェチ・ドM・ブーツ好き・匂い責め歓迎の自分からすると、待ってましたという作品であった。あとは拘束・ブーツコキあたりがあれば、作者=俺のドッペルゲンガー説が浮上していたくらいである。イラストの素晴らしさも相まって、大変興奮させていただいた。
購入前の懸念点としてバイノーラルでないことがあったが、実際のところ耳舐めなどがない本作品において、そこはそれほどマイナス点にはならなかったと感じた。
そもドSな女の子であれば、本作のように足コキはされても、優しい耳舐めなどされないはずであるし(童貞談)、本作のような耳舐めなし・notバイノーラルも一つの正解なのだろう。
途中には他アイドルにも同時にいじめられるシーンが言葉として出てきたが、それが実装されたら最高だったと思う。それも含め、続編が作られることを希望してやまない。(複数の声優さんが必要なので難しいとは思うが・)
担当声優さんは寡聞にして存じ上げなかったが、素晴らしい声・演技であったと思う。今後とも追っていきたい声優さんの一人となった。 この作品は非常に作り込まれている。
豊富な語彙でシチュエーション、女の子の性格等をかなり巧妙に描写している。まず聴いて飽きない、これが凄い。
フェチものは大体シチュエーションが被りがちで細部にまで気を配られることが少ないが、この作品はほとんど同じセリフは無かった様に感じる(あったとしても意図した繰り返し)。
たまに罵倒が入るが耳が痛くなるようなものは全く無い。
なんといっても女の子の意地悪さをこまでい塩梅で表現した作品は中々無いだろう。声優さんの声も演技もとてもマッチしている。
この作品の続きのようなものを聴いてみたい気も、完成度が高いので逆に無い方がいような気もする。これはこの作品が名作である所以に他ならない。この作品を生み出してくれたサークルさんに感謝。 アイドルのリエに弱みを握られ、足奴隷にされてしまう音声作品です。
トラック1ではレッスンで足がいかに蒸れているかをリエに語られ、否が応でも興奮に導かれます。さらに足舐めも強要されますが、汗を飲むことまで命令されるので、手を抜くことは許されません。
トラック2では靴下を口で洗うよう命じられ、その惨めな姿をバカにされます。そして、他のメンバーと一緒にいじめる計画を聞かされ、興奮が増幅します。
トラック3ではご褒美として亀頭責めをしてもらいます。やめてほしいという懇願も聞いてもらえず、強すぎる快楽に悶えさせられます。
射精のタイミングは、トラック1はカウントダウン、トラック2・3は合図となっています。しかし意地悪と冠するだけあり、一筋縄ではいきません。
足フェチ・靴下フェチのマゾにおすめです! アイドルが部屋を出ている間に脱ぎたてのソックスの匂いを嗅いでいたのがバレて、普通は大声出されて即アウトのはずが足奴隷にさせてもらえるというマゾにはたまらないシチュエーションでした。プレイ内容はひたすら汗で蒸れたアイドルの足を嗅いだり舐めたり、その足で扱いてもらったりと足尽くしです、また来夢ふらんさんの声もクールでとてもイラストと合っていて尚且つイラストがとてもタイプでしたので非常に楽しめました。 ナチュラルに変態行為をしていたのに、足奴隷にしてもらえた上に足で搾って貰えるという羨ましいシチュエーションが展開されます。もう天使だろ。
レッスンの練習で汗が染み込んだニーソっていう単語がもうエロイ。
調教といっても心を折りに来る感じではなく、小悪魔的に弄ばれる感覚に近かった。
足フェチなら、間違いなく損しない作品。