【マゾ向け男受け】マゾオナホくんを再教育してあげますね~ふたなりドS女の子様にマゾいじめされて玩具に堕とされるまで~【KU100バイノーラル】 [Clubはにわり] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
1.再開 04:05
「元気にしてました?
ちゃんと彼女とか……できました?
くす……いいえ?ちょっと気になっただけですから。
その調子だと、駄目だったみたいですねw
か、わ、い、そw」
2.罵倒されながら土下座オナニー 15:39
罵倒/土下座/頭踏みつけ/オナニー/カウントダウン
「ねぇ、女の子に頭を踏まれてシコり続けるってどんな気分ですか?
司だったら、正直、こんな状況、耐えられないんですけど。
男として、恥ずかしいとかそういうレベル越えてますよね?
もしかして高校を卒業してから女の子とロクに仲良くできたことなかったんじゃないですか?
人前で何の抵抗も無くシコり始める彼氏とか司なら耐えられないですよ」
3.マゾメスペットにご褒美レイプ 18:03
罵倒/土下座/アナル責め/逆レイプ
「ほら、オナホ メスアクメしろ ケツ穴でイけ
イけ……マゾ生オナホ」
「エロ穴をずこずこって掘りぬかれて 感じて、痙攣して、締め付けて……
職場で、同僚に、マゾ便器として扱われるド変態さん
最低……さ、い、て、い……
どうぞ、その最低なまま、チンポで犯されて感じてください。」
4.ラブホでマゾいじめ 17:54
言葉攻め/顔面騎乗位(パッケージのシチュ)/無理やりオナニー/逆レイプ/
「ほらぁぁ
いくら抵抗してもぉ……ゆーっくり
こうやって、出し入れされるだけで、直ぐに馬鹿面になる
ペットとして堕ちて、メスとして堕ちて……
あとは、全ての尊厳捨ててイキまくるだけですね」
5.ご主人様に全てを差し出して堕ちろ 14:40
言葉攻め/ご奉仕逆フェラ/金玉蹴り/玩具でアナル攻め/騎乗位アナルセックス
「ほへっ 変態っ マゾ便器のくせにっ
生意気な腰遣いとかっ オナホの自覚ありすぎっ
ひっどい顔でグラインドさせてぇ……
ザーメン欲しがるだけのグラインドなんてっ
生チンポがっ そんなに大好きなんだぁ……
そうですよねっ これまでずっと、遠慮してたなんてっ
マゾならマゾらしくするのがっ 一番の幸せですもんね」
6.完堕ちマゾは可愛がってあげます 13:22
言葉攻め/身体踏み/ご褒美アナルセックス
「どうぞ、自分で乳首でも弄って前立腺と合せて気持ちよくなっててください。
司のお願いですから、今はおちんちんも金玉の気持ちよさもいりませんよね?
今日も君のこと、ちゃんと玩具として使ってあげますから……
司の言うことを聴いて、もっと無様に気持ちよくなりましょうね」
総時間
83分
■収録内容
全6トラック 効果音あり/なし wav、mp3
高画質ジャケットイラスト文字なしver
シナリオpdf
ご挨拶テキストファイル
サンプル
レビュー
こちらだいぶハードな言葉責めが楽しめます。だいぶハードとはとてもハードということです。恥ずかしいポーズをさせられて、脚で踏んでもらえて、屈辱的な言葉責めを受け、これ以上ないご褒美をくださる、その上でよ、ふたなりのモノで逆アナル!これこそ待ち望んでたシチュ、ではないでしょうか?
音声の説明欄にもあるように前作の続きとなっておりますが10割楽しむには前作も聴いておくことをオスメします。10%楽しもう 弐珠司ちゃんの新作ということタイトルとパケ写の魅力に惹かれて購入しました。新作ということで期待して聴きましたが、期待通り、いや、それ以上の作品でした。結局自分は司ちゃんに依存しなきゃダメなんだと思わされるような作品でとても良かったです。プレイも豊富で飽きることがなく、作品に没頭できました。次作も期待です! 続編モノということで既に開発されてしまった身体であり、どういう巡り合わせか自分を調教した相手と、同僚としての新たに関わり合っていくことになります。
調教された相手を前にして、快感を求めようとしてしまう身体と心は司ちゃんにお見通しであり、男として認められずにまるで快楽を得るための玩具のように扱われてしまいます。かつてマゾヒストとして調教され尽くし、女性と男性として向き合うことが出来ないことを尽く思い知らされ、司ちゃんとの関係に依存していくような心理描写がされています。
司ちゃんと自分との上下関係の逆転はあり得ず、職場での役職や業務成績の面でも上を行かれ、性行為は常に受け身、スパンキングに金的などの屈辱的行為、SEからも司ちゃんの方が明らかに大量の精液を放っているように思わせる描写がされていることからも、徹底的に司ちゃんが上位であることを表現しています。
男性として普通に生きていくことが出来なくなった原因となった相手にしか、最早自分を受け入れてもらえる居場所がないという倒錯した世界観に少し興味がある人もそうですし、受けになって責められるのが好きな人も満足できると思います。 今回はClubはにわりのふたなりに犯されてマゾが雌堕ちするというモノです。これはオタクくんを生オナホにしたふたなり委員長が大人になり、再会してまた奴隷になるというシチュで始まります。最初は突き離されて自分から向かっていくのですが、最後はご褒美をくれるので良いと思いました!そしてオホ声がとてもえっちでした. 言葉責めはもちろんですが、効果音が素晴らしかったです。ピストン時の「パンッ」という音が大きい上にいやらしいので興奮しっぱなしでした。そして極めつけの射精音は圧巻でした。(もちろん弐珠司様の射精音です)
ふたなり特有の射精時間の長さや精子の量の多さ、信じられないほど強い勢いなどを下品な音で全て表現していました。プレイが始まってから終わるまで本当に何も考えられなくなる、そんな音声作品だと思います。
個人的にはふたなりに関する音声作品の中で、一番劣等感と被支配感を感じました。 かつて奴隷にされていた人に今度は自分から犯されに行くという上下関係と結局性のはけ口として扱われるという構図がたまらないです。
色々言われながらも、なんだかんだ重宝して可愛がってもらえるので、現実ではありえない分、穴に突っ込まれて、快楽づけの感覚を堪能できます。
演技も過去作品と比べると上手になっているように思いますし、また購入しようと思います。