【迷走神経130分】おやすみ耳穴開発リラクゼーション【アポクリン腺狙い撃ち!】 [空心菜館] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◆作品内容
【1】一緒にお風呂に入りましょうね~イチャイチャシャンプータイム~(22:43)
お屋敷のおぼっちゃまであるあなたを、いつものようにお風呂に入れようとする美少女メイド、ミサトさん。
「一緒にハダカで入りたい」というあなたのワガママに困っているようでしたが、どうやらまんざらでもない様子で……
一緒に服を脱ぎ脱ぎして、すっぽんぽんで甘々お風呂タイム。
豊満なおっぱいを押し付けられながらシャカシャカシャンプーされているうちに、なんだか下半身がムズムズしてきて……
最近のミサトさんは、以前よりずっとキレイに、そしていやらしく見えるのでした……
【2】寝る前の「いつもの」~ぴったり添い寝で耳ツボおねんねマッサージ~(28:57)
お風呂から上がったら、寝る前の毎晩の日課である、ハダカで添い寝からの耳ツボマッサージの時間です。
あまりの安心感に眠ってしまいそうなほどの心地よい体温を感じながら、耳のツボを、外側から内側、そして上から下、奥までしっかりと丁寧にマッサージ。
ビンカンなあなたの反応を時折楽しむかのように、ミサトさんは慣れた手つきで隣です~っと甘くささやいてくれます。
耳を触られているだけなのに、どうしてこんな気分になるのだろう?
その「答え」は、このあとその身を以て知ることになるのでした……
【3】仕上げまでしっかり丁寧に~ハダカでねっとりピチャピチャご奉仕耳舐め~(30:45)
いつもは耳をマッサージされているうちにぐっすり眠ってしまうのに、今日はなぜだか胸がドキドキして、下半身もムズムズして眠れません。
そんなあなたへ、まるで赤ん坊をあやすかのように優しい声色で、ミサトさんは「その先」をしてくれます。
柔らかで濡れた舌を使った、ねっとり丁寧な「耳舐めマッサージ」で、これでもかというくらいトロトロになっていくあなたの身体。
その中で、心なしかミサトさん自身のづかいも、荒く、いやらしくなってきて……
【4】おち●ちんムズムズしちゃいました?~柔らかお手てで甘やかし極上ヌキヌキ~(22:24)
気が付けば、あなたの下半身はもう痛いくらいパンパンに腫れあがっていました。
こんな状態では、苦しくって切なくって、眠れるわけがありません。
ミサトさんは、そんなあなたを気遣って……特別にさらに「その先」を教えてくれると言います。
「その先」って、どういうことだろう?
そんな疑問を抱く間もなく、今まで見たことのないような顔と、「女の人」の表情と、ねちっこく甘い声色で、ミサトさんはあなたの股間でギンギンになっている「それ」を、優しくシコシコし始めるのでした……
【5】もっとお精子びゅっびゅしましょうね?~メイドの女体で甘々筆おろしセックス~(25:22)
今まで感じたことのないような、身体がしびれるような甘い快感。
それは紛れもなく「性」の目覚めでした。
射精の快感がすっかりクセになってしまったあなたに、その柔らかく豊満な身体で全力で「奉仕」し始めるミサトさん。
それは「セックス」という名の、とっても気持ちいい、大人への階段でした。
互いの身体を貪り合い、いまだかつてない快楽にただひたすら溺れながら、ふだりだけのヒミツのお屋敷の夜は、更けていきます……
【総時間:130分】
◆ 本作品の特徴
□ バイノーラル録音
ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。
あたかも隣にいるかのように、彼女たちは切なげな吐息を漏らし、
悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。
ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。
□ ハイレゾ音源
24bit/48kHzの高音質ハイレゾ音源で収録。
声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…!
◆ キャスト
CV:小石川うに
イラスト:LUNYA
シナリオ:よしなに
★…オフィシャルツイッター…★
https://twitter.com/kuhxincai
サンプル
レビュー
なんか最近耳が敏感になった気がするんですよね。いつもは「聴覚」で認識してる耳舐めが、「触覚」にも反応してるような…
実際に触れられてる感があるような…
まぁ、流石にそんなはずはって思うんですけど…
人って見たいものを見て、聞きたいものを聞く都合の良い生き物です。
耳滑めの音を聴いたとき、実際に耳を舐められていると「錯覚」してもおかしくはありません。
耳の仕組みに関しては、小さな触角みたいなやつの振動で判断されて、その摩擦で摩耗していき、一度擦り切れた触角は二度と元に戻らない。
的な話を知っている程度ですが…この話からすると「聞けば聞くほど耳の感覚が強化される」なんてことはあるはずが無いのですが…錯覚ならば話は別。
それに、小さな音を聞く事で「脳が認識して拾い上げる幅を増やす」みたいな事も可能っぽいですし。
そういう類の何かが、この作品にはあるのかも知れませんね。