サンプル
レビュー
エロ音声作品と嗅ぎの相性はグンバツなワケです。
オレのニオイ、しかもチンポ臭でメロるオンナは
控えめにサイコーなワケで。
はい、サイコーなヒロインです。
黒髪ショート、日焼け肌、セパレイトかつピッタ
ピタな陸女ユニを纏う巨乳美少女。
そんなの、リアルには無いっしょ、だから二次が
イ♪
シナリオもスバラシきながら、なんと言っても
成美サン!
あざとオホではなく、性悦に突かれて思わず出た
って感じの瞬発性オホがタマラんちん。
隙あらばスンして性感の濁流に呑み込まれ
そうなヒロインを救い上げるアオハル展開も佳き。
でも、結局ムフなハッピーエンド。
あぁ、これだからエロ音声はヤメらんね。
ハスキー、オホ声、逢坂成美様の演技、プレイの面ではロッカーの中で汗だくえっち、匂いフェチ、そういった事前情報が大洪水だと無力な自分は買うしかないやんとなりますね。
そしてただのフェチズム特化の作品かと思いきや、マネージャーとしてよわになった先輩のメンタルを支えたりきゅんとする恋愛要素や青春もあったりで一つの作品としての満足感も高かったです。
陸上部のマネージャーとして先輩の性欲処理をしてもらうお話。
距離感が最高ですねぇ…密着状態での匂い嗅ぎ、ベロチュー、エロ過ぎです。更にそれがロッカー内という密閉空間で行われるのがヤバすぎる。
今まで部活に集中していた先輩が初めてのエッチを知り、ズブとハマり込み、陸上を辞めちゃおうかな?とまで言ってしまうほどに乱れまくる姿には興奮させられました!
熊鈴さんとしては(私が知る限りでは)初となる、部活動がテーマの作品です。声色がや低めということもあってか過去作での母性的な雰囲気は少なめな一方、青春の甘々さや危うさといった要素がより増しているように感じました。
マネージャー(=聞き手)の汗や体臭が染み込んだタオルによってムラしてしまい、タイムが伸び悩む先輩。不注意とは言えど自分の落ち度を申し訳ないと思う反面で、先輩をムラさせたことによる背徳感や達成感といったものも湧いてきました。
「走るのにこのおっぱいは邪魔」と言いつも、そのやわらかさや魅力を存分に理解し発揮する悪戯っぽいところが好きです。部活動中の一生懸命さや真面目な印象からは想像がつきませんでした。
「この匂いのせいなんだよ」
匂いフェチの先輩にそう言われて始まる耳舐めや乳首舐め、匂いを嗅いだり乳首を弄ったりしながらのフェラチオ。じっくり責めてくれるのがとても嬉しいです…
作品全体を通して一番印象深かったのはトラック6ですね。
「部活も辞めて、どうせ卒業なんだから大会にも出ないで、君とえっちしていたい…」
先輩による、悪魔のような天使のさやき。彼氏や青春といった存在への憧れを叶えてあげたり、お互いえっちに溺れたりしたいと思う一方、えっちは元々は陸上部の活動の為であって… という二律背反がとてもどかしいです。
「陸上をしている先輩が好き」と言われて当初の目的を思い出すのですが、この立ち返るところが一際青春しているなあ… と感じました。
素敵な作品をいつもありがとうございます。
前半は欲求不満の解消ではじまりますが、後半からはひたすらイチャつきエッチしまくります。先輩はクールではありますが、途中からは完全にデレな感じでした。1トラック毎の時間もちょうどよく、ボリュームも素晴らしいと思いました。個人的には最後のトラックが1番興奮しました。逢坂成美さんの声と先輩モノが好きな方は間違いなく購入して損はありません。
部活動ならではのシチュとプレイが詰まった内容になっています。
ただし、この作品は男性が女性の姿に興奮するのではなくその逆で、運動部ならではの汗とかにおいが絡んだえっちになっています。
もと陸上部の先輩が主人公のにおいに興奮してしまう所から始まっていて、においフェチ一方通行という感じなのですが、先輩は汗っかきの自分のにおいを気にしている。それを踏まえた激しい汗だくセックスは密着感もあって興奮しました。
部活動が絡むかつ最後の大会前後の話なので、the青春の1ページを味わえるのも最高です。