年下式幼児プレイ グレース [ベレス解部] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■ママから溢れ出る女の子の匂いを嗅ぎたい方へ
年下の女の子とパーティーを組んで冒険しながらママになってもらう音声作品です。
いつも隣で戦っているあの子が何かの弾みでママになってくれたらいいのに……と思っていた方におすすめです。CV:涼貴涼
■プレイ内容
赤ちゃんプレイ / 抱っこしてもらいながらキス / パンツを見せてもらいながら手コキ / 手コキしてもらいながらキス / 女の子ママの体を触りながらキス / ふとももでチ○ポをスリスリしてもらいながらキス / 素股でチ○ポをヌチュヌチュしてもらいながらキス / 生でチ○ポを挿れてキスしながらセックスで甘える / ママに抱きついてママの匂いを嗅がせてもらう / 抱きつきベロチューでママに甘えられたご褒美にキスしてもらう
■ママになってもらうトラック
1 – ハグとキス (25:27)
2 – 手コキとキス (25:44)
3 – 素股とキス (28:34)
4 – 本番セックス (36:59)
ママになってもらうトラックの総収録時間: 1時間56分
ドラマパートを含めた全トラックの総収録時間: 3時間2分
※全トラックリストはこのページの下の方に記載しています。
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通常の音声ファイルに加えて以下の差分を同梱しています。(エロパートのトラックのみ)
・水音等のエロ効果音をカットした音声ファイル
・素股時のヌチュヌチュした摩擦音を、乾いた摩擦音に差し替えた音声ファイル(素股トラックのみ)
台本は以下の三種類を同梱しています。
・txt形式
・縦書きのpdf形式
・ハートマークを付け足したラブ台本
ジャケットイラストのタイトル文字を消してサイズを大きくした画像を同梱しています。
■クレジット
▽音声
・涼貴涼 様
http://kingpanda.sakura.ne.jp/
▽イラスト
・蒼都ねこ 様
https://twitter.com/blue0cat0/
サンプル
レビュー
グレースちゃんがもうね・可愛すぎる・涼貴涼さんって方はね、こういうちょっとツンとしてるようでデレなキャラやらせると天才的なんですよ・
そしてマモード・あれはもう沼だ・抜け出したくない・ずっと甘えていたい・
Mシチュで散見される蔑むための赤ちゃんプレイじゃなく、完全に僕たちを優しく甘やかしてえっちにお射精させるための赤ちゃんプレイなのが最高です。これがね・疲れてるときに聴くと・もう最高・生きてよかったとすら思える
ファンタジックな世界観もよく表現されていると思います。
没入感も◎です!
続きがあるなら聴きたい・いや、無くてもまた聴きたい・ぜひとも続編をお願いしたいですね・。
現代社会に疲れている僕たちには必需品だと思います。買いましょう。 この作品では主人公であり聞き手でもあるあなたが『光の探索者』として冒険します。ヒロインのグレースちゃんに怒られたり呆れられたり、そういったキャラとのコミュニケーションがキャラの輪郭を濃くしています。また環境音も会話の邪魔にならない程度に入っており、冒険に臨場感を与えています。 ドラマパートとエッチパートの両方とも素晴らしい脚本の良作でした。
ドラマパートはヒロインのグレースと旅を通じて少しづつ心を通わせていきます。グレースのツンデレと徐々に主人公のことを認めていくのが脚本と涼貴涼さんの演技で表されていてとてもよかったです。
お話も先が気になるストーリーでかなり長い作品ですが気にせず最後まで聞くことができました。
エッチパートはずっと赤ちゃん言葉であやすように話してもらえて心が溶けていきました。台詞もとにかく甘々で徹底的に甘やかしてもらえてとてもよかったです。 まず通常パートでは確固とした世界観を背景にグレース達の思い、先駆者としての過酷さや孤独が描かれていて、それだけでも本作は音声作品として傑出している。しかしこの作品はそれが、単に完成度を上げるだけでなく抜ける作品としてより高みに登ることにすら寄与する、驚くべき構造を持っている。
私はグレースの霊能力を彼女の優しさとして解釈すべきだと思う。軽く見ていた主人公の中に先駆者としての深い孤独を見出したグレースは、それを慰めるためにマを演じる。この「演じる」というのが単なるごっこではなく、実際に主人公(聞き手)に対してマだと信じさせようとしている点が重要だ。これにより聞き手側は、単なるプレイとしてではなくグレースの真の思いやりを受け取る形でバブみを見出すことができる。
更に、彼女が「演じる」ということに自覚的なのが没入感に大きく寄与している。彼女がマを演じているということは、涼貴涼がグレースを演じているということ相似形なのだ。故に聞き手はこの作品の虚構性を、主人公としてグレースの演技を受け取ることへ感情移入の材料としてむしろ利用することができる。「演劇を演劇する」というメタフィクション的に鑑賞者を当事者へと引き上げる最先端の演出法(さやわか『キャラの思考法』を参照)がこには活きている。
そして聞き手と主人公が十分に融和したとき、”主人公の”マという媒介項は最早不要になる。グレース自身が聞き手=主人公のマであり、私たちはグレースの存在そのものをフィクションの壁を超えて感じ取り、その母性に包まれるのだ。こうしてグレースが我々自身のマになるのである。 とりあえず世界観作りが上手い
自然に入り込め、キャラに感情移入しやすい
グレースちゃんマジ苦労人
でもさ、こんな子に罵られたらさ、お代わり求めるのは当然だから仕方ないよね
マパートは一転して激甘。沢山よししてくれる甘々マ
すんげー優しくって、ご褒美にいっぱいキスしてくれて
もう最高
マから女の子の匂いを嗅ぎたくなりました
あと、父親の愛情ってのは、この手の作品で触れられる事ないし斬新だったかも 小夜子とは全く違うとだけ最初に。
マプレイもちょっと普通の甘やかしとは違い特殊です。これがなかで主人公の境遇を知ったヒロインが底に至るまでの流れが秀逸です。積み重ねでスルリと自然に入ってきます。ケーキ関連の話も好きですね。終盤に生きてくるしヒロインのかわいさや主人公の不器用さ?もよく出てる。
オチの意味は色々と考えてしまいますがあるなら続編欲しいです…