ゆるふわちゃんのHな企み! [さーべるたいがー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【★★】かくもめでたき後輩かな
依頼主:酔い潰れた後輩
条件:後輩1人の介抱
目的地:マンション
■依頼内容■
お酒が強く無いのに飲み過ぎてしまいました。
意識も朦朧として、睡魔が襲ってくる。
このままではお家まで帰れない。
どうか先輩、介抱してください。
さあ、私のマンションまで送ってください!
◆三沢なつめ
ゆるふわという言葉がよく似合う大学の後輩ちゃん。
同じサークルに所属していて、何かと頼られる。
■Tr1 後輩の作戦(11:10)
(手コキ、ぶっかけ)
サークルの飲み会で酔い潰れてしまった後輩を介抱しマンションまで送ることに。
ベッドに寝かせ、水を飲ませると少し楽になった様子だが、
「先輩今日は私のお布団になってくださいよ」と酔いが冷めないのか様子がおかしい。
股間に手を伸ばしエロい表情でどんどん距離を詰めてくる後輩に辛抱堪らず流されてしまう。
■Tr2 接吻、接吻、また接吻(6:28)
翌日、何故か自分の鞄に入っていた後輩のアクセサリーを届けに教室へ。
昨日のお礼も兼ねてお茶でもと2人で教室を後にするや否や、キスを求めてくる後輩。
ずっと好きだったと想いを告げられ、自分の気持ちを確かめた上で熱い接吻をかます。
■Tr3 誘われて密壺(13:50)
(キス、耳舐め、正常位、中出し)
サークルをサボり2人でラブホへと来てしまった。
産まれたままの姿になり唇を重ね合わせる2人。
身体を弄り合い耳も責められ、硬直した肉棒を徐々に後輩の膣内へと埋めてゆく。
行為中も耳を舐めながら愛の言葉を囁く後輩、次第に速度を増すピストン運動。
最後は中に出して欲しいと言われ、膣内に大量の精子を注ぎ込んでしまう。
■Tr4 連戦、後輩と騎乗位(13:32)
(フェラ、騎乗位、耳舐め、キス、中出し)
ラブホテルで目覚めると肉棒をおいしそうに舐めている後輩が目に入る。
目が覚めたこちらに気付くと悪戯な笑みを浮かべ肉棒を恥部へ当てがう後輩。
まだ寝ぼけている中、騎乗位で膣内へと入っていく。
腰を上下に前後にと膣内の隅々まで肉棒を当て耳舐めで刺激してくる後輩。
少しも離れたく無いと根本まで挿入したまま前後に擦り付け、キスをしながら搾り取られてしまう。
■Tr5 台所に立つ後輩(9:22)
(フェラ、口内射精、ごっくん)
大学から帰宅するとご飯を作ってくれていた後輩。
先にお風呂に入ると告げると首元へ近付き匂いを嗅がれ、押し倒されてしまう。
「すぐ洗っちゃうなんて勿体ない」とズボンを下ろされ蒸れた肉棒を食べられてしまう。
美味しい、好き、と甘い言葉と巧みな舌使いで絶頂へと誘われ、
最後は口内に精子をどくどく注ぎ、そのままごっくん。上手に飲めました。
■Tr6 おまけ耳舐め(6:35)
本編中の耳舐めシーンだけを抽出した音源です。
バイノーラル音声です。
SEなし音源同封
原寸ジャケットイラスト付き
制作:さーべるたいがー
https://twitter.com/sabel_tainyaa
(以下敬称略)
イラスト:奏いこ
https://twitter.com/kanaicooo
CV:思ちぽ
https://twitter.com/m_chipo_o
本家サークル「さーべるたいにゃー」も宜しくお願いいたします!
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG40831.html
サンプル
レビュー
「嵌められた!」そう思いましたよえ思いました。
声に似合わず中々の策を弄してくるなと、おちんを扱かれる最中に悔しく思ったりもしました。
そう、思っていたんですけどねえ…
それは翌日に訪れました。
後輩ちゃんの口から語られる、昨晩の思惑と彼女の本質。
これに揺さぶられない男が果たしているのでしょうか…
ガンと頭を殴られたような衝撃。
グッと心臓を鷲掴みにされたような感覚。
あの晩の「してやられた感」が急速に「愛おしさ」へと変換されていくのを感じます。
この感情はどこから来るものなんでしょう?
少し力を加えただけで壊れてしまう、繊細なガラス細工のような声のせいなのか。
不安と願いと、そして少しの期待に揺れ動く様子が手に取るように伝わるその語り口のせいなのか。
「あんた騙されてんだよ」と言う人がいるかもしれません。
実際、これも駆け引きの一つだったのかもしれません。
でも、それでも!
私は、あの時の彼女を「可愛い」と思ってしまったのです…!
そこからの自分の身体の変化には驚かされました。
大学の構内で濃密キス→ラブホでセックス→耳舐め騎乗位で2回戦という一連の流れで、もうひたすらおちんが痛い。
そう、彼女への気持ちが走り過ぎて射精が全然我慢できないんです…!
本作、最近の音声作品の水準ではかなりコンパクトな尺なのに。
射精我慢なんてレベルの焦らしは全く無いのに。
彼女への愛しさが些か異常なレベルで盛り上がってしまい、同じく盛り上がるおちんに思い切り振り回されてしまいました…
あの時は明らかに彼女側からの好意よりもでかい感情が走ってましたね。
彼女だってトラックを経るごとにどん甘えてきてくれるんですけどねえ…
それに比例してこちらの愛しさは更に膨らんでしまう好(悪?)循環。
気づけば策を弄されたあの晩ですら愛しく思えてくるから不思議です。
「後輩ちゃんは可愛い」
今日はただそれだけを伝えたかったのです。 ちょっと保護欲が掻き立てられるような
そんなゆるふわな後輩ちゃんと、流れに身を任せるまに身体の関係に
しかし、それは彼女の思惑通りの展開で…?
こんな娘に好かれたらどうにかなっちゃいそうだなぁ
と、思わせるような とにかく可愛い娘なんですが
そんな娘に
「センパイ、今の私たち。付き合ってるって思われちゃったかもですよ」なんて言われたら!
どうにかなっちゃいましたね ひょんなこと(後輩ちゃんの計略)から後輩ちゃんと心も体も繋がる作品。
本作のヒロインである後輩ちゃんはお酒を利用して主人公へと誘惑する。半ばハメれらたような感覚を抱く展開ではあるが、そこにあるのは純情であるから不快感は無いし…というか、そも展開そのものがエロかったので素晴らしいと感じた。
後輩ちゃんは本編中で言及されていなかったと思うが、おそらく処女ではない。だからこそ、主人公に対する誘惑や反応、妙な場慣れ感が私には感じられた。そのためエッチシーンではどこか余裕があり、セリフが煽情的なものも多くあった。
そこを踏まえ。大学生の後輩ということもあり、また主人公の優しさに惚れたという点から色々な想像とちんが膨らんでくるものもあった。
そんな彼女だが、狡猾さと純真さが同時に感じられるタイプのヒロインで、理知的でありながら純粋な感じが股間にクる子だった。
つづいて、CVを担当された思ちぽ様について語らせていただく。
思ちぽ様といえばベロチューに定評があり、本作でも口内を支配される感覚をしっかりと味わせてくれたのは言うまでもあるいまい。
それと、やっぱり思ちぽ様は精神的なお姉さんみがあるというか、こちらを抱擁してくれる優しさを持つヒロインを演じられるのがたいへん巧いと思える。本作もその例に漏れることはない。
可愛くて癒してくれてエロい声。本作のヒロインとの親和性がすんげー高かった。
また個人的に全トラック、尺が20分を跨がないところも好きだった。トラックごとのテンポもよく、脚本に無駄もなければ聴いて心地よい流れが印象的であった。
総評。思ちぽ様が好きで、かつ理知的でありながら純粋な女の子に萌えを感じられる方は買って損はないと思う。というか、強く購入を推奨したい。
10円台の作品と比べるとボリュームは落ちるかもしれないけれど、それでも先述の条件に当てはまる方は楽しめる内容だと思う。 ゆるふわ系と見せかけてかなり主人公をゲットする為
グイ来ますでも可愛い隙を見せたら
蛇に睨まれた蛙の如く動けなくなったら
最後で後は食べられるのを待つのみ
しかし主人公を想う純な心は本物で様々なお世話をして
くれます。
エッチも積極的で満足させてあげるのは
私だけだと言わんばかり、でも可愛い
何度も抜いてくれるし毎回ナマだし精子を濃くするために
溜めてくるそして可愛い
グイくるエッチに積極的な女の子にされたい
そんな人にオスメ
個人的には起きてもうチン咥えられてるって良いよね この作品のヒロイン 三沢なつめはゆるふわでありながらもかなり計算高い小悪魔でもあります。介抱されるふりをして誘惑をする。わざと衆人環視の元でいちゃついてみせて既成事実を作る等からも伺えます。流され易いタイプのリスナーなら一発で落ちると思います。しかしそんな彼女に私は嵌められたと嫌悪感を感じる事はありませんでした。何故なら彼女には一切の悪意が無く彼女ほどの美女が私というモテ男のリスナー(という劇中設定)を手に入れる為に最大限の努力を行ってくれたという事実が純粋に嬉しかったからです。最後にこの作品に一つだけ不満があるとするなら行為後のピロートークも兼ねたエピローグが存在しない事でしょうか。 思ちぽさん演じるゆるふわな後輩となし崩し的に関係を持ってしまう、というところから始まる今作。
この後輩ちゃん、ビジュアルや声はゆるふわで可愛らしいですが、行動はめっちゃガツ系です。
酔った勢い(多分計算)で先輩に迫り、そこからはマッハの勢いで自宅でご飯を作ってあげる関係まで持っていきます。肉食じゃん…。
ふんわりとした雰囲気の可愛らしい後輩に積極的に迫られたい方にはピッタリです。