女性の優しさに包まれて射精したい(でも最後は裏切られたい)～ワンコインプライス～ [human chair] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
こんにちは
今日はお姉さんに会いに来てくれてありがとうね
お姉さんはね 女性の象徴なの
お姉さんにはね、実体はないの
お姉さんは想像上だけの存在なの
想像上だけで存在する 女性の象徴
つまり お姉さんと会話するということは 女性全体と会話するということ
お姉さんに優しくしてもらうということは 女性全体から優しくしてもらうということ
お姉さんに怒られるということは 女性皆から怒られるということ
お姉さんに嫌われるということは 女性全員から嫌われるということ
お姉さんに好かれるということは 女性全員から好かれるということ
君は お姉さんにどうされたい?
好きな選択肢を選んでいいよ
優しくしてもらいたい?
怒られたい?
嫌われたい?
それとも好かれたい?
ふふふ 優しくされたい・・・?
そっか 疲れてるのね
毎日 仕事 学業 家庭 友人関係 社会的責任 色々疲れるよね
じゃあ とびきり優しくしてあげるね
そして 優しく射精に導いてあげるね
ここのサークルの作品は 結局最後は罵倒になったりするのが多いけど 今回は優しい愛情だけだから安心してね
お姉さんは 裏切らないよ
え?むしろ ちょっと位は裏切って欲しい・・・?
ふふふ だーめ ずっと優しいままだよ
優しい感情に包まれて 優しさの中で精子を出して
あのね
罵倒とか言葉責めとかそういうので射精すると 気持ちいいかもしれないけど 心がすり減っちゃうの
射精の快楽と引き換えに マゾな快楽と引き換えに 心を酷使してるのよ
でもね 優しさの中での射精は違う 心が元気になるの
女性は 優しい生き物 基本的にね
さ 女性の優しさの中で 果てましょう 待ってるね
ふふふふ こっちいらっしゃい おち○ちん 素直に大きくさせて 私の中で全てをさらけ出して
純粋で無垢な心に戻って ありのままの射精をしましょう びゅっびゅっびゅーって 白い 貴方の命の欠片 優しさで放出しましょうね
体験版5分5秒
本編14分22秒
声 小粋様
値段100円+消費税
サンプル
レビュー
おっとりやさしくあまなお姉さんがとことん甘やかしてくれます。最初は。とても優しくて聞き手のことを全肯定してくれます。後半は聞き手のマゾを追求しまくります。しかし優しい声と口調はほとんど変わりません。たまに命令口調で罵倒してくれたりします。オナホで責められまくったり優しく「死ねば?」と言われるのはゾクしました。 タイトル通りの作品です。導入は本当に優しいんです。湯船に浸かってるくらいリラックスできます。途中から良い意味での違和感を覚え、クライマックスに近づくにつれ結局マゾヒストを解放してしまいました。基本は優しんですが。変化に富んだ作品ですしこのお値段なのでオスメです。 我々男性、さらに限定すればM男性にとって女性は理解するにはあまりにも深く濃い謎に包まれています。そんな女性の本質の一端と言える優しさや甘さ、そして残酷さ。
これらは相反する訳でなく、女性の中で時に別々に、時に混ざり合い存在しているのだと感じる。
我々にできるのは、そんな女性に対しヘコシコと媚びへつらうことだけなのかもしれません。 ワンコイン本編15分未満の割にはところどころクオリティ高いです。
シンプルにシチュを楽しむならこれくらいの時間でちょうどいのかも知れませんねぇ。
タイトルに偽りなし。優しかったのに裏切られます。
でもわざとらしい優しい部分がとても良いんですよ。
最後まで優しくイかせてほしかった!とすごく思えてきます。
声優さんの笑いをこらえるような震える声が良い味出してます。
ハマり役。
余談。
この声優さんよく知らなかったけど注目したいですね。
この声で、サークルhuman chairさんの脚本で、優しく童貞奪われるシチュとか聴いてみたいです。
(ただしイったら財産奪われる的なやつで一つおねがいします) 落ち着いた雰囲気のお姉さんが安心させるように囁きながらオナホでお漏らし射精させてくれる音声作品。
途中からSッ気がチラと見え隠れして、最終的に罵倒されてしまう。
勃起誘発させる淫語がとてもエロイ。
甘やかしてくれる流れからの屈辱感を与えてくる言葉責めがとてもえっちで興奮させられました。
実用的でお勧めです。 終始優しくてゆっくりしたお姉さんの声でオナホコキしてもらえます!そう、声だけはずっと優しいです。
最初は、可愛いとか頑張れとか偉いとかとにかく褒めてくれます。自分がショタになったイメージで気持ちよくなっていたら…オナホ取り出した辺りから違和感が…。
突然言われた時のギャップが興奮する為、ネタバレはしたくないのですが、最後は結構強い言葉を使われるのでマゾじゃないとダメかもしれません。
口調も声もスピードも変わらずにセリフだけ罵倒に変わるのは、なんていうか新しい性癖を開かれた気がしますね…。