あなたの会社の総務課ママ係さん。【バイノーラル】 [インゴヒゴ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
☆
こんにちは♪
ええ。そちらのソファにどうぞ♪
私は、“ママ係”の望月ゆうりです♪ よろしくお願いします。
ママ係というのは、社員さんのメンタルケアを行うための部署です。
こう説明すると、堅苦しくて身構えてしまいそうですが……
名前の通り、何でも悩みを相談できる、会社内でのあなたの“ママ”だと考えてください♪
自分のママに甘える……みたいな、軽い感じで大丈夫です♪
あなたは……職場の環境が、あまりよくない状況になってしまっている、とお聞きしています。
これからしばらくは、定期的にこの部屋に来てもらって、私と面談していただくことになります。
あなたのお悩みを、全て包み込めるママになれるように……
私も精一杯努めさせていただきます。
気軽に利用してくださいね♪
サンプル
レビュー
これまでも多種多様なニーズに合わせたいろんなシリーズを発売してきたインゴヒゴさんによる新シリーズ(他にマ係が二人いる、という発言から察するにシリーズものかと勝手に予想しています)。マに心のカウンセリングをしてもらいながら、身体のカウンセリングもしてもらえる(マの裁量でしてもらえる?)という日本の全企業が設けるべき総務課マ係を最も早く採用しているサークルインゴヒゴさん。
そんなマ係に属している望月ゆかりマに心身ともに癒されちゃいます。
ストーリーがとても丁寧で、一歩ずつ確実に段階を踏んでいって、めでたくゴールするというまさに王道。もちろん淫語卑語も健在で、マなのにえっちな言葉をいっぱい使ってくれるという倒錯的な快楽も得られます。
作品詳細にあるように最後は恋人同士になるので、これはインゴヒゴさんの他シリーズのように続編が出るのでは!?と期待に胸を躍らせています。
ゆかりマを演じられるのは柚木つばめさん。甘くそれでいて自然と頭に浸透するような優しいお声で、一瞬で赤ちゃんに帰ってしまいました。本番の時にはいっぱいベロチューしてくれたり、「おかえりなさい」と言ってくれるので、必死にただいま、ただいまと腰をぱんしてしまいます。
ゆかりマと恋人同士になったその後のお話も聴きたいですし、他のマ係のお話も聴きたいので、是非続編をお願いします。 柚木つばめさん演じる望月ゆうりマによって、体も心も癒されました。
赤ちゃん言葉が苦手な私はこういうジャンルを避けていたのですが、柚木つばめさんということで思い切って買ってみました。
結果として、本作中に赤ちゃん言葉は出てこなかっため、そういう意味でも聴きやすかったです。
仕事で疲れているあなたに、全力で甘えられる場所がこにあります。ぜひ! 男性器呼びはオチンポです
彼女は社内でマンツーマンで担当は1人につき1人だけというマ係
何でも受け入れてくれる彼女はお話を聞く時に向き合うのではなく隣にぴったり寄り添って聞いてくれます
向かい合うのは敵対するときの位置関係だからだそうです
そんな気遣いだけでなく優しく手を握り、抱きしめ、耳元で全てを肯定し慰めてくれるのです
すると彼女には全ての警戒がとけ、心を開きだらしない姿を見せてしまいます
全てをさらけ出した自分、それは彼女の母性と女性を強烈に意識させられ勃起してしまいます
その一物すら優しく受け止めて「かっこい、惚れします」と相手をしてくれます
恥ずかしがりながらも全てを任せてあなたはただ癒されていくのです
特別なプレイはなくただ柚木つばめさんの女神のような包容力の声を堪能する作品です
台本もついてるので発射タイミングを大事にする人も安心です
「おまんこに、ただいまって言ってくれてます
はい、マの中に、お帰りなさい」 マ係さんシリーズ第四弾!ただし今回は総務課のマ係さんということで、職場の同僚という立場になります。
正直なところ実際に聞くまでは、前作までの「クラスメート(学生)がマ」という設定と比較すると若干インパクトに欠けるように感じており、また、今作のマ係は仕事だし、しかも職場ということで若干遠慮がちになりそうだなぁ~なんて思っていたのですが…実際聞いてみたらそんな心配は全く必要ありませんでした。
今作のマ係さんである望月ゆうりさんは、そんな遠慮しやすい状況だからこそ積極的に甘えられるように優しく誘導してくれる、甘えさせるのが上手な素敵なマでした。また、相手が大人の女性であるからこそ何も考えることなくただ甘えさせてもらえるという良さもあると実感できました。
行為に及ぶ舞台が職場というのは聞き手が社会人であれば、より興奮できる要素になるかと思います。この点はおまけパートが最高でした。
声をあてられた柚木つばめさんも、聞いてとても落ち着ける、甘えたくなる演技で良かったですし、耳舐めや耳元での囁き、息遣い等も素晴らしく気持ちよかったです。 マ係というメンタルケアを行う部署で癒されたり甘やかされたりする作品です。
マ係とあるように担当するのは母性たっぷりの女性で、とにかく優しくて包容力に溢れています。
甘えれば甘えるほどそれ以上に優しく包み込んでくれる。そうして心を開いてもっと甘えると更に優しく受け止めてくれる。
そんな癒しと甘やかしの青天井のような作品です。
声優さんの声も作品コンセプトと合った耳にしっとりと沁み込んでいくような柔らかい声なので作品への没入感を高めてくれます。
最近疲れて癒されたいという方にオスメの作品です! 今までのマ係さんたちは学生でしたが、今回は会社に舞台移しての作品です。
故に社会人リスナーには、ジャストフィットすると思います。
序盤のカウンセリングシーンですら癒されるというのに…
えっちシーンこそスタンダードですが、故にリアリティあって余計にハマる事に。
癒やし=耳掻きという考え方を根底から覆してくれた作品です。