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傀儡巫女~陵辱神楽歌~ [KUKURI] | DLsite 同人 – R18

    傀儡巫女~陵辱神楽歌~ [KUKURI] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    夏祭りの夜……
    本殿から聞こえてくる祝詞……
    あなたは、朱色の鳥居をくぐり抜ける

    鳥居がひとーつ、ふたーつ、みーっつ
    よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ、とう

    禁足地である山頂の祠にたどり着いたとき、
    あなたは戦巫女・天津夏希の記憶を追体験します。
    それは淫美で恥ずかしい夏希の記憶。

    天津 夏希と弥都波 千早
    二人の新人戦巫女のデビューの日
    黄泉戦(よもついくさ)と呼ばれる魑魅魍魎を退治に行くのだが……。

    そんな二人の目の前に、行方不明になった夏希の姉が現れます。

    「夏希、千早迎えにきたわよ、みんなで宿儺(すくな)様の元へ行きましょう」


    両方の太ももに絡まった触手。
    触手は、あなたの足を強引に開いていきます。
    そのままM字型にされてしまい、白い太ももが露わに……。
    他の触手が、ゆっくりとゆっくりと太ももをなぞります。

    あなたの、目の前では千早が同じように触手に犯されています。
    千早は気持ちよさそうに、触手の快感を味わっています。
    口からはヨダレを垂らし、あえぎ声をあげながら自ら腰をふっています。

    「さあ、つまらないプライドはすてなさい
    それが一番幸せになれるわ
    ふふっ、本当よ、だって私は今凄い幸せだもの
    戦巫女としての使命とかどうでもいいわ
    今気持ちよければそれでいいの」

    そして物語はさらなる深淵に……。

    あなたの白い肌が満月の明かりに照らされます。
    鬼と呼ばれる忌避すべき生き物に犯される巫女。
    ぐちゅぐちゅとイヤらしい音が夜の闇の中に響きます……。

    ◆天津 夏希(あまつ・なつき)
    ポニーテールの戦巫女
    最近になって見習い巫女から昇格

    ◆弥都波 千早(みずは・ちはや) 
    夏希の従姉妹で親友
    夏希と同じ戦巫女

    ◆天津 楓(あまつ・かえで)
    夏希の姉であり優秀な戦巫女
    黄泉戦との戦いで行方不明になる

    TSF催眠風ボイスドラマ、約75分

    ボイス :涼貴涼
    イラスト:たぢまよしかづ

    サンプル

    傀儡巫女~陵辱神楽歌~ [KUKURI] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    イラストの黒髪ポニテの女の子になりきり、触手に犯され、発情する白濁液を飲まされ、何度も絶頂し、ついには巫女としての使命を忘れて快楽の虜になってしまう催眠音声です。
    セルフ(自分で抜く指示)なし。
    声を出す指示があるので(気持ちよすぎてつい声が出ちゃうので)、環境にご注意を。
    催眠導入はしっかりしています。1時間超というけっこう長い音声なのですが、私は最後まで醒めずにかり続けることができました。
    しかし、シチュエーションが非現実的かつとても変態的ですので、こういう世界観に慣れていない人は想像力が追いつかず「あれ?」とまどってしまうことがあるかもしれません。自分を犯すモンスターのことを予習しておくというのはちょっと間抜けですが、事前に具体的なイメージを妄想しておくとより深く楽しむことができると思います。 KURIさんの魔法少女リップルで<ふたなり化>という珍しいシチュエーションを体験し、虜になってしまいました。
    本作にもその要素があると知り、さっそく購入。
    魔法少女リップルに比べると催眠導入部分が入念です。かなり昔の作品ですから、技術的には古典の部類であまり高くはないのかもしれませんが、とにかく丁寧に催眠を深める暗示を繰り返してきます。ドラマパートの途中でも深化の暗示を入れて覚めないようにするなど配慮も感じます。
    プレーのほうは、基本は触手もの。全身を触手になぶられ、絶頂させられます。女体化していますから、口や性器、胸、アナルまで、容赦なく責められて涙が出るほど気持ちがよかったです。さらに、本作では巫女仲間の友人も一緒に捕えられているという設定なので、その子の痴態・喘ぎ声なども興奮を高めてくれます。最後は触手ではなく、鬼の男が登場し・凄まじい絶頂へ導いてくれました。
    冒頭に書いた<ふたなり化>ですが、これはおまけのパートの方に入っていました。おまけとは言うもの、プレーは素晴らしく、ふたなりと化した自分と、友人の女の子、さらにもう一人と3人で犯し犯されるという最高のシチュエーション。おまけまで含めても80分ぐらいで聴ける中身で、その時間の割に相当濃厚なプレーが楽しめる傑作だと思います。
    いくつか注意点を挙げておきます。
    効果音(SE)の類はありませんので、そういうのがないとイメージできない方には向かないかもしれません。催眠へ導く部分を含めたナレーションのお姉さんの喋り方がこの手の音声にしてはちょっと速く、カウントも性急な気がします。また、カウントをかなり多用しますので、苦手な方は気を付けてください。
    以上の点を差し引いても、7年も前の作品とは思えないぐらい、楽しめました。何度もある絶頂シーンで腰がはねすぎて、ベッドが壊れそうです。 女神の黄昏シリーズの魅力は、淫靡で魅惑的なファンタスティックな責めの数々です。
    触手やふたなりのお姉さんや妖怪に犯されてしまう。
    妊娠、アヘ出産、母乳搾取などのエッチ系アニメのヒロインが陵辱されて快楽落ちをする体験が出来てしまう素晴らしい催眠音声作品となっております。
    この催眠風ボイスドラマは導入から誘導でドラマのヒロインにされてしまいますがその時に人格を乗っ取られないように注意しましょう。
    今回の作品は戦巫女の夏希となり魑魅魍魎と戦い敗れエロイことをされてしまうお話になっております。
    従姉妹の千早と一緒に触手に犯されるシーンは、千早の痴態を見ながら犯される快感と千早に自分の痴態を見られながら犯される快感が楽しめます。
    姉の楓が妹である自分のバージンを宿儺様に捧げてしまう。
    姉と従姉妹の目の前で宿儺様の太い物で突かれてしまい頭の中は真っ白です。
    今回のポイントは、自分がふたなりになり従姉妹にフェラさせたり、挿入したりもします。
    さらに追い討ちかけるかのように姉にふたなりぺニスで後ろからアナルを犯されてしまいます。
    前は従姉妹の千早のマ○コに絞められる快感、後は姉の楓のぺニスでアナルを突かれる快感に今世紀最大の強烈な快感の波がやってきました。
    今度ばかりは元の世界には戻れないだろうと思っていましたが、何とか無事に生還致しました。 TS催眠に興味があり、複数の作品を試している中で購入。
    相性が良かったのか、今まで一番気持ち良く催眠にかることが出来ました。
    催眠誘導もとてもしっかりとした作りだったように思います。
    自分より少し早く捕まってしまった仲間の様子を眺めることで、この先の展開をイメージ出来たのも良かったのかもしれません。
    この作品を見つけることが出来てよかったです。 巫女さんになって触手に陵辱されてしまいます。
    親友が目の前で犯されながら、自分も犯されていく・。
    触手のみならず鬼の巨根で突かれてしまいます。
    エロゲなどでは目新しくもないのですが・
    催眠音声で巫女になって触手や鬼に犯されるのは、他には無いシチェーションでしょう、コレだけでも買いですね。
    それだけではなく姉のフタナリペニスで後ろを突かれつ、自身もフタナリ化して親友に挿入するという、トンデモサンドイッチが味わえます。
    深く催眠に入れたなら、物凄い快楽が待ち受けています。