裏女子プロレス部の秘密調教 [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【話の概要】
「女が男を処刑する」そんな非公式の秘密クラブがあるという噂を、主人公は耳にした。それも憎き女子プロレス部が主催しているというのだ。主人公が主将を務める空手部は、学園主催の異種格闘技大会で女子プロレス部に大敗を喫した。ルールが学園に大きな影響力を持つ、女子プロレス部に有利なように、意図的に操作されていたのだ。
異種格闘技大会での敗北によって、空手部の予算は削られ、部室を奪われ、女子に敗北した絶望感から、部員も主人公以外全員が去ってしまった。
フェアな状態で戦う事が出来ずに、敗北した空手部の主将として、主人公は正々堂々、女子プロレス部と戦う事を望んだ。しかし、学園内での正式な試合では、女子プロレス部が学園に圧力を掛け、また同じ轍を踏んでしまう。
そこで主人公が考えたのは、女子プロレス部が主催している「女が男を処刑する」という非公式の秘密クラブに参加し、そこで女子プロレス部の部長であるモエを倒し、自分のプライドを取り戻す事を決意した。
【登場人物】
モエ:現女子プロレス部の部長。また非公式の秘密倶楽部の主催者でもある。
格闘技のセンスは歴代女子プロレス部でもトップクラスと言われている。男性の肉体(特に性器)を破壊したいという欲求が異様に強く、「秘密倶楽部」を設立し、女性に痛めつけられたい男を呼んだり、自分の気に入らない男を拷問に掛けたりする。モエとのタイマンを望む、主人公の挑戦を受け入れ、主人公の肉体の全てを破壊しようと画策する。
主人公:元空手部の主将。
学園主催の異種格闘技大会で女子プロレス部に大敗を喫してから、女子プロレス部に激しい怒りを持つようになる。女子プロレス部とは、公式戦ではフェアに戦えないため、フェアに戦うために、非公式の秘密クラブへと足を運ぶ。
【用語の解説】
裏女子プロレス部:通常の女子プロレス部の時間外で行われている、秘密のクラブ。ある筋には非常に有名な部活で、学園外からも「処刑」を望むものが後を耐えない。「処刑」を望むものしか訪れないため、学園内では、あまり認知されていない上に、学園内で圧倒的な権力を持つ、女子プロレス部の情報統制によって、ほとんどの生徒はその存在を知らない。
【内容】
【プロローグ】 主人公が秘密クラブに現れ、モエに挑戦状を叩きつける。快諾したモエは、主人公を肉体的・精神的に完全に破壊する事に決める。
【第1章】モエとのボクシング対決 (9:59)
学園の圧力無しで戦えば、女子プロレス部に負けるはずがないと主張する主人公。その要望を聞き入れ、主に主人公の得意とする「打撃戦」。ボクシングでの対決をする事になる。
【第2章】地獄の顔騎スタンプ (12:47)
モエとの圧倒的な実力差にボコボコにされた主人公。「次に掛けるとっておきの絞め技が掛けやすいように(首4の字)、モエの体重を載せたヒップドロップを主人公の顔面に浴びせ続け、顔面を変形させていく。
【第3章】太股絞めフルコース (14:02)
モエのヒップドロップによって、完全に顔が変形し、顔の凹凸が少なくなってしまった主人公は、まず「顔面に首4の字」を掛けられる。ヘッドロックのように決まり、頭蓋骨の音が軋む。そして、次に首を絞められ、また顔面に首4の字を掛けられ、地獄のような時間が続く。
【第4章】女が男を処刑する儀式の開始 (11:00)
モエと後輩部員による打撃攻撃を使った処刑。秘部に対する金的攻撃。通常の蹴り、膝蹴りを駆使して行われる。金的により、完全に2つの玉は潰され、主人公はその場に崩れ落ちる。
【フィナーレ】完全敗北アトミックドロップ (14:16)
モエが膝にペニスバンドをつけ、アトミックドロップの要領で何度も、そこに落とし、主人公のアナルを開拓する。周りの部員はそれを眺めて喜んでいる。完全に壊れたペニスから最後に発射されたのは、白い液体と血液の混じったものであった。
【アニメーションパート】
第3章:3種類 (顔面ヘッドロックシザーズ・肉厚ヘッドシザーズ・正面からの首四の字固め)
第4章:1種類 (正面からの金蹴り・背後からの膝金蹴りのダブル攻撃)
フィナーレ:1種類 (アトミックドロップ+膝ペニスバンド)
・イラスト
doskoinpo 様
( http://doskoinpo.blog133.fc2.com )
・声優
藍沢夏癒 様
( http://ohige.info )
・効果音/音声編集/動画編集
Mすか 様
・企画・脚本
The Nation of Head Scissors
( http://tnhs.x.fc2.com )
サンプル
レビュー
むち美少女に様々な手段でいじめられます。しかも音声だけでなくアニメーションも一部入っている珍しい作品です。絵や声もとても素晴らしいので、Mな人なら必ず満足すると思います。ぜひ購入を検討してください。 とてもニッチな作品です。美少女に暴力を振るわれるプレイが多く、好き嫌いがはっきりするかと。美少女からの暴力に興奮する人はドハマりするでしょう。珍しいジャンルの作品で、興味半分で買いましたが、自分はとても楽しめました。 プローグ+全五章の6つの音声とそれぞれの章の挿絵、そしてこの音声の大きな特徴の3章から5章のアニメパートで構成されます。台本等はありません。アニメパートは本編音声から2~3分切り出し、動画をつけたものです。音声作品としては珍しいものですね。
シチュエーションはいわゆる逆リョナで、女の子に肉体的にボコに、さらに惨めな姿を嘲笑われたりと、精神的にもボコにされます。
ムチなお尻や太もといった、女の子の柔らかな部位が男を苦しめる凶器として使われます。
快楽責めにされるタイプの音声ではなく、肉体・精神の両面で責められるのがお好きな方にオスメの音声です。
女の子は同サークルの過去作『もし女子プロレス部のマネージャーが、M男にされたら』のキャラです(声優は違いますが)。
もし、この過去作を購入してハマっていたなら、この作品もドハマリ間違いないでしょう。 逆リョナ作品に定評のあるThe Nation of Head Scisorsさんの作品という事で心配はしていませんでしたが、さすが素晴らしい出来でした。
作品形態としては音声作品にアニメーションがあるというちょっと珍しい作品ですが、これがまた良い味出しています。
女子なんかに負けるはずがないと挑んだもの、圧倒的な実力差によって打ちのめされ男として肉体的・精神的に破壊される快感をたっぷりと楽しめます。
プレイ内容も一部珍しいものもありますが、それがさらに敗北感を煽ってきてとても良かったです。 大きな特徴としては音声だけでなくアニメーションもついている点だと思います。
このアニメーションがあることで音声だけで聞いてもイメージがつきやすくなっています。
内容としては様々な方法でボコにされるのでThe Nation of Head Scisorsさんの過去の作品がお好きな方には非常に満足のいく内容になっていると思います。
大前提、そこまで動画は重要じゃないと思いますね。決して低いクオリティではないですがイラストと音声で十分かな。と個人的には思いました。
そんで全体的にとにかく人体破壊がコンセプトになってる感じですね。ヒロインがそれをしようとしてると設定にも書いてありますし。
顔面を破壊され、玉を破壊され、アトミックドロップパートでは…こは是非買って確認してほしいとこなのでどうなるかは書きません。
作中で一つだけ気になったところを言うと、第四章での言い回しが若干好みじゃなかったかな?ってくらいですかね。
藍沢さんの演技と声もハマってい感じでしたから破滅願望持ちマゾは買うといと思いますよ。