巨乳お姉ちゃんが自慰行為しているところ見てしまいました。その後 ~Perfect!~ [萌えCute!] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
お姉ちゃんと朝食を取っていた貴方。電話で両親の帰宅が遅れることを聞いたお姉ちゃんは深夜、とうとう我慢が出来なくなり…
お姉ちゃんに沢山めちゃくちゃえっちなことをされてしまいます。
出来れば薄暗い部屋、布団の中で聞いていただければ作品のイメージの世界に入りやすい作りとなっております。
大変えっちな作品になっています。ご使用にはご注意くださいませ。
本編再生時間:(2:25:29)
サンプル
レビュー
人間の理性は、そう簡単に吹っ切れるものではありません…両親の留守をきっかけに、お姉ちゃんに襲われてめちゃくちゃエッチしてしまう本作。
序盤では、両親という心理的ストッパーを失ったお姉ちゃんが徐々に弟への気持ちを抑えきれなくなる様子が丁寧に描かれます。
押さえつけていた感情の反動は凄まじく、添い寝での語らいを契機に理性のタガが外れて耳舐め手コキへとなだれ込む頃には、弟の精を搾りとらんとする淫魔のような雰囲気すら漂わせるほど。
あまりにもエロすぎる…!
しかし、このまエロお姉ちゃんに搾られるだけで終わらないのが本作の面白いところ。
なんとお姉ちゃんに、一度は投げ捨てたと思われていた理性のブレーキが戻ってくる瞬間があるのです。
本作のお姉ちゃんは終始葛藤し続けます。
エッチの最中、性と快楽に貪欲な姿勢を見せたと思ったら突如冷静になって落ち込んでみたり。
聴き手を見る目も、弟を見るお姉ちゃんのそれと、男を求める女のそれが行ったり来たり…
理性と情欲と背徳感が綯い交ぜになりながら、それでもおちんを求める気持ちだけは止められない。
そんなお姉ちゃんの手を取り、度重なる射精の中で共に倫理の壁を乗り越えていくのが本作最大のテーマと言えるでしょう。
存分に弟の甲斐性(射精)を見せつけてやりたいものです…!
そして最終トラックで描かれる、事を終えた翌朝の一幕。
こでは意図的にトラック1とテキストを重複させている事もあり、一線を越えた前と後でのお姉ちゃんの変化を楽しめます。
あまりにも可愛らしい「やだぁ…」を聴く頃には、
お姉ちゃんとセックスをしたという事実で、
お姉ちゃんをモノにしたという自負で、
この世で自分が一番幸福であるという実感で、
胸が甘く満たされていく感覚を味わえました… 恋情、愛情、欲情、劣情。
綯い交ぜの感情。
燃え爆ぜる熱情。
喘ぎ悶えて発情。
蕩けて甘い慕情。
何を韻踏んで遊んでるか、て。
端的に『情の深いお姉ちゃん』が今作の魅力だと云う思いを乗せた言葉遊びです。
前出のレビュアーさんも触れてる様に、揺れ動く心に翻弄されながら情交に耽るお姉ちゃんの描写が美事な作品。
情欲に身を任せて淫れるばかりでなく、時に純情と云える様な心情と罪悪感に声を詰まらせる(けど止まらない)愛しのお姉ちゃん。
熱演するのは小石川うにさん。
拙レビューは基本褒め千切るばかりですが、今作のお芝居もまた絶招と評す他ありません。
時には理性どころか意識も飛ぶほど淫蕩。
時には大切な宝物を慈しむ様な恋慕。
いろな『好き』を真直ぐにぶつけてきます。
そんなお姉ちゃんの深い情愛を一心に浴びる弟くん。
弟くんに替り、あなたの心も千々に乱れ歓喜に咽ぶ事でしょう。
余談ではありますが、古い言葉に『いとこ同士は鴨の味』と申します。
その言葉を引かずとも、近親姦は昔から由緒正しい背徳行為です。
『日本の近親姦好きは異常』とか宣う出羽守も見かけますが、本邦に限らず神話の太古からヒトは近親姦ヤりまくり。
近代に於いても『日本が異常』なる根拠を見出すのは困難。
遺伝的リスク、倫理観、個人の嫌悪は全て切り離sh(以下略)
話が逸れました。
本作は全体で2時間半ですがトラック一つは短めです。
サクッと抜きたい人も、じっくり溜めてブッ放したい人も、連射で空っぽにしたい人も、用途に合わせて聞ける構成ではないかと思われます。
耳舐めパートや小石川うにさん自身が録ったリップ音などASMR要素もあります。
しかし、本作の真骨頂はやはり『身も心も溺れてとけるようなお姉ちゃんとの一夜』に身も心も灼けつく葛藤と快楽、それを余すところなく描写した台本と演技にあるのではないでしょうか。 愛お姉ちゃんと弟である主人公は至って普段の生活をしている中、
両親の不在をきっかけに姉弟の関係は変化していきます。
一通り聞くと、感情の抑制と解放のコンフリクトが主題になっていると感じます。
お姉ちゃんが弟へ裸体を披露した時に魅力的だと感じて欲しくて、
トレーニングを欠かさず常日頃努力していると呟く場面は、
最早弟を男として認識して恋人同士になりたいと願うことを如実に表すエピソードだと考えます。
その咲野愛という感情が混ぜこぜになった一人の女性を、
好演していらっしゃる小石川うにさんには感服いたします。
本当に弟になってこのお姉ちゃんと甘い時間を過ごしているみたいな感覚と、
最後のトラックで初めとニュアンスが異なる「えへ…」を耳にした瞬間、
新しい日常が二人だけの世界になって終わらなければ良いのにと切実に思う、
心を揺さぶられた素敵な作品でした。 うにサンとの出会いは陵辱系AVG(結構ハードな
ヤツ)でした。
セリフの前の「スッ」って感じの音にならない音と
少しハスキーなんだけど透明感もあるという不思議
かつ微細に震えて聞こえる独特な声の魅力にハマり
早幾星霜…いつもお世話になってます。
作品紹介とイラストを見る限り、明るいけど倫理観
は低い軽めな作風をイメージしていましたが…
シリアスとまではいかないまでも、リアルというか
いくばくかの重み(地球の引力ぐらい?)を感じる
内容で、うにサンとの相性が良い様に感じました。
私はめんどうくさがりなため、あまり試聴をしない
ので、試聴をしない方のために…
この姉は自身を「お姉ちゃん」、弟(リスナー)を
「あなた」、女性器をオマンコ、男性器をオチン
と言います。
個人的に満点な組み合わせでした、「弟くん」だと
ちょっとガッカリするもので。
オスメはトラック3と最終トラックです。
3の緊張感=弟への告白に際し息の吸い吐きとツバを
飲み込む音による演出・リアル感がハンパないです。
最終は…まぁ作品を聞いてください♪
シナリオは言葉選びを含め、天才かよ!と思いましたし、
購入前は廉価版と悩んだもの、完全版で大正解でした。 小石川うにさん+性欲のつよい女性の組み合わせで素晴らしい作品です。
普段より低めの声がよりしっとりとした可愛さを演出しており、夜這いシーンからぐっと距離が縮まったあたりから、今まで我慢していた劣情が溢れ出したお姉ちゃんがエロくて仕方ありません。
待ち焦がれた弟の肉棒に釘付けで形や感触を口に出すセリフがサイコーでした!だん思考まで支配されて手コキをセックスと錯覚する溺愛ぶりにこちらも流されて興奮しまくりでした。
この質で10円以下はコスパの暴力ですよ! 皆大好き、小石川うにさんのお姉ちゃんです
また性癖が歪むのを感じます
そろ、クラインの壺みたいになりそうです
愛さんは、弟が好きすぎるやべーお姉ちゃんですが、
良識や理性は残っています
結果、葛藤から、プレイ中度々謝ってきます
背徳的で扇情的で、酷い事をしたくなってしまいます
トラック4の実用性が素晴らしいです
愛さんが手コキの手法についてお伺いを立てくれるので、
臨場感が突出しています
主に右耳用なので、左耳が感じる人は、
左右反転すると気持ちよさが増すと思います