乳首責めしてくれそうで絶対にしてくれないご主人さま [てふてふ。] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
大好きな”ご主人さま”のペットであるあなたは、いつものように主人の帰りを今か今かと待ち焦がれていた。
「ただいまー。……ちゃんとお出迎えしてえらいね。よしよし。いい子にしてた? 」
「そっかそっか、可愛いねえ。ほら、おいで。……ぎゅー」
「あれ? 少し汗かいてる? 今日は掃除もお使いも命令してないよね。何してたの? 」
「……あ〜ぁ、勝手にメスイキしようとしてたんだ。調教、失敗したかなあ」
「今日からこの乳首、メスイキ禁止ね。我慢するのに慣れて、言うこと聞けるいい子な乳首にしようね」
「ほら、絆創膏。これを……両方の乳首に……張ってあげる」
「これするとね、シャツが擦れたくらいじゃ何にも感じないの。この上から、てのひらで胸全体をやさしく……。なーで……なーで……」
「……じゃあ、今からこのマゾ乳首。私の爪の先でかりかりしてあげる」
「でもその代わり、私が乳首をかりかりしてる間『もっとかりかりしてください』以外の言葉は言ったらダメだよ」
「何回イっても、何時間いじめられても、それしか言えないの。……それでもいいの? 」
──Sなご主人さまにひたすら乳首を焦らされてお仕置きされちゃう、雑魚乳首調教用音声です。
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レビュー
今作は、見ての通りドライ専用の乳首責め…してくれない、完全言葉責め音声となっていますが、それ以上に大きな特徴として、いわゆるMaster(主人)とSlave(奴隷)によるSMプレイでありがちな「察してワード」を禁止しているという点が挙げられます。一般的なSMプレイでは、マゾ側が発する「やだ」「やめて」という言葉に対し、サド側はその真意を察して「本当はもっとシてほしいんでしょ?」などと返しながら行為を続けたりヒートアップさせたりするのですが、この作品でそのような察してワードを発しようものなら”ご主人さま”に『オイこっち見ろ(それ言うなって約束したよな?)』とガン詰め口調でお叱りを受けるわけです。
そういうわけで、レビュータイトルに書いた通り”ご主人さま”との共同作業によって成り立つ「SMプレイ」ではなく、シてほしいことは全部直接言葉にしなければならない【(身体的にも精神的にも)完全女性上位マゾオスオナニープレイ】ということなんです。
まず序盤10分ほどは、無許可チクニーに対する罰として【身体に力入れるの禁止】で”ご主人さま”が与えてくれる快感をありのま享受することに専念させられます。ただし「声は出していよ」ということで、恥を捨て情けなく喘ぐという対価を払いさえすれば快感を増幅させられるアメとムチ調教でスタート
そこから中盤(10:0~25:0)は、乳輪や胸板ですらない外周や鎖骨付近をくる弄くり回されたり、まるで女の子のおっぱいを愛撫するかのように手のひらで優しく胸全体をなで…と、徹底的な焦らし継続
残す終盤は、絆創膏で完全ガードされた乳首をギリの力加減で快楽ゼロカリ。身体は一切傷ついてないのに精神レイプされちゃった可哀想なマゾオスに最後の慈悲で「イけ」と強制脳イキ指示のご褒美
オスの尊厳捨て独りよがりな”オナニー”を見守ってもらいたい方にオスメです