【KU100】ご奉仕ロリ妖狐! ～お口でペロペロ密着ドスケベ交尾!～ [スタジオりふれぼ] | DLsite 同人 – R18

【KU100】ご奉仕ロリ妖狐! ～お口でペロペロ密着ドスケベ交尾!～ [スタジオりふれぼ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

神社でのお参りを終えて帰ろうとするアナタを呼び止めたのは
ここで祀られているという狐耳のロリ少女、鈴蘭(すずらん)。

「お主がされたかったのは、こういうことじゃろ♪」

ロリ少女に舐めまわされたいというアナタの欲望を叶える鈴蘭♪
そのまま野外でフェラされ、精液を残さず飲み干した彼女は
アナタのお家までついてきて耳にキス♪

「こうされると耳、ぞくっとしてくるじゃろ……」

耳にふぅ〜ふぅ〜と息をかけられ、焦らしに焦らされるアナタ。
さらに両方の耳をペロペロと舐められ気持ちよさと興奮は最高潮に♪

アナタの願いを叶えるために全身をペロペロする鈴蘭だが
だんだんと彼女も興奮してきて……♪
もちろんペロペロだけでとどまるわけもなく……♪

「お主が待ち望んでいたロリおなごとのまぐわい、たっぷり味わうがよい♪」

対面座位で一緒に腰を揺り動かしながら
吐息多めの耳舐めセックスで一緒に最高の快楽を味わいます♪

CV秋野かえで様による、のじゃロリヒロインのペロペロボイスをたっぷりご堪能ください!


●エッチ推しポイント

アナタの欲望を叶えてくれるロリ妖狐とペロペロエッチ♪

野外でたっぷり濃密なフェラ♪

自宅に帰って耳責め&お掃除フェラ♪

「お主にしてあげたいこと、いっぱいあるからの〜♪」

布団の中で耳元に囁き&騎乗位エッチ♪

お風呂でパイズリフェラ♪

すっかり発情したロリ妖狐とペロペロシックスナイン♪

「これからも気持ちいいこと、いっぱいしてやろうぞ……♪」

サンプル

レビュー

毎日、神社に通い、や邪な事をお願いしていた貴方。
神社に祀られていたロリ少女「鈴蘭」によってその願いが叶うというお話になります。
本作のポイントは
鈴蘭にたっぷり舐め尽くされるところですね。
フェラに始まり、耳舐めを含めた全身愛撫がとても気持ち良いのです。
見た目がロリっ狐というのも良くてこんな可愛い子に「ペロ」と舐められる事が最高に心地良いのです。
また、当初、貴方の願いを叶え続けてくれる鈴蘭が徐々に貴方の事を好きになり、
自らも求めてくれる光景がとても可愛らしく幸福感を味わえる作風となっています。
お勧めのシーンはトラック5です。
お互いの想いが通じ合った貴方と鈴蘭。
「好き」と言われながら対面座位で繋がり、キスをしながら一緒に絶頂を迎えます。うむ、最高である!
今作のキャストは秋野かえでさん。
まさかの「のじゃロリ声」でした。実は聴き始めて「あれ、これなか良くね?」ってなってから聴き終わるまであっという間でした。
少なくとも私の想定を超えた上手さでびっくりしました。さすが秋野かえでさんよねー。演技が凄く上手と思える作品でした。
そして、今回の秋野かえでさんのフリートークは面白かったです。正直、それ言ったら話が終わるやろw
今作は秋野かえでさんの「のじゃロリ」をたっぷりと堪能できる作品です。是非聴いてみて下さい。お勧めできます。 雨にも負けず風にも負けず、毎日神社にお参りにいったところ、主のじゃロリ妖狐が願いを叶えてくれることになったお話です。
この聴き手、毎日お願いをするだけあり、どれだけ崇高な思いを持っていたのかと思いきや、なんとも邪な願いでして。
この神社の主、いやながら願いを叶えてくれるのかなと思いきや、とにかく終始ノリ。
どれだけノリかと言うと、「お風呂にする?ご飯にする?それとも私?」なんてベタな台詞を言っちゃうほどです。
仕舞には、願いを叶える・叶えられるに留まらない、ラブな関係になっていきます。
プレイ内容は「舐め」が主体で、初っ端からフェラチオがあり、その後は耳舐めや全身舐めも聴くことができます。
その後も随所にフェラチオや耳舐めが挟まるので、舐め演技が大好きな方にはたまらない作品でしょう。
声優は秋野かえでさんで、スタジオりふれぼ様の作品にも多数出演している人気声優さんです。
人気に違わぬ演技力を持っており、のじゃロリ特有の幼い声質+母性満点の雰囲気を見事に演じ切っています。
プレイにしても、緩やかなフェラチオから下品なフェラチオまで演じ分けてくれます。
さらに、可愛らしい、しかし性的興奮を誘う喘ぎ声を出してくれるので、本作品の実用性は申し分なしです。
総じて、2時間を超える収録時間の、最初から最後まで興奮できる実用性高い作品となっています。
こんなのじゃロリに会えるなら毎日神社行きますって…。 【のじゃお狐さま×秋野かえでさん×舐めシチュ特化】
と聞いて買わない理由がありません。そして結論から言えば、最高すぎました…!
「舐められる」プレイに焦点が当たった今作…耳舐めや全身リップはもちろん、
やはり【フェラ】のシチュがたくさんあるのがこの手の音好きには嬉しい限り。
お狐さま(鈴蘭)の宿るこの神社に、よく通っていたらしい主人公。
彼女との出会いも早々に
「おぬしの願い、かなえてやろう♪」とお口で気持ちよくされてしまいます。
結界があるので外だけど平気なんだそうです、便利ですね!
あなたの事を気に入っているお狐さまの
「こうされたかったんじゃろう…♪」と
甘々かつ積極的に、あなたがして欲しいプレイをしてくれる”奉仕心”
と同時に、やはり神様でもある故の”上位さ”というか
なんだかんだ主人公を(より気持ちよくなって欲しいからと)快感でもって焦らしたり…
責めっ気をあらわにしつの、基本こちらが「受け」なプレイのテイストが、
のじゃロリには基本「責め」でいて欲しい信条のじぶんには合ってました。
そしてこれだけは言わずにはいられない…
秋野かえでさんの水音、もといフェラ演技があまりに最高です!
とくにお口の中に、アソコを根元までぐっぽり咥え込んでのフェラは、
ドゥルr…!と、もう日本語では表記することはできない…。
(ドロな水気で、口内が溢れんばかりになっていることだけが確かな)
とにかく下品かつえげつないバキューム感で、この手の口内卑音好きには堪りません!
もはや「唾液」でアソコを扱かれてると言ってもよい…
喉奥まで使ってのぐちゅ…なお口ピストンによるラストスパートも
こ最近のフェラ音声の中でも屈指のエロさだと思いますよ!
のじゃ口調キャラ(そこまでロリな印象はなかったので)好きならもちろん
お口プレイ・水音好きなら抜群の実用度がある作品だと思います。おすめ! 秋野かえでさんが演じられる、いわゆる「のじゃロリ」の妖狐の作品です。
話の繋がりなどはありませんが、同サークルさんの「孕ませロリ妖狐! ～ペロ舐められ甘ラブえっち～」と似た作風の作品で、「孕ませロリ妖狐! 」が好きだった自分にとってはシリーズ化の流れがある(?)のは嬉しいところ。
ヒロインは神社に祀られている妖狐とのことで、秋野さんの声のトーンは可愛らしい方向性ではあるもの、口調はや高飛車という、典型的な、のじゃロリのキャラクター。
声のトーンやイラストなどは歳下っぽい雰囲気も持ち合わせていますが、その一方で、年長者らしく、聞き手を甘やかすような母性的な面も感じられ、聞いて心地よいです。
作中の後半では、余裕も無くなり、聞き手を求めるような甘さのある点も個人的には好印象。
特に「好き」と連呼されながらの耳舐めがあるのが自分としては素晴らしいです。
キャストの秋野かえでさんは、多くの同人音声作品にご出演される人気声優さんだけあって、お声や話し方がイラストとヒロインのキャラクター性に上手くハマっていたように思えて素晴らしいです。
また、舐め特化の作品なので、ほぼ全編に渡って舐め音が聞けますが、バイノーラルの扱いも上手い方なので、左右に加え、距離感の違いも分かりやすく、比較的ゆったりとした舐め音から激しめのものまで緩急も明確です。
ヒロインのキャラクター性や秋野さんの演技、さらに甘い展開と舐め特化の作風もとても好みで、満足できる作品でした。 然り。
のじゃロリは最高。
ロリ巨乳は最高。
金髪狐耳は最高。
つまり、本作は至高。
神社でお参りをして、そこで金髪のじゃロリ巨乳狐娘(属性多すぎんか?)に出合い、性の欲求を満たしてもらえる本作、フリートークでも秋野かえで殿がおっしゃっていたが、その努力を他にじゃな・。じゃが、その結果がこれなのであれば、その努力は正しい努力だったのであろう。
さて、この金髪のじゃロリ巨乳狐娘であるが、発情期ではなかろうか?
全てのプレイが熱っぽく、ひたすらにえろで、正直搾り取られるんじゃが?
あとトラック4での風呂シーン。さっきまで色々しておったのに体を見るのは恥ずかしいのかと言われておったが、儂じゃと例え鼻血が出ようが出血多量で倒れようがガン見させていただく。
部屋で見る姿と、風呂場で湯気を纏う姿は趣が違うのじゃ、とだけ言わせていただこう。どちらも素晴らしい。
つまりだ、諸君。買って聞きなされ。 主人公が通っていた神社から、
のじゃロリ妖狐が現れていろしてくれる本作。
そういった設定を聞き手にしっかり伝えつ、
プレイが始まるまでのテンポがとてもよく、
すぐに舐め始めてくれるので、
実質、主人公が受けたような衝撃をそのま与えてくれる感じが、
とても良かったです。
「主人公がしたいと思っていたことを叶えよう」
という前提が妖狐側にあり、
「こういうことがしたかったんじゃろ?」
と、様々なプレイをしてくれるのが、
妖狐の優しさが基本部分にあって、ただ感謝の一言。
舐めの水音や漏れる声はもちろんのこと、
挿入時の抑えたような喘ぎ声は、何度聞いても素晴らしいので、
僕はきっと、今後も何度も聞くのでしょう。
素敵な作品をありがとうございました。