【KU100】超エロい風紀委員長JKの学園メイド喫茶 ~私をオカズにするなら風紀のために密着エッチして!~ [スタジオりふれぼ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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声優:柚原みう様 ( https://twitter.com/miukun0112 )
イラスト:ろうか様( https://twitter.com/rouka0101 )
シナリオ:愛内なの様
制作サークル:スタジオりふれぼ
【スタジオりふれぼ】紹介
音声サークル「スタジオりふれぼ」。
リフレッシュ・レボリューション(癒し革命)をコンセプトに、
毎月新作をリリースしています♪
2021年12月より姉妹活動として漫画サークル「りふれぼコミック」をスタートしました!
応援よろしくお願いします♪
【愛内なの】さん紹介
官能ライトノベル作家。
2012年3月より現在までぷちぱら文庫Creativeを中心に毎月刊行を継続。
作品数は、100作を超える大人気エロノベル作家!
同人音声の脚本も手掛け、エロさと甘さを両立させた内容が人気。
サンプル
レビュー
まずもってろうかさんのイラストが素晴らしい!おっぱい最高だで…。ほくろも良い。89のGカップ。主人公は委員長と同級生。
手コキからフェラ、セックスと発展していく。トラック2のフェラでは口内射精からのごっくんを披露してくれます。
セックスでは最初から感じまくり。ドスケベであります。巨乳の女の子はスケベ(偏見)。
トラック4にもフェラあり。やはり口内射精ごっくん。
そして!トラック5ではパイズリもあります。Gカップにはパイズリさせよ。これは我が家の家訓です。
トラック6では耳舐めもあります。
基本ラブ度は高めなので安心して聞いていられます。 お堅い風紀委員長が責任感の強い性格のせいで、なんだかんだ淫らな行為に及んでしまいます。
冒頭のシーンであっという間にヒロインの正義感や性格とか雰囲気がすんなり入ってくるのでその後、とん拍子に進んでいく甘々な展開が楽しいです。
恥ずかしさもありつ、性への好奇心や興奮からか行為に夢中になっていく風紀委員長さんがとても可愛らしいです。
会話パートの凛とした声と行為の盛り上がりでの興奮した声のギャップがとても良かったです。
快楽堕ちっぽい雰囲気もありつ、とにかくラブな感じのま、文字通りメイド化した風紀委員長と甘く濃厚な主従関係プレイも味わえます。 最初は「そうはならんやろ」みたいな流れで行為が始まりますが、お堅い口調なのが、よりそります。
そこからは性的に成長していき、自ら行為を期待しているようになっていくのは聞いて最高です。
最後はメイドプレイをノリでしてくれるのがとてもいので、メイドが好きな方、お堅い風紀委員長が好きな方、その両方が好きな方にはとてもオスメできる作品になっていると思います。 こ数日、お盆で帰省していたのですが、自宅じゃないこともあってあまり趣味に時間を割けませんでした。その反動もあってか、下半身と相談して普段は寝る前に睡眠導入系の音声作品以外は聴かないのですが、何かえっちなものを摂取したい!と気持ちが昂り、つい再生ボタンを押してしまいました。それが後悔の始まりだとは露知らずに。
最初のトラックは物語の導入だったこともあって、問題なく聴けていたのですが、トラック2からは右手を押さえつけるのに必死でした。
今作のヒロイン風紀委員長の川島彩夏ちゃんを演じるのは以前から何度かムスコがお世話になっている柚原みうくん。商業作品でお声を聞くたび、これ本当にみうくん?となることで自分の中で有名なみうくん。例によって今作でも、え、これ本当にみうくん?となりました。
そんなみうくんのどえっちボイスが常に頭に流れてくるので、頭の中も下半身も悦びっぱなしで逆に目も股間もギン。
後半になるにつれてエロさも加速度的に上昇していき、最終トラックでは風紀(を乱す)委員長へと性長した彩夏ちゃんの様子を聴けます。
最高にどちゃくそエッチだったので、今後もみゆくんの出演作が発売されることを祈っております。 柚原みうさんの澄んだボイスが、生真面目な性格をした風紀委員長の愛らしさを駆り立ています。
どこか堅いところのあるヒロインの言動が、ゆっくりと崩れていくところが魅力的です。性的なことに免疫がなく、男性器を触るだけで赤面してしまっていた純朴な少女が、卑猥な言葉を口にしながら、甘く乱れる姿にぞくしてしまいました。 風紀委員長が文化祭的なものでメイド喫茶でコスプレをするわけですが、ちょっと露出度が高い服だったせいで、なんだか周囲が調子に乗ってセクハラしてしまう状況に、少し恐怖を感じつ戸惑う委員長。頼みの綱の君(聞き手)もバックヤードでシコっている始末。
しかし、口ではお堅いことを言っている委員長自らが、実はえちな思考回路の持ち主でありました。自分の体が興奮させてしまったからには責任を取らなくてはという使命感に燃え気持ち良くしてくれます。
この作品の魅力はなんといっても柚原みうさんの演じる委員長の可愛らしさ。ちょっとハスキーなボイスで甘い囁きやメイドっぽい丁寧な言葉遣いがあったと思ったら、致す時には激しく可愛く嬌声を上げてくれます。いわゆるオホ声的な感じなのですが、柚原さんの素晴らしい強弱の付け方で単なる下品な声ではなく、普段は優等生な委員長が次第に快楽に負けていく様を見事に演じてくださっています。
個人的にはフェラチオが2回あって、そのどちらも素敵な音を立て飲んでくれるのが最高に興奮しました。