実験体少女の無表情快楽漬け2 [ケチャップ味のマヨネーズ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
喘ぎ無し、叫び無し、無表情の快楽拷問音声作品
★★★台本全部同梱★★★
基本音声合計約63分22秒
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行動も発言も機械により制御され
全く感情は表に出ていません
…ですが
表に出ていないだけで
すべての感度は研ぎ澄まされています
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【人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCM(エイチシーエム)】
HCMとは人間の感情と行動をコントロールするシステムです
苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが、
それらの感情は、一切、表に現れません
脳内で思考することも可能ですが、全ての行動も発言もHCMにより
コントロールされます
発言や行動だけでなく、呼吸や排泄、睡眠などあらゆる行動が
HCMにより管理されます
つまり
どんな苦痛や快楽を受けて、泣き叫びたくても、助けを求めたくてもなにもできない
それがHCMです
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■登場人物とプロローグ
国の第四王女
王位継承順位こそ低かったものの
困窮層への支援、非人道的な兵器の廃絶などを訴え
議会に対してロビー活動をしていたため、国民の多くから慕われていました
そうした活動を通じて、HCMの存在を知り
その非人道性を見過ごすことができず
王女としての地位を利用して、研究施設を視察し、資料を収集しました
入手した資料をまとめ、第四王女の名で公開し、記者会見を行いました
国民は驚き、非人道的な人体実験の即時中止を求める世論が形成されました
しかし、収集した資料は全て偽物でした
発表した研究施設も、その場所から消えていました
王女は精神を病んだと見なされ、「治療」のため施設に入所させられました
こうして世間から隔離されたのち、HCMの実験体にされ、今に至ります
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実験体に行われる3つの実験
「精神破壊液分泌触手動物を改造し洗脳用途として用いる実験」
「破壊的快楽調教装置イキ地獄拷問実験」
「快楽物質を餌とする生物を洗脳用途で用いる実験」
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■精神破壊液分泌触手生物を改造し洗脳用途として用いる実験 s1.mp3 17:53
この実験に用いる動物は、ヒルのような形態をとる、まったく新種の生物です
発見を公表していないため、学名すらついていません
この生物は体長1メートル、太さ30センチほどの大きさで、
大型動物の血をエサとします
この生物には、3つの大きな特徴があります
1つ、体内から分泌される液体に麻酔作用があること
2つ、必要に応じて体内から触手を出し入れできること
3つ、人間の女性の愛液に過剰な反応を示すこと
これらの特徴に注目し、品種改良を重ねた結果、
敵の洗脳に特化した生物兵器としての運用が可能になりました
この生物兵器は、人間の女性を見つけると触手を絡めて動きを封じ、
触手を刺して体内に液体を注入、そして膣口に専用の触手を挿入し、愛液を吸収します
愛液はエネルギーに変換され、自分自身が利用するとともに、
注入している液体を通じて、捕獲した女性にも栄養分を供給します
また、改良によって液体の麻酔成分を催淫効果のある成分へと変換しました
そのため、女性は食事なしで生存し続け、興奮させられ続けます
敵の女性捕虜を快楽漬けにして洗脳する用途に最適です
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■破壊的快楽調教装置イキ地獄拷問実験 s2.mp3 15:31
この装置は、新たに開発された拷問装置です
苦痛ではなく快楽責めによるイキ地獄を味わわせることによって
対象の精神を嬲り、自白、洗脳、その他の目的を遂行します
分娩台のような形状をした椅子に座り
女性器の状態を観察しやすいよう両足を大きく開いて拘束します
拘束具の内側には各種計測機器が取り付けられます
被験者の体温、血圧、脈拍、血中の酸素濃度、発汗量などをモニターします
さらに、軽量化、高機能化されたイヤホンを耳に差し込み脳波を測定します
従来のような感覚に頼っていた拷問とは異なり
この拷問装置は客観的な数字、データに基づいて効率的かつ確実に相手を責めます
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■快楽物質を餌とする生物を洗脳用途で用いる実験 s3.mp3 22:10
寄生先の宿主から栄養分を吸収して生きる、
クラゲのような形をしたゼラチン質の生物です
寄生する際は、対象に神経毒を注入し、身動きを封じたのち、
宿主に感覚神経、運動神経を接続して自分の意のままに操ります
当施設はこの習性に着目し、改良を重ねました
自然界に存在する種では、寄生して自在に操れるのは小動物まででしたが
遺伝子操作によって人間への寄生を可能にしました
さらに、この生物が宿主を操る際に発する電気刺激の解析に成功しました
この生物に特殊な機器を埋め込むことで
望むとおりの電気刺激を起こさせることができます
つまりこの生物を介して宿主をこちらの意のままに操ることができます
なお、宿主はこの生物が発する特殊な化学物質によって徐々に洗脳されていきます
宿主の意思は、最終的には抹消されるでしょう
この生物を活用することで、諜報活動、要人の暗殺が容易になります
こちらは、今まさに実用化に向けた研究を行っている最中です
スポンサーの皆様に研究の最先端をご覧いただくため
この場を特別にご用意いたしました
今後の課題をあぶりだすための実験ですので
失敗や、実験体すなわちわたしの生物学的な死もリスクとして織り込まれています
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■ ファイル内容
readme.txt はじめにお読み下さい
opening.mp3 07:45
s1.mp3 17:53
s2.mp3 15:31
s3.mp3 22:10
□nose ※s1,s2,s3の効果音無し差分音声
□img イラスト
□throwin バナーとか
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■ 制作
シナリオ:宮原崇友
CV:そらまめ。
イラスト:えそらごと
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ
サンプル
レビュー
前作を昨年購入し、同シリーズ新作が出ることを知り全力で待機してました。他の作品ではなか見かけない思い切った設定で、今後展開した場合も恐らく買うと思います。
設定としては前作と同様で、HCMという装置により感情を表に出すことを封じられ、身体を支配されている女の子が、3種類の実験体にされていきます。
女の子はHCMにより常に無表情。淡々と状況説明のみを行い喘ぎ声は一切ありませんがむしろそこに興奮する。
自分がどのように責められ、どの部位で何を感じているのか。それを冷静に包み隠さず実況するシチュエーションは、ハマるとても興奮してきます。
表に出せないだけで感情は存在するらしく、「感情では〇と思っています」といった説明を(冷静に)行うこともあります。
「イったかどうか表面上わからないため『イきました』と報告する」というプログラムを実行させられる場面があり、個人的にはとくにそこを気に入っています。
こちらは体験版(試聴)でも一部聴くことができるため、参考にどうぞ。
詳しくは書きませんが、実験の流れや全体の構成としては前作と似た部分もあり、前作で良かった実験内容を継続しつ新しい内容に挑んだ感じでとても良いと思いました。
タイトルに2と付いていますが、ストーリーや繋がりなどは無いため今作のみ買っても問題は無いです。
前述の通り前作と似た構成なので、今作を気に入ったなら前作もオスメします。 前作に続き無表情に淡々と犯されている状況を読み上げられ興奮できます。
触手生物や機械といった人間以外による無慈悲な快楽責めとなるため人を選ぶかもしれませんが、好きな方はには最高の作品だと思われます。
各トラックは、精神を制御されているために前のプレイの影響を受けないので単体で聴くことも可能なので、短時間での試聴ができるためオスメです。 やってることはリョナ系の苦痛音声で触手生物の生々しい粘着音や機械の起動音も恐怖を煽ってくるが、少女の声だけが非常に静かというリョナ初心者にもやさしい(?)仕様。
少女が即座に逃げ出して自殺したいくらい発狂しているのに、自らの体が支援者を楽しませるよう動かされている絶望と見世物のような滑稽さがめちゃくちゃ興奮します。
最初は魅力に気付きにくいですが、聴き進めてこの第四王女の立場がわかってくるとハマります。 体の反応を機械によって完全に管理されたヒロインが自分に行われている性的拷問の実況中継をするという何ともマニアックな音声作品。どんなに気持ちよくなっていてもそれを表に出すことはないため一見エロくないように思われるかもしれませんが、サンプルを聞いてみればこのシチュエーションの素晴らしさが伝わると思います。 無表情系は数も少なく本当に助かっております
1作目から内容も厚くなっていき、前回購入者は買って損はないと思われます
新規の方もこから入っても大丈夫です
無表情、寄生、機械、電気、連続 という単語にピンと来たら是非手を取ってもらいたい作品です! すでにシリーズものとして多数の作品が出ていたのでとりあえず好みの声のものを購入。買ってびっくり、体験版でもどんなものかは大体わかったうえで購入していたのですが、声優さんすごい!どぎついシチュエーションにあっている名演技!HCMという感情と行動をコントロールするシステムで支配されている女性が実験体として快楽地獄にあうといったもの。女性は上記のシステムで支配されているため、通常であれば声を上げ逃げ出してしまうところを逃げることもできず、声も上げることも許されず淡々と実験でひどい目にあいます。自分の状況を無感情に淡々と説明するのもぐっとくるものがあります。無感情物の作品の延長線上で購入したつもりでしたが、こまでの作品にたどり着くとは思いませんでした。是非体験版を聞いてみてほしい作品の一つです。おすめ。