ドスケベ文学お姉さんに貪られる【オホ声あり/KU100】 [らぼおと!] | DLsite 同人 – R18

ドスケベ文学お姉さんに貪られる【オホ声あり/KU100】 [らぼおと!] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

妖艶な文学お姉さんに性的に食べられる体験を!

お姉さんにあの手この手でなすがままに搾精され、嬲られる…!

◎キャラクター紹介
綾辺 文乃 25歳 B88 W58 H90

図書館で官能小説をいつも読んでいるお姉さん。官能小説家。趣味は読書と妄想。一見、清楚な雰囲気だが、とっても肉食でS気味。童貞大好きで狩りまくっている一方、相手の男の子が悪い意味で童貞心がなくなったと判断すると捨てている。

◎あらすじ
図書館通いが趣味の主人公。いつも目が合う耽美な雰囲気のお姉さんが気になっていた。お姉さんが読んでいたタイトルと同じ本を読んでみるとそこはエロにまみれていた。そして本を読み終わった時にはトイレ前にいるという紙が挟まっており、すぐに向かってみるとお姉さんが待っていた。

サンプル

レビュー

性に興味がで始めた年頃の少年が図書館で会ったドスケベなお姉さん、文乃さんに誘われ、優しく教えられつもしっかりと貪られていく作品です。
途中(トラック5)で少年側が主導権を握る描写があるのが人によっては、注意が必要でしょうか。個人的にですが、逆転という印象はあまり受けず、そのシーンすらも文乃さんのシナリオの一部だったのではないかという程度に感じました。
本作の面白かったところは、文乃さんが官能小説作家で、かつ実体験を元に作品を執筆しているという設定から生まれる世界観で、この体験が小説になっていくそんな様子が感じられた点です。それもあってか、文乃さんがどこか主人公がどのように作中で動くのかを神の視点で楽しみに観測しているそんな雰囲気がありました。そのため、前述のようにどこまで行っても文乃さんの手のひらの上かのような、絶対的な立場の差がある、そんなある種の安心感の元作品を楽しめました。
こういったシチュエーションだけでなく、純粋にプレイの面でも何も知らなかった少年が文乃さんによって染められ、快楽に堕ちていくその様子は聞いて興奮しました。
今後の文乃先生の作品がどのようになっていくのか楽しみにしたいと思います。