何も知らない妹にシコシコ回数を指示してもらうお遊び [シルトクレーテ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
こんにちは、同人音声サークルのシルトクレーテです。
今作は、数字の回数だけシコシコするシステムを使って、
性知識があまりない妹を誘導して甘く可愛くオナサポをしてもらう音声です。
言葉責め成分は控えめですが、プレイ自体は少しきつくなっていますので、
普通の方もMの方もお楽しみいただけると思います。
☆シコシコスピードの目安となるSE完備☆
———————————【 収録内容 】———————————
■準備その1「乳首で感じるゲーム」
妹に乳首を責めてもらいます。
気持ちよくなったら負けです。
■準備その2「耳舐め勃起ゲーム」
妹に耳舐めをしてもらいます。
勃起したら負けです。
■本番「数字の回数シコシコゲーム」
妹に数字を言ってもらい、その回数だけシコシコします。
しごく速さ、握る強さの指示もあります。
射精したら負けです。
合計 54:27
※効果音あり/なし同梱
◆体験版◆
『本編』 一部
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声:一之瀬りと 様
イラスト:藤倉琉音 様
効果音:みじんこ素材 様
制作:シルトクレーテ
https://domhoihoi.pink
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サンプル
レビュー
オナニーしてるのをみられて唐突に勝負として妹にいろしてもらう
( ˘ω˘)
指示してもらうということもあり
強さや速さ、回数まで可愛い妹に楽しそうに指示される…
言葉責めというよりも、妹とのやりとりを
すこし悪戯っぽく囁かれます…
すこしドジってるところとか
無知だったり無邪気な部分が垣間見えるのがかわゆい…
お声は一之瀬りと様
楽しそうにしたり、興味深くする様子などの雰囲気をしっかり感じれて
_(:3」∠)_
耳舐め時の熱っぽさやしこしてるときの甘い具合は…
くぅ…何も知らない妹のくせに…!(恍惚
止めたり合間が入ったりと休みでのオナサポでソフトないじりもあり
ヾ(:3ノシヾ)ノシ
妹の可愛さを楽しみながらゆったり致せますね… おにーちゃんへんたーいみたいなことを言う、
小悪魔系の近い妹からイかされないように我慢していく
遊びをする音声作品です。
シルトクレーテさんの射精我慢は色々なパターンが
あると思うのですが、この作品の場合は指定回数とスピードや握る強さを
支持されるような作品です。
例えば、強めで30とか言われた場合は、一秒間に何度も扱くスピードで
30回しごかなければいけません。
特に妹ちゃんは1…2…3とか指示するわけじゃなく、
30とか言った場合は、最初に練習したスピードで急いでしないと、
次の数字言われちゃうこともあるし、数字までの感覚におちょくってきたり。
後半になると、握る強さとかも指示されたり、
数値の大小や間隔なんかも、妹ちゃんやば!と思えるほど
変化もつけてくるので、あまり罵倒とかが苦手だけど
自慰我慢は好きという方におすめだと思います。
こういう数とかを活用した作品も
今後出して欲しいなぁと思えるような作品でした! タイトルに惹かれて買ってみました。
何も知らない妹に指示される作品です。
しかし、本当に何も知らないのかと疑わしい気もします。
回数の指示で特に緩急のところはもうヤバイです。
そこで何回も果てました。
妹モノが好きな方は、購入することをオスメします。 今回は、りとさん演じる妹にオナニーしようとしてるところを見られる所から始まります。
無垢な妹がオナニーしてたということはあまり理解しないまなことをい事にゲームとしてオナサポしてもらいます。乳首オナ指示に始まり、耳舐め勃起我慢。まぁチクニーの時点で勃起しちゃうよね笑
そして回数指定オナ指示は他の回数モノと違って、変態と言ってはくれますが軽蔑などは特になく、あくまでゲームとして妹も楽しんでくれます。最後はちっちゃなおてで受け止めてくれます。めっちゃ良かったです(*゚▽゚)ノ この作品は妹にシゴく回数を指示されるオナサポ系統のもので、最初は戸惑いながら回数を指示していた妹もどんノリで数字を言うようになっていきます。
個人的に好きなシーンは、妹に「へんたい」、「おもらしちゃうの?」など優しめの罵倒をされるところで、妹にこんなことを言わせているという背徳感を味わうことができて最高でした。
ソフトMでオナサポや指示されるのが好きな人はぜひ買ってみてください! 何も知らないのだから、自分が何を言っているかもわかっていない。
だから、容赦ない数字を言われてもしょうがないことなのである。
正直、かなり辛い。というか僕には無理だった。
やっている内に妹はだんと兄のち〇このことを理解し始め、射精させようと躍起になる。
一之瀬りとさんの声も相まって、それがとてもエロい。
ただ回数だけではなく、握る強弱や扱く速度も指示され、後半はそれが入り乱れる。
本当に何も知らないの? と思わず言いたくなるが、兄(視聴者)はMなので喜んで受け入れるのだった…。