【マゾ向けオナサポ】極悪双子JKの見下し罵倒寸止めチンポいじめ【メトロノームオナニー・床オナ・足コキetc…】 [艶色お姉さん/七夜月蛍] | DLsite 同人 – R18

【マゾ向けオナサポ】極悪双子JKの見下し罵倒寸止めチンポいじめ【メトロノームオナニー・床オナ・足コキetc…】 [艶色お姉さん/七夜月蛍] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

★トラック1　導入　【告白・陰口】…5分56秒


貴方が拗らせに拗らせた片想いの相手
蘇芳朱崇花(CV.七夜月蛍)に勇気振り絞り
ついに告白する、が
懇切丁寧にお断りされてしまう。

意気消沈し教室に戻ると
中から朱崇花と双子の妹
蘇芳輝羅(CV.兎月りりむ。)の声が聞こえる。

朱崇花
「今日言ってきた男がもう…もうっ!!
顔がまず無理!背格好が無理!見窄らしいったらないわ!
匂いが無理!声が無理!
ホコリと汗が混じって本人特有の臭いになってて
本当に無理!!」

輝羅
「うわぁ…きっつ。
体臭が無理な人って生理的に無理だよねー。」


どうやら告白してきた男子の事を愚痴っている様だ。

(もしかして俺のこと・・・?)

嫌な予感がじんわり胸の中に広がる貴方。


★トラック2　僕らの話、立ち聞きしてたよね?　【妹のメトロノーム寸止めイジメ】…20分32秒


輝羅「こんにちは。
くふふっ、そんな驚かないでよ」


昨日の今日で、輝羅から声をかけられ
驚く貴方の心を見透かしたようにくすくすと笑う。


輝羅「大丈夫だよ…別に怒ったりしないから…。

オタクくんが、自分の身の丈も弁えず
姉さんに告白した事。

昨日、聞いてたんでしょ?
僕と姉さんの話、廊下で。」


耳元で悪意たっぷりに笑いながら言う輝羅の声。
立ち聞きしてたのがバレてた、しかも
やっぱり俺の事だったんだ…。
ショックで完全に主導権を握られてしまった貴方は
言われるがまま、「不快にした分楽しませろ」と
蘇芳家の屋敷に呼びつけられるのだった。

「これ、なにかわかる?
メトロノームだよ、メトロノーム。
音楽室にあるのとはちょっと違って
最近のは電子なんだー。」

「覚えた?よーしじゃあ、この音に合わせて
ちんぽ、シコれ」

薄暗い倉の中で全裸され、電子メトロノームの音に合わせて
ちんぽをシコらされる貴方。
勿論、その間止まない罵倒、嘲笑、人格否定。

辛くて辛くてたまらないのに
マゾ性癖が刺激されて興奮と勃起が止まらない。

「オタクで、ブスで、キモくて、しかもマゾなんだぁ
つくづく男として終わってるね君w」

「ねぇ～全然おもしろくないんだけど。
ひたすらキモいなぁ～
こんなんじゃ全然示談にならないなぁ」

ちんぽイジメはまだ始まったばかり。


★トラック3　遊び道具くらいにはなれるでしょ?　【メトロノーム寸止め・床オナ強制・囁き死ね死ね連呼】…10分59秒

習い事から帰ってきた朱崇花が合流し
全裸で転がる貴方を「大きなドブネズミ」と呼びます。

輝羅から電子メトロノームを受け取った朱崇花は
まるで電子機器の動作確認をするかの様に
事務的に、無機質に貴方に音に合わせてシコる様命令してきます。

朱崇花
「ふーん…。
なるほど?
ならこうしたら、
再開するのよね?
ほら、始めなさいよ。
そういう遊びなんでしょ?これは。」

輝羅
「大好きな姉さんがシコれって言ってるよ?
オタクくんw
ちゃんという事聞かなきゃ、ねぇ?」

朱崇花の罵倒に、輝羅の死ね連呼を両耳で聞かされ
メトロノームも合わさりどんどん頭がおかしくなっていく。

輝羅
「どうせ生きてたって特にいい事ないんだしさ
死ねって、死ねよ。
死ね、死ね、死ね、死ね。」

朱崇花
「メトロノームの音だけで
情けない鳴き声をあげるのね…。
もはや条件反射の域

それなら自分で鳴らせばいいじゃない。
…えぇ?それじゃあ意味ない?
あっそう…変態の思考回路は全然理解出来ないわ」

またメトロノームは早くなる。


★トラック4　マゾゴミオタクくんは踏まれて死ね　【姉妹で顔面とちんぽのダブル踏みつけ相反囁き責めカウントダウン】…9分9秒


輝羅
「姉さんに失礼働いたんだから
反省しろって言ってるのに…

人に怒られながらちんぽ勃起させるってやばくない?
誰かに怒られながら勃起してる人見たことある?

普通にぶん殴られるからねw
怒られて喜ぶとかさいっていなんだよ、ゴミマゾw

人の害にしかならない…ほんと害虫すぎ。」

朱崇花
「害虫…そうね、害虫。害虫だわ。
ねぇ?輝羅、害虫は潰してしまわないといけないわ。
そうよね?」

勃起をやめない勘違いゴミマゾの貴方に二人は大変ご立腹。
お仕置きに二人の足で貴方の顔面とちんぽを踏みつけることになりました。

朱崇花
「足の下でふがふが鳴かないでもらえるかしら
虫の次は家畜の真似事?
つくづく人間向いてないわね。」

1日履いたむれっむれの女の子様の靴下。
それに顔面とちんぽを踏まれながら
惨めにマゾオナニーを強要されちんぽも頭も暴発寸前。
荒い息遣いをしすぎてチカチカする意識の中
二人は両耳に相反する言葉を囁いてきます。

どうすればいいのかわからない
わからないけどしごく手は止まらない
強烈な快楽がすぐそこまで来てる。
もうだめだ、我慢できない、出る…。

びゅるびゅるとマゾ汁をぶち撒けながら貴方は意識を失います。


★トラック5　エピローグ　【通報・破滅】…2分2秒


気を失ってしまった貴方のみじめな姿を写真に収め

家に忍び込んできた不審者、として警察に通報されてしまいます。

これで貴方の人生は名実ともに終了してしまいました。

でもいいですよね?人間として最後に女の子様二人から責めて頂けたんですから。


全トラック　48分43秒

サンプル

レビュー

メトロノームに合わせたオナニーは、機械音でシコらされている!指先の操作だけで弄ばれている!と強く意識させられ、マゾにはたまらないオナニーでした!
本作の言葉責めは、とにかく人としての尊厳を破壊しにきてます!特に死ねと連呼されながらのオナニーと踏みつけは、自分が無価値なゴミマゾだと認識させられました!
姉役の七夜月蛍さんの声は重く深く、一言が確実に刺さってきました。妹役の兎月りむ。さんの声は遊ばれてる、バカにされてると感じて、2人の声に挟まれるとヤバかったです!
尊厳を破壊するような罵倒や死ねと言われてるのに感じてしまう…寸止めで高まった射精感が我慢できなくなる…射精したら人生が終わる…そんな絶対に我慢しなきゃいけない状況で、命令されるがまに射精するの最高でした!
言葉責め好き、強制オナニーが好きな方にはオスメです! メトロノームの音に支配されてのマゾオナニーがしたい方や
女の子様との身分の違い、人間的な格差を感じさせられながらのマゾオナニーが大好きな方にとてもオスメです!
上品で美しいまさに高嶺の花といった双子の姉(CV:七夜月蛍様)に告白し惨敗。
その後、姉と瓜二つの顔をした意地悪な妹(CV:兎月りむ。様)の策略に引っかり2人の家の中で、
メトロノームオナニーをメインとしたマゾオナニーを強制させられちゃいます!
総括して『オナサポ音声』になりますが、プローグからラストまでの話の展開や各プレイへの流れがしっかりしていて、自分のことを本当に人間以下のゴミだと思い込んでしまえるくらいにはシコれました!射精シーンは足コキ&顔面踏みつけでフィニッシュです。
個人的な推しポイントは音声の後半から姉の罵倒や射精煽りの口調が変わるギャップがとても良かったです!
声質の違う双子の容赦のない罵倒が、双子の仲の良さも相まって本当にゴミ扱いされているんだなというのがひしとマゾ心に刺さりました。
射精したらいけないシチュエーションでの射精煽りセリフがすごく良いのでぜひマゾの方は聴いてみてください! 双子の朱崇花と輝羅にマゾオナニーをさせられてしまいます。
女の子2人からかなりキツい罵倒を受けながらオナニーさせられるシチュエーションが素晴らしいですね。
何よりセリフが良くて、男の尊厳を踏みにじってきたり圧倒的な格差を感じさせてきたりするところがすごく良かったです。
また、段々口調が変わっていく様子も良いです。 正直導入パートのトラック1でかなり精神的ダメージ喰らってそのあとの内容があんまり覚えていないぐらいリアルで的確なところに刺さりまして、内容自体もそうだけど、でもこんなに入ったのは完全に七夜月蛍さんの演技のおかげ(?)です。あの低めの声で心底から嫌って、嫌悪感丸出しの感じはある意味今までたくさんの作品を聞いて来た中で一番印象に残りました。終わり方自体も恐ろしい結末で購入する前はぜひ再三に考えてからの方がおすめ。まあ女の子に嫌われ、死ねって言われながらいきたい方なら問題なく楽しめるけども メトロノームによるオナニーサポートという、新しい音声作品の極地をみた。そんなまさに最先端な音声作品です。2vs1というマゾ向けの音声作品のベーシックで最強な構図を保ちつ、罵倒責め、足責めなどを繰り出していきそこにメトロノームという新要素が加わることで最強の破壊力を得ることなります。素晴らしい音声作品でした。 M向けの音声作品は星の数だけあれど、「4ね」と言ってくれるものは数えるほどしかない。貴重な作品です。
クール完璧美少女とテキトー僕っ子美少女に「4ね」言われながら、気持ちよくなることができます。声もハマってるし、個人的にツボにはまるコンビでした。
最後に一つだけ。コストが掛かるのは重々承知ですが、「4ね」音声をループを使わずに録って欲しかったですね。