聖結晶姫ミツキ~催淫触手の罠~ [North South] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
★あらすじ
その身に宿した聖結晶の力を使い、正義の変身ヒロインへとして日夜悪と戦う少女戦士・聖結晶姫ミツキ。
今回彼女は地下下水道に悪の改造人間が潜んでいることを突き止め討滅に向かった。
触手型改造人間を相手に絶対的な力を見せつけ、ミツキは勝利目前まで敵を追い込む。
しかし、追い込んだと思っていたミツキは気がつく。
敵を追い込んでいたのではなく、ここへ誘い出されてしまっていた事実に。
卑劣な罠にハマってしまい、ぶっかけられる催淫粘液。
発情を抑えられず、本来の力が出せなくなってしまったミツキに恥辱の危機が迫るのだった。
★本作のポイント
・凜々しい少女戦士の蕩けていく声色
普段はクールなミツキですが、1度エッチなスイッチが入ってしまうと快感に抗えない弱点があります。
最初は凜然として力強かった変身ヒロインの声が快楽によって淫らに変わっていく様子をお楽しみください。
・苦痛に悶える少女戦士の悲鳴
ミツキの胸に輝く聖結晶は力の源であると同時に最大の弱点でもあります。
絶対に攻撃されてはいけない場所への集中攻撃を浴び、苦悶の声を上げる乱れっぷりを堪能ください。
※本作は小説・聖結晶姫ミツキの世界観を基にしたボイスドラマになります。
小説の方を知らない方でもお楽しみ頂ける内容となっております。
サンプル
レビュー
原作者である北みなみさんの『聖結晶姫ミツキ』シリーズは拝読していたので、今回のボイスドラマも購入させて頂きました。内容に関してはレビュータイトルの通り、まさに『ミツキ』の世界観がしっかりと表現されていたと思います。
ストーリーとしてはヒロインのミツキが変身して触手達と戦うも次第に苦戦し、特殊な能力を持った粘液でどん弱らされ、触手達に拘束されて犯されるといった内容です。
触手戦にはありがちなパターンかもしれませんが、この作品での良さはどれだけ犯されても諦めずに反撃のチャンスを伺うミツキの「正義のヒロイン」としての心の強さだと思いました。
原作にも描写されていますし、今回のボイスドラマ内でも説明されているのですが、ミツキの力の源が「諦めない心」なので彼女が挫けない限り、どれだけ絶望的な状況になっても逆転のチャンスを掴みとる展開は熱いと思います。
またそれをお声と演技でしっかりと表現されている御子柴泉さんも、この作品のオスメの一因です。
序盤の凛とした雰囲気から、中盤~後半までの犯されて堕ちていく弱々しさまで、見事に演じられています。
ご自身もヒロピン好きとの事なので、やはり演技にも拘りが感じられました。
個人的には変身時や技の発動時のかけ声が本当にカッコ良く、まさにミツキがそこにいると感じさせてくれたと思えました。
御子柴さんに演じて頂いて、本当に良かったと思います。
最後は逆転によるハッピーエンドになりますので、もし触手に犯されて堕ちるというバッドエンドをご希望の方は、ご購入を考えた方が良いかもです。
(全部で4トラックあり、逆転シーンは4つ目の本当に最後辺りなので、そこまではバッドエンド好きな方でも大いに楽しめるかとは思いますが…)
あとは初めてこの作品で『聖結晶姫ミツキ』シリーズに触れる方でも、先述のようにドラマ内で設定の説明はされるので、世界観に入り込むのにそれ程苦では無いと思います。 変身ヒロインを媚薬とエナジードレインで堕とすラーメン半チャーハンのような定番作品。
かなり敵さんのSっ気が強いのでリョナに理解のある方向け。
リョナ演技に定評のある御子柴泉さんの熱演が光ります。
痛みだけでなく快楽やヒロインの気高さを存分に表現できているかと。
というわけで星5…としたいのですが、個人的にはバッドエンドifルートみたいなのが欲しかったです。 ノベル作品もいくつか読了済みだが、
凛としたヒロインが無理やり感じさせられてしまうおなじみの展開は健在に、
声優さんの熱演が更に作品とヒロインの魅力に華を添えている。
演じた声優さん自身がヒロピン好きというのが存分に活かされており、
「やられ」シーンに熱を感じられて素晴らしかった。
ボイス作品は初の試みとのことでそれ故に説明台詞とモノローグのバランス・効果音の質等気になる点も無くはないが、
ボイス作品としては値段が手頃なこともあり、
ヒロピン・折れないヒロイン・変身解除等に興味があれば一聴の価値ありです。 音声作品ではかなり貴重な気のする、「堕ちないヒロインによる諦めないヒロピンもの」でした。
変身ヒロインが触手に拘束され、媚薬と弱点攻撃で弱ったところを犯され連続絶頂、エナジードレインで変身解除まで追い詰められ…という期待通りの王道展開。(好みがわかれるかもですが台詞、効果音、心の声はお互い被らない方式です。エロゲーの文字送り再生的なタイミング、とでもいうか…)
声も凛々しさ、痛みの悲鳴、嬌声、衰弱していく様全てがキャラクターのイメージ通りの素晴らしい演技でした。 本作は、ヒロインの心情の描写が多く、悲鳴や嬌声を出している間に説明口調で状況などを説明しているのが、集中して聴くことができなかった。御子柴泉さんの悲鳴や嬌声がすばらしくて興奮していただけに残念でした。
また、ちょく入る触手によるSEも妙に視聴の集中の妨げになっていて、個人的に残念な点だと感じました。
エナジードレインや変身解除といった要素もあってストーリーとして素晴らしかっただけに実に残念。 変身ヒロインが快楽責めを受けまくり、次第にとろけていくR-18の音声作品。
原作は小説のようで、同サークルから同じシリーズで出ていますが、敢えて私は読んでいません。
「小説の方を知らない方でも」と作品ページにあっため、その立場からレビューを書こうと思った次第です。
冒頭に書いたようなシチュエーション自体はすごく好みではあるもの、
小説をそのま読んだかのような説明ゼリフがちょっとどころじゃなく煩いかなあと思います。
世界観というか設定の読み上げは最小限にするか、上手くセリフに組み込んで欲しい。
そうじゃないとせっかくの素晴らしい悲鳴や嬌声が楽しめません。
悲鳴や嬌声は本当に股間に効きます。