【永久発射】懺悔の潮吹き~ソルフェジオ音階と深い没入によるリラクゼーション射精~ [空心菜館] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
★本作のこだわりポイント
・まるでオペラのように荘厳に鳴り響くソルフェジオ音階が、あなたを「セカイ」へと没入させ、究極のリラクゼーションへと導く♪
・ドスケベシスターコンビによる、間髪入れないまるでミュージカルのような軽快な掛け合い♪
・丁寧でありながら、しっかりあなたの股間を逃がさない、「超」実践的・潮吹きサポート♪
◆ソルフェジオ音階とは
現在では使われなくなってしまった古代の音階のことです。
グレゴリオ聖歌などでも使用されていることで知っている方もいるのではないでしょうか。
よく言われることですが、現代の音楽は「平均律」で作られているのに対し、ソルフェジオ音階は「純正律」で作られています。
「平均律」は単純に1オクターブを12等分した音によって構成されているのに対して、
「純正律」はちゃんと1オクターブをそれぞれ1/2、3/1、4/1、5/1…にした音程で構成されています。
それゆえチューニングがとても大変なのですが、平均律で作られた音楽に比べて、リラクゼーション効果がはるかに高いのです!
本作のBGMはすべてがソルフェジオ音階で構成されており、その「純正」な音響があなたの自律神経へと訴えかけ、
究極の没入感、そしてリラクゼーションへと導きます。
そしてその中で最後にたどり着く射精の悦楽……
ここから先はぜひ本作で直接体感してみてください。
サンプル
レビュー
潮の経験はありませんが、満たされる音声でした。シスターの台詞に「天国に連れて行ってあげて下さい」というものがありましたが、こっちが連れて行かれるところでした。ソルフェジオ音階というのは初めて知りましたが、すぐに視聴できないので、不本意ながら他の人のレビューで知ろうと思いました。だけど、誰もレビューしないのでクラッシックで嬌声を誤魔化すようなものなのかなぁと予想しました。もちろん、そういうシチュエーションもアリですが、そういった感じではなく、音声と音階がシンクロして没入を増長していました。それに加え、その音階を受け入れようと体が受容しようとしているところにウィスパーボイスがこれでもかと流し込まれるのです。これは反則ですよ。レベル高すぎ。心理学は全然詳しくないのですが、フロイトはエロスを生、タナトスを死と位置づけたといます。しかし、この音声はなんだろう。この生と死を両立したような音声は戸惑いを禁じ得ませんが、そんな疑問さえも吹き飛ぶ音声で、終始本当に「ごめんちゃい」と何度言ったことでしょうか。本当にまんま懺悔でした。言葉は神であるって言うこともありますが、そういう事も踏まえて作品つくっているんですか、なんていうかこういう音声作品をつくる人は人工知能が人間を超えるのと同じものなんじゃないかと思います。つくづく尊敬すると同時に、驚かされます。
自分はスマートフォンの通信量も上限近いんで、寒くなるまでに存分に聞いておきたい逸品に足る作品だと思いました。天にも登る心地とはまさにこの事、リラックスできるのかどうかはわかりませんが、満足度は保証できます。 こちらのシリーズは初めて購入しましたが、さすが音にこだわっているだけあって、没入感がハンパないです。
本当に耳元で囁かれるような錯覚になります。また声優さんの演技力も素晴らしく、何回も聴いてしまいました。耳元で囁かれる数々のいやらしい言葉は、興奮しますし、音響がさらに作品の中に引き込まれてしまうものです。両耳から責められるというのは、現実ではなかないかと思いますので、興奮と音響の素晴らしさに引き込まれてしまいます。 真夜中の教会を懺悔のため訪れた男性。
しかし出迎えた2人のシスターは、男の罪を「性欲」と決めつけ、口、肛門、ついには膣穴と、自らの3穴を使ってその「罪」を吐き出させていく。
教会のパイプオルガンをイメージさせる荘厳な雰囲気の中、神に赦しを請いながら行なわれる倒錯の儀式。
導かれるま何度も射精を繰り返し、ついには「聖なる涙」と称して男の潮まで吹かされる男性。
彼女たちはシスターではなくサキュバスではないか、そんな風にも思えてしまう雰囲気を持った作品です。
本作の私のお気に入りは、トラック3のアナルセックスパート(サンプル音声だと02:25~)。
姦淫は禁じられているという彼女たちが、拘束した男性相手に肛交へと至る背徳のシチュエーション。
まずは後輩シスター(リータ)とのアナルセックス。
男のものを肛門に受け入れ、さらには腰を振る彼女の、苦悶と快楽の入り混じった声がたまりません。
やがて絶叫し果てると、休む間もなく先輩シスター(テレサ)もアナルセックスを求めてきます。
こまで儀式を落ち着いた言葉遣いでリードしてきた彼女の、獣のように喘ぐ姿にも大興奮です。
続くトラック4では2人が処女を捧げてくるわけですが、こちらはアナルセックスで女の悦びを知ってしまった彼女たちの快楽堕ち的な描写。
そういうわけで、トラック3のほうがシチュ的にも喘ぎ声的にも、個人的には最高潮と感じたのでした。 潮吹きを目指す音声作品ですが、
イってからも責め続けられるので
連続絶頂音声としても楽しめます。
女の子が手や体を動かす時には
何やら神聖な感じの音楽がかります。
シスター設定とも相まって非日常感が感じられてよかったです。
少し不思議なライトリップ作品としても
楽しめるだけのクオリティはあります。
変わった毛色の作品を探している方にオスメできます。
言うまでもなく内容は十分にエロいです