【ASMR】甘い距離【バイノーラル】 [Project E.L.C] | DLsite 同人 – R18

【ASMR】甘い距離【バイノーラル】 [Project E.L.C] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

タイトル:甘い距離
時間:58分45秒
CV:浅見ゆい

【概要】

※全編バイノーラル収録です。

友達以上恋人未満のような甘い距離を保っている男女が距離を縮めていく物語です。

消極的な貴方と違い、友達の女の子はとっても積極的。
今日も貴方の家に押しかけてきてあれやこれやとアプローチを続けてきます。
でも煮え切らない態度の貴方に業を煮やした女の子は、
なんと耳かきや耳のマッサージなどのご奉仕で貴方を骨抜きにしようと画策します。

甘い距離を更に縮めようとする女の子の甘いご奉仕、たっぷりご堪能して下さい。


【クレジット】

制作:Project E.L.C　https://twitter.com/projectelc19

CV:浅見ゆい　http://butterfly.holy.jp/

サンプル

レビュー

本作は耳かきや梵天、オイルマッサージなどのASMR要素+貴方と友達の女の子との甘い関係を描いた作品になります。
お話は最初から甘い雰囲気を感じることができます。
女の子はダウナーで何をするにもめんどくさそうな声をしています。
ですが、貴方に対しては特別なようで自ら動きます。
膝枕して耳かきや梵天、オイルマッサージなどで貴方の篭絡を謀ります。
もうこの時点で大分好意的な事が伺えますね(笑)
本作のポイントは女の子の吐息ですね。
癒し要素である耳かきや梵天などの最中に感じる吐息です。もうこれがとても心地よいのです。
気持ち良すぎてずっとされていたいってなるのです。
甘い吐息だけを感じられるトラックもあったりして吐息たまらん!ってなっていました。
そして、その吐息に合わせて呟かれる女の子の独り言とは思えない告白。これがやばいくらい可愛かったです。
今作のCVは浅見ゆいさん。
作中はダウナーな声が素敵でした。
無愛想な女の子でありながらもしっかりと好意を感じられる演技が素晴らしかったです。
後、吐息が心地良すぎました。ありがとうございました!
関係が進む前の甘い男女のやり取りにASMR要素が合わさってとても癒される作品になっています。お勧めできます。 オラ系ともまた違う、好意むき出しのぶっきらぼうな女の子による誘惑癒しタイムです。
内容としては耳かき、梵天、吐息、オイルマッサージとオーソドックスですが、それがあなたを全力で好いているぶっきらぼうヒロインがやるからまた意味が違ってくるんですね。
どうしても「私」からはあまなシチュエーションが想像できない、ならやってやろうじゃあねえかという精神で始めたことですが、浅見ゆい様のいつまでも聴いていたい低音気怠げボイスにこの癒しのフルコースをされるともうスヤァ…ですわ。 あ～好き・Project E.L.C さんが出されるめんどくさい女の子ほんとにツボなので毎回供給していただけるの大変ありがたい・ほんとこういった作品大好きです!
低音気味のCV浅見ゆいさんのお声がとても良く、その上SE関係のクオリティも高いのにこの低価格!最高ですね。
トラック4のマッサージから5の耳元で息を吹きかけられるだけの流れがすごく好きです。トラック5みたいなシチュのASMRもっと増えてほしいですね～ 自分と付き合ってもちゃんとイチャできることを証明して告白させようとするヒロインのお話です。
この説明からなんとなく察せる通りダウナー系でものぐさな雰囲気を感じられるヒロインですが割とポンコツです。
自分の行動に思わず照れたりと気だるげな中にある微妙なポンコツ具合がかわいです。
Project E.L.C様の作品は基本的には効果音の合間に台詞がちらほらあるという形ですが、この作品は比較的台詞量が多めです。
ですが囁き声ですので台詞が邪魔になることは無いと思います。
というか囁き声が素晴らしいです。
右耳かき、左耳かき、梵天、オイルマッサージなど各10分ほどなので飽きずに楽しめる絶妙な長さという点もよかったです。 再生時間は1時間くらいで短編から中編といえるボリューム。
この手の作品では、感情は互いに暗黙の了解で伝わっているかストレートに表現しないことが多いのだけれども、この作品では出だしからヒロインが自らの気持ちをストレートに表現しているのが他作品にはあまりないところ。
しかもしゃべり方がぶっきらぼうというのが、想いが伝わりにくいのでは?と感じつ聴ける作品になっていたと思った。
また、もちろんこのサークルさんの代名詞といえる耳かきは健在で、大部分を占める。
この感情のストレートな表現&耳かきという組み合わせも良かった。
この調子だと最後どうなるのか気になったので、短中編ということもあり一気に聴いてしまった。