01_あなたを起こすためなのよ? ~藍良の添い寝(1)~
サンプル
レビュー
日岡なつみさんが演じる、【娘のまじゃ、お嫁さんになれない!。】の『星咲藍良』とのあまいひときな時間を過ごしていくという内容となります。
Prologue! ある日、朝ごはんの支度ができたが中々、主人公が起きてこなかった。どうせまた気持ちよくすや寝ているのだろう。主人公を起こすにも全然起きそうでないのでそう考えた彼女は主人公のお布団の中にお邪魔することに!?
そんな『藍良』との過ごすあまな日々が始まります。
Point! 《癒し&まったり》
2人きっきりのお昼ごはんや晩ごはん、『藍良ちゃん』の会話のやり取りをまったりと過ごすことができます!
また、彼女とのおやすみ前の膝枕からの耳かきでは、お耳ふーやお耳の浅いところから奥の細かなところまでかきなどされながら癒しを体験できます♪
以上、内容につきましては、ほんの一部です。
『藍良ちゃん』がお待ちしております♪
日岡なつみさんが演じる義理の娘である「星咲藍良」とのひと時を過ごしていきます。
義理の娘である「藍良」とのひと時ということでどんな展開になるかなーと思いつ聴き始めたのですが、今作小説との同時発売ということみたいで新鮮だなーと思いました。(聴き終わった後に小説の方を読みたいと思います。)さわりを少し聴いた印象では、しっかり者で世話焼きな感じなのかなーと思いましたが、耳元でさやく瞬間に優しいトーンになったりするので、シチュエーションや雰囲気のギャップですごくドキさせられそうだなーと想像できました。また、1つの施術をじっくりというよりもシチュエーションの中で音を楽しむタイプかなーと感じたので、シチュエーション重視のつもりで聴いていきたいと思います。
以下、内容について(一部)
「藍良の添い寝1」では、起こすために耳元で「起きて」とさやいてもらっていくのですが、個人的にはさやかれていくと眠たくなっていくので逆効果ですね。
「藍良の朝ごはん&お見送り」では、環境音をじっくりと聴くという感じではないのですが、ひとつの音がい意味で強調されているので引き込まれる感じでよかったです。
「お昼休みの教室」では、性格の方に着目して聴こうと思っていたら友達が1人しかいないという発言が出ていて、どんな立ち位置なんだろうとます原作小説の方が気になりました。(笑)
「藍良のお弁当」では、「藍良」のお声をまったりと聴きながら会話に耳を傾けていくのですが、ます原作を読みたくなっていくような内容がちょくと入ってくるので小説を買わないとな。と思いました。
「藍良の気持ち1」では、「藍良」が只々可愛らしいので微笑ましい気持ちで聴いていられました。
この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載しています)
電撃G’s magazineが新作を発表してくれてとても嬉しいです。この作品もとても癒しの作品で、今回はセイユウ日岡なつみで、すでに電撃G’s magazineのオーディオ作品に2度目の参加をしています。
この作品日岡なつみのパフォーマンスもとてもキュートで、武装少女マキャヴェリズム因幡月夜と同じ魅力があり、そして、プロットには癒しの声がたくさんあり、ヒロインは時々いたずらなパフォーマンスを聞くことができます。これは非常に人気があります、ホステスからの愛も感じます。
イラストが涼香さんとのことで見た目に惹かれ購入。特に原作とか知らずに購入したのですが、これは良い…こんな子と一緒に暮らしたいと思うくらいに癒されまくりです! 日岡さんの声もさることながら、脚本も素晴らしいですね! どうやら此方の作品、原作小説と同時発売とのことなので、そちらの方にも手を出してみようと思いました! 是非とも今後2巻、3巻と発売するのに合わせて続編なんかも期待したいと思います!
今回待ちに待った電撃G’s magazineさんの新作ということで聴かせていただいてとても優しく癒しのある作品で、声優の日岡なつみさんの優しい声とイラストレーターの涼香さんの可愛い藍良のイラストがとてもマッチしていました。
藍良ちゃんの相手を思っているのに素直になりきれていない感情がとても胸を踊らされます。さらに甘い言葉掛けや時々見せるあどけなさに心を撃たれました。世話焼きなところもあり甘えたがりなところもあるそんな藍良ちゃんのドキな同居生活を描いた素敵な作品でした。
タイトルの通り、ヒロインが狂言回しをしてくれるので原作未読の人でもストーリーを把握することができます。
パケ写買いしても問題ないかと思います。
といますか、私がその一人です。
ヒロインは所謂クーデレであり、友人の前ではクールな対応をするのですが主人公の前では甘々な声を出して好意を示してくれます。
個人的にはこのギャップが琴線に触れました。
また、バスタオル姿で誘惑してきたかと思えば一人になったときに恥ずかしさの余り悶える声も中々に魅力的でした。