相思相愛!? ならエッチしよ~! [ふぁんしー探偵団] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
クラスメイトでずっと主人公のことが大好きな上坂こまり。
そんなこまりに話があるので放課後残ってほしいと言われ、放課後教室で会うことに。
そこで告白をされる主人公。
快く告白を受け、付き合うことになると、こまりは大はしゃぎ。
そして、「これって相思相愛ってことですよね! じゃあ、じゃあ! エッチしないとですね!」
といきなり大胆発言をしてくる。
戸惑っている主人公を見て「え、相思相愛じゃないんですか……?」と不安そうに聞いてくる。
慌てて、相思相愛だと肯定すると、笑顔を向けるこまり。
「じゃあ、一緒にラブホテル行きましょう♪」
と主人公の手を掴んで意気揚々と進んでいく。
サンプル
レビュー
これだけは最初に言わせてくれ。山田じぇみ子さんの声がかわいすぎるんじゃ~!
まじかわい!じぇみ子さんの声で「大好き」とか言われたら首落ちるまで全ての言葉に頷くわ!
その上でめっちゃ嬉しそうなテンションの高い声がもう尊い。
本編、ひったすらに甘いです。
だ甘です。
表現悪いけどげろ甘です。
もう甘すぎて砂糖が許容量超えて口からでます。
もう終始甘い。甘くなかったのなんて、最初の告白する前までの少しだけ。
そこからは甘々ルートに突入します。
我々は、砂糖の海の中を泳ぐしかないのだ。
個人的に好きなとこはトラック4のいちゃ。めっちゃくすぐったそうに笑うこまりちゃんが可愛すぎる!
そしてトラック5。トラック5後半の言葉のチョイスが神懸ってます。そして吐息がやっばい。めっちゃエロい。これは是非実際に聞いてほしい。ありえんくらい破壊力強かった・強すぎた。
総じて、めっちゃ可愛くて、めっちゃ優しくて、めっちゃ甘くて、めっちゃ愛してくれる音声作品です。
激しいセックスがあるのに、癒しを感じるとは思わなんだ。
よし、結婚しよう。 山田じぇみ子さんの読まれる、純情かわいJKこまりちゃんに告白され、OKしたら即えっちする音声作品です。
山田じぇみ子さんの読まれる、こまりちゃんがとにかくかわい!
最高にかわい!かわいの勢いがスゴイ!
純情でかわい!えっちでかわい!
もうこれだけでも、この作品を聞く万の理由に勝りますね。
ホテルに入った後、すぐキスなのも良い!
山田じぇみ子さんの読まれる、キスの表現と響き好き…。
キスするにつれて、どん激しく深くなっていくのも最高!
そしてフェラ!
純情だけど、えっちに積極的で、でも耳年増なだけで経験はない、こまりちゃんのフェラ!
最高に興奮しますね。
トラックラストの方で、射精させようと喉を使ってフェラしてくれるシーンがあるのですが、この響きがもう最高に魅力的!
イチャしたり、好き囁かれるのも最高に好き!
そして念願の初えっち!
初めてで、痛そうに苦しそうにしつも健気に気持ち良くしてくれるこまりちゃんが最高に愛おしい!
愛おしさと気持ち良さでドバ出ちゃう!
少し休憩しての二回戦も最高です。
さっきよりも苦しさがなくなってきたこまりちゃんが、今度は存分に一生に気持ち良くなってくれるのは最高に魅力的!
もう連続ですごい量出てしまう!
事後のピロートークも良かったです。
らぶオーラをふりまくこまりちゃん好き…。 クラスメイトの女の子と放課後に告白された主人公。相思相愛とわかるや否やエッチを提案する彼女、という少しぶっ飛んだ考え方をしていますが、その積極性はいですね。
元気で主人公のことが大好きな彼女で、聞いてとても元気になります。
相思相愛なら中出しをしても問題ないという考え方のため何度も中出しエッチができます。エッチすぎますね 声が可愛い。そしてその可愛い声で滅茶苦茶喘いでくれる…告白して唐突にホテルに誘われるぶっ飛んだ設定だけど私の意識がぶっ飛んだ。えっちで可愛ければそれで良いのだと思う。ぶっちゃけ、これが私たち男の理想の彼女だと思える。両思いなんだからえっちぐらい当たり前ですよね。最高でした。買って損はないかと思うので是非 この女の子、すごい純情です!
距離感バグっているけどそれも愛嬌.かな?
なんというか、ギャルゲに出てくる純情な幼馴染みたいな感覚を覚えましたね。
物語中では甘々というよりかはイチャが似合うようなやりとりをしてくれます。途中でくすぐりあいっこして、ほえまーってなったりして、愛しさ爆発。
主人公をおもって一人えっちした経験があったり、初体験を痛さを訴えながら幸せを感じるという、健気で純情な女の子。結婚まで見据えてしまう、夢見る恋する乙女。
すごく可愛くて満足でした。声をきいて、かわい!ってなったらおすめです。 スタートから、とにかく距離感が近くてとても良い。ずっと密着されている感があり、相思相愛というタイトル通りお互い好きという気持ちがひしと伝わってきて聞いてとても心地よい。また声がとても可愛らしく、少しロリータ気質かつ明るい声で、それこそロリボが好きな方には声を大にしてオスメできる作品だった。