ニップルオーガズム‐サドな彼女の命令でマゾな私が完全にマゾ堕ちさせられるまで- [MayThird] | DLsite 同人 – R18

ニップルオーガズム‐サドな彼女の命令でマゾな私が完全にマゾ堕ちさせられるまで- [MayThird] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【あらすじ】

　私が彼女と出会ったのは、サディストとマゾヒストが集まる匿名の掲示板でした。
　彼女はサディストで、私がマゾヒスト、惹かれ合うのは必然だったのかもしれません。
　掲示板でのやり取りから直接会うようになって三度目に、彼女は私に真咲冴依(まさきさえ)という名前だと教えてくれました。
　その時に私も名乗りましたが、なぜか裸を見られた時よりも恥ずかしかったのをよく憶えています。
　私と彼女は互いの性癖を補う為だけの関係で、恋人ではありません。
　時にどうしようもなくなってしまう私のマゾ性と、同様に抱える彼女のサディスティックな感情をぶつけ合うことで、私たちは互いの性癖を補ってきました。

　この日のプレイも、その一つです。
　私は彼女に催眠術を掛けられ、男としての尊厳を奪われる。
　彼女が私に何をしようとしているのかを理解した時、私の心は震えてしまいました。
　自分自身の心の内側を晒してしまうことの事実が私を興奮させ、しかし同時に私自身ですら知らない変態性が表に出てしまうのではないかと、恐怖せずにはいられません。
　それでも私は彼女に従うことを選びました。
　だって、そういう選択をしてしまうから、私はマゾヒストなのですから。

【作品紹介】

　都内某所にあるホテルの一室で、貴方はTシャツ一枚のみという格好で彼女のことを待っていた。

　彼女、真咲冴依がホテルの扉を開ける音に気付き、貴方はベッドの上で土下座をする。
　寝室に入って来た真咲の指示で、貴方は土下座から恥ずかしいガニ股のポーズを取らされる。

　貴方は彼女の命令を忠実に守るマゾヒストになり、彼女の指示で乳首や前立腺を開発されていく。
　その中で貴方は彼女に催眠術を掛けられて、さらに酷いマゾに堕とされていく。
　男としての尊厳を奪われて、乳首や前立腺を刺激してメスイキしてしまう体に作り変えられてしまった貴方は、彼女にすべてを操られて絶頂を迎える。
　貴方はマゾに堕ちる幸せを感じながら、彼女の命令で何度もメスイキを繰り返し、最後には完全にマゾ堕ちしてしまう。

　しかしそれは、すべて催眠状態の貴方が体験したこと。
　催眠を解けば元の状態に戻ることが出来る。

　もし仮に、貴方が戻ることを望んでいないとしても。


【作品内容】

　01_導入パート 21:17

　サディストの真咲冴依から、今日のプレイ内容と目的の説明を受けるパートになります。
　貴方はTシャツ一枚という格好で、彼女への忠誠心を表す為に土下座をしながら真咲のことを待ちます。
　その上で恥ずかしいセリフを言わされ、さらにはシャツを捲り上げ、乳首とおちん〇んを露出したガニ股ポーズを強要されてしまいます。
　彼女に忠誠心を示した貴方は、彼女の命令で乳首や前立腺を刺激し、体の感度を高めていきます。

　02_催眠パート　21:29

　貴方は自ら催眠状態に入っていき、マゾとしての悦びを感じるようになっていくパートになります。
　貴方はさらに酷いマゾになる為、乳首や前立腺を刺激して、少しずつ勃起も出来ない体に変えられていきます。
　真咲の言葉に従って、彼女の言葉通りになってしまった自分のことを想像しながら聞くと、より一層催眠にも掛かりやすく、話の内容にも没頭出来るかもしれません。

　03_マゾ堕ちパート 31:47

　Tシャツの上から乳首を上下に擦ったり、直接乳首を摘まんで左右に擦ったり、最後は乳首を引っ掻きながら貴方は何度もメスイキしてしまうパートになります。
　真咲の奴隷になった貴方が、完全に意識も行動も支配されながら乳首オナニーをして、彼女の指示通りに絶頂させられてしまいます。
　話全体を通して乳首や前立腺を刺激するシーンが多い為、彼女の指示通りに最後までオナニーを続けることは難しいかもしれません。
　最後まで続ける場合は、彼女の奴隷になり、彼女にすべてを支配されている意識を持つと最後まで耐えることが出来るかもしれません。

　04_解除パート　02:21

　催眠を解いていくパートになります。

　本編合計　1:16:54

【同梱内容】

　チャプター別、本編(チャプターを合わせたもの)
　ニップルオーガズム

【クレジットタイトル】

　声優　:　天音羽乃　様

　イラスト・台本・編集　:　野村渚

サンプル

レビュー

プレイ早々土下座を要求(無視してもい)と形から入ると言うかガッツリマゾ向けな作品。
催眠パートこそあるもの深呼吸して暗示をガッツリ入れていくというよりあなたは勃起出来なくなるとか言葉を聞いて自分でそれを意識して自分を催眠に描けていくという内容で催眠経験が無いと入るのは難しいと思います。
また導入パートで乳首オナニーと前立腺の締め付けを命令されて気持ちよくなる事で催眠パートでの入りやすさと催眠後に改めて命じられる乳首オナニーとの快楽の違いを実感させてくるのである程度開発してないと没入出来ません。
そういった理由である程度の乳首や前立腺の開発と催眠の経験が無ければ楽しめない中級者からの作品だと感じました。
まだあまり開発してない・催眠経験が無い初級者の方は同サークル様の名前を奪われた僕が変態チクニー奴隷に変えられるまで-がしっかりとした催眠導入と催眠後プレイ中の暗示フォローまである乳首開発作品なのでそちらを購入することをオスメします。 声優さんの天音羽乃さんに
結構強めの感じで
指示されるのですが
不快感はなく
むしろ逆に
ドキしながら
素直に従ってしまう私は
もしかして
私のマゾ性癖が
開花したのでしょうか?
こちらのメーカーから
発表されている
他の作品でも
天音羽乃さんに
何度もイカされて
この声優さんを
信頼しているからかも
しれませんが…
何故か素直に
マゾ性癖を
受け入れられました…
でもたぶん
誰でもいと
云う訳ではなく
相手との信頼関係が
重要みたいですね! 最初から最後までマゾ快楽を叩き込まれる作品です。
乳首と前立腺をメインに催眠を絡めてどんいやらしいカラダにさせられていくのが個人的にはスゴく好きな雰囲気でしたが、逆に乳首や前立腺への刺激に慣れていない方はある程度開発してから望むと良いかと思います。
尺はかなり長めにあるのでじっくり楽しめるのは良いポイントです。 If like me, you gradualy became curious about niple teasing and are loking for a place to start, then this work might fithe bil as long as you’re into role play or submiting to a female sadist.
The plot isimple and throws you into the action right away: the sadistic Lady Masaki asks you to beg her, become her pet, and folow her orders to make you fel beter. The way to achieve that? “Destroying” your iner man by achieving climax through your niples and forgeting about your dick, almost rendering it useles.
The work is composed ofour parts: introduction, hypnosis, faling as a masochist, and hypnotic release. There are individual tracks, as wel as a single file to play everything in one go (which idealy is what you’d wanto do anyway with such a work), and you are suposed to have thre dry orgasms in total. Sadly, even if sound remains very clean, everything is only in MP3 192k/4.1kHz. At leasthat makes it lightweight. The ful textles ilustration is also included (240×1680), unfortunately in JPEG and not in a losles format.
What did I like in this work, considering there’s no ear licking and fewhispers or “close to thears” moments? Besides having a ful niple masturbation course and geting to know how it fels beter, I realy liked the fact she progresively becomes more sadistic (yet not in a violent way) and aims to make the listener fal further and further. Even her voice pitch subtly changes over time, and I’d be lying if I said it wasn’t one of the things that caught my atention when listening to the trial version. Also, countdowns at various points, ading to the feling she’s in control. In short, the scenario is very fiting, and Uno Amane (the voice actres) did a wonderful performance matching whathe work meanto achieve.
Now, I certainly mised out on stuf due to my curent Japanese oral comprehension stil being patchy. For example, at several pointshe asks you to take poses, but I couldn’t figure out how to do them (aside from the wel-known dogeza). And there’s also niple teasing onomatopoeia, which I tried figuring out (since as far as I know, there’s no god resource abouthat). But if your Japanese level is high enough in these areas, then you’l be able to enjoy this work more than I did.