【KU100】ご奉仕ヌキ部! ~いつでもどこでも搾精してくれるドスケベJK姉妹~ [スタジオりふれぼ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
童貞を卒業したい卯衣の同級生にキスとフェラの同時ご奉仕♪
昂った童貞ち◯ぽにセックスを教えてあげる優しいエッチから
だんだんと淫らに乱れていく最高の初体験♪
男くさい野球部の部室でエッチな差し入れ♪
騎乗位&後背位で狭い部室に響くエッチな音♪
電車のなかで出会ったサラリーマンにはW耳フェラ手コキご奉仕♪
そのサラリーマンをホテルに誘いこみ、たっぷり大人精液を搾り取る正常位♪
溜まりに溜まった学校の先生にもぐっぽり耳舐めご奉仕からの後背位♪
そこに生徒までやってきてドスケベ乱交エッチが始まってしまいます♪
「はぁ、はぁ…あなたのおちんぽ、大好き…
また、ここに来てちょうだい…」
●ご紹介
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声優:佐倉もも花様( https://twitter.com/MomokatanSakura )
イラスト:ろうか様( https://twitter.com/rouka0101 )
シナリオ:TAMAこんにゃく様(https://twitter.com/TAMA39795851 )
企画:愛内なの様
制作サークル:スタジオりふれぼ
【スタジオりふれぼ】紹介
音声サークル「スタジオりふれぼ」
リフレッシュ・レボリューション(癒し革命)をコンセプトに、
毎月新作をリリースしています♪
2021年12月より姉妹活動として漫画サークル「りふれぼコミック」をスタートしました!
応援よろしくお願いします♪
サンプル
レビュー
めちゃくちゃ良かったです!とにかく全トラックがエロすぎて最高でした!
ご奉仕抜き部の2人の娘からひたすらHなことをされるお話なのですが、2人とも凄く献身的にプレイをしてくれるのでトラックごとに満足感がありました
また、ストーリーが一部繋がっているのでより作品に入り込み楽しむことが出来ました
ほんとにオスメの作品です
[作品の内容について]
この作品で特に良かった点を2つ書きたいと思います
1つ目はサムネでも分かる通り両耳で2人から責められるという点です
低音ボイスの姉と明るめボイスの妹という声質の異なる2人から責められるのはほんとに最高でしかなかったです
自分の好きな耳舐めやキスも多く、片耳ずつで違うプレイをしてくれるのも素晴らしかったです
2つ目は生徒役と先生役両方の視点になって聴けるという点です
最初に先生が妹とプレイをしている横で生徒と姉がプレイをしてる乱交っぽいシーンがあり、横の姉の喘ぎ声を聴きながら妹とプレイをするというなんとも贅沢なHを体験させてくれます
これだけで最高なのにも関わらず、最終トラックで入れ替わり両方を体験出来ます
また、それだけでなく電車でギャグ痴漢されそのまラブホへ行くというトラックもあり、これも最高でした
一つの作品でこんなにも色々な体験をさせてくれる当作はほんとに素晴らしかったです
見どころがたくさんあるので、何度も繰り返し聴きたくなる作品です
[声優さんについて]
CVを担当されている佐倉も花さんの作品は当作が初めてだったのですが非常に良かったです
2人を一役で演じられており低音のお姉さんと明るめの妹という声質がほぼ反対の役を見事に演じられており素晴らしいと思いました
特に最高だったのはキス音です
優しいキスからじゅぼとした少し下品な音をたてキスをされるのがめちゃくちゃエロかったです
この作品をきっかけに他作品も聴いてみたいと思うほど魅力的な声優さんでした スタジオりふれぼさんの新作で、性的な奉仕を行う「ご奉仕ヌキ部」に所属する姉妹を佐倉も花さんが一人二役で演じられます。
姉の芽依は、ゆったりと落ち着いた声のトーンで話し、各トラックの奉仕も丁寧なため、慈しみが感じられて、とても心地良い時間を生み出してくれます。
一方で、特に最終トラックにおける乱れ方などは凄まじく、佐倉さんの下品なお声を聞きたい方にもおすめです。
同サークルの「性欲が強すぎるクールなシスター」に近い雰囲気も感じられました。
一方で、妹の卯衣に関しては、佐倉さんがかなり可愛らしい声のトーンで演じられています。
明るく天真爛漫な性格で、奉仕と言うよりも、性に対してオープンな子が各行為を楽しんでいるというような印象を受けました。
PCゲームにて多くの作品にご出演される佐倉さんだけあって、2人の演じ分けはさすがですし、それに加えて、バイノーラルの扱いもとても上手いです。
囁きや耳舐めの際に、吐息が耳をくすぐる感覚や、その熱っぽさなどはバイノーラルに熟達している同人声優さんに引けを取らないレベルに感じられました。
ダブルヒロインによる濃密さ、「獣のような」という表現の似合う下品な叫びもあり、また、舐める音も佐倉さんならではの激しさで、スタジオりふれぼさんの中でも特濃と言える出来の作品です。 佐倉も花さん演じる低音で理知的な声の芽依、明るいギャルっぽい声の卯衣のドスケベJK姉妹に搾り取られるお話です。
まず、ヒロインの姉妹は180度違う声音に佐倉も花の1人2役!?と驚きました。
ご奉仕抜き部という名前通り、献身的なエッチをしてくれます。
ただし、どちらの姉妹も性欲が旺盛なので挿入後は大いに乱れます。
ご奉仕部として依頼を受けたもの姉妹が誘惑したもの、学校、電車内、ラブホ場所など様々なシチュエーションで絞りに搾り取ってきます。
姉妹でもそれぞれ特徴が異なります。
芽依は普段の知性的な語り口調とのギャップが生まれる下品なおほ声。
正直、滾りました。
卯衣のほうはバキュームフェラがエグイ。
じゅぶりゅぅ、ずぼと物凄い爆音が響き渡り、聞いているだけで腰が浮き上がりました(笑)
故にこの両方を楽しむことができるトラック4は、特にオスメですよ!
基本一人の竿役に対してJK姉妹が同時に責めるのですが、トラック2と6は竿役が増えます。
飽きがこないようにする味変的工夫だと思いますが、音的に、
トラック2は芽依の行為をBGMとして卯衣との行為が前に出てきます。
トラック6は前半、芽依の行為をBGMとして卯衣との行為が前に出てきて、後半は逆転します。
ただ、ときたま芽依(or卯衣)の声が前に出て視点が急に切り替わるのが慣れませんでした。
しかし、どのトラックもエロで実用性抜群な作品であることは間違いなしです! 佐倉も花さんが声を担当されているJK姉妹がご奉仕してくれる作品です。
ちょっと落ち着いてるお姉ちゃんと元気な感じないもうとの演じ分けが凄いです。一瞬違う人?って思いました。
野球部の生徒だったり先生相手のエッチを務めますが 喘ぎ声やフェラ音が堪らないですな。
特におほ声があるので おほ声フェチの私はとても満足しました 部活動に真剣に取り組む姉妹の熱き性春物語です。そんな彼女たちの汗水飛び散る部活動
の様子をかいつまんで見る形式となっております。
例えるなら主観系のAVのような作品です。
ヒロインはずっと同じですが、主観の人間が毎度変わっている、アレです。
個人的に少しこが残念でした。音声作品といえば、主人公に自己を投影して物語を楽しむ、というのがオーソドックスな楽しみ方ですが、ころ竿役が変わると集中できないので、こだけが難点です。
しかし、佐倉も花さん演じる鳴川姉妹はすっごいドスケベでしたし、ご奉仕ヌキ部の名は飾りではなく、彼女たちのために生まれてきた言葉なんじゃないかと思うぐらい、ぴったりでした。佐倉さんの業界でも有名なチュパ音や汚さとエロさの絶妙なバランスが取れている喘ぎ声も最高でしたので、上記の残念ポイントは相殺されています。それに始めから終わりまでずっとドスケベだったので大満足です。
佐倉も花さんは自分の好きな声優さんですので、今後も起用してくださると幸いです! 前置きもそこにダブルヒロインにはさまれてガンに絞られちゃう作品です。
姉妹はとにかくドスケベでエッチ。ち◯ぽに酔って狂う痴女。ときに下品に男を貪る声は圧巻でヒロインたちに襲われているようです。
男性受けというジャンルにはなっていますが・いざハメてセックスに酔い喘ぎ狂うその声はヒロインを攻めているようでもあります。
ただしイキ狂う声は姉妹で違います。姉はJKでありながら大人の人妻のような喘ぎ声。オホ声でヘンタイな本性が見せるよう。
妹は可愛い声そのま喘ぎはじめるけど性に溺れち◯ぽに負けてしまうのが良い。
全体的にヘンタイ的なヒロイン。想定外のことが起きても巻き込みえちしつづける。
佐倉も花さんの激しく嫌らしく狂うような喘ぎ声が表に裏に響き渡ります。
上品さと下品さもまざりグチョです。
ヘンタイドスケベヒロインと淫らに絡みたいならこれ!