元剣術小町の高森紗夜ちゃん(両腕切断済リョナ風俗奴隷)に今まで受けた仕打ちを話してもらおう [ケンシスキー広場] | DLsite 同人 – R18

元剣術小町の高森紗夜ちゃん(両腕切断済リョナ風俗奴隷)に今まで受けた仕打ちを話してもらおう [ケンシスキー広場] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

両腕切断済み元・剣術小町の高森紗夜ちゃんに、今まで受けた凌辱と蹂躙と破壊の体験を本人の口から「語って」もらいましょう。
淡々と、時に感情的に語られる悲惨な経験をゆっくりと「聞く」音声作品です。

『あなた』は紗夜ちゃんを殴ったり痛めつけたりはしません。
ゆったりとリラックスしながら、彼女にお話を聞かせてもらいましょう。


かつては剣術小町として強く凛々しく剣を振るい、弛まぬ努力を積み重ねて自分を鍛え上げていたーー
そんな彼女の肉体と心が今までどんな風に壊れていったのか、どう苦しんで悲嘆して絶望するに至ったのか。

そして、既にサンドバッグになる以外何もできない彼女が何を感じて何を思い、これからどうなっていくのかーー
どうぞ皆さんが聞き届けてあげてください。


※中国語字幕ファイルを追加しました。PC視聴時に中国語字幕を付けることができます。音声は日本語のみになります。
※追加了中文字幕文件。在用个人电脑视听的时候,能附上中文字字幕。声音只是日语。

サンプル

レビュー

パッケージに目を魅かれた。サンプルも聴いて背筋が震えた。
リョナ好き以外は回れ右です。心臓が弱い人も回れ右。
他のリョナ作品にはない、圧倒的な臨場感を味わえるでしょう。
買って後悔はしなかった!
印象深かったシーンは「麻酔無抜歯」「両腕切断」「切断面縫合痕コキ」そして、「紗夜ちゃんからのお願い」の4つ。
非常に細かい情景描写と声優様の演技力が凄まじく、圧倒的臨場感で紗夜ちゃんの心と体を徹底的に壊してきます。
なんだったら聴いている方の心もついでに破壊してきます(誉め言葉)
抜歯や腕切断の時も、どの様にどんな痛みを感じたか,その時何を思ったかなど、紗夜ちゃんが丁寧に説明してくれます(他のシーンも同様)
最初から最後まで救いは一切ないです。
そして、購入するとパッケージ絵の差分が見れます。作者様のコメントにもあるように、ラストシーンとセットでお聴きください。
捉えようによってはラストはハッピーエンドにもなり得るの…か?(白目)
あなたなら買いますか?それとも…? 発売前、サンプル視聴ができるようになった頃から本作を担当した声優さんの両腕は大丈夫なんですか、というような言葉が各所から聞かれていた本作です。
まずはサンプルを聴いてみることをオスメします。というかノーガード、前情報無く本作を買った場合トラウマ級の特級呪物になりかねない代物です。
それはこの作品が駄作であるという訳では決してなく、リョナというジャンルに対する製作者の熱意や執念をぶつけられる極上の一品であるからです。
サンプルを聴き、自分の精神状態を鑑みた上で買うことを強くオスメします。それほどの作品です。
シナリオ内における語り手、「高森 紗夜」の人体破壊描写、痛みの感じ方、人体の反射行動など表現は本当に体験してきたかのように詳細かつ聴いてる側にその場面を想像させてきます。
声優である藤村莉央さんの熱演もあり、人体破壊に該当するシーンでは僅かながらも自分の身体に痛みをおぼえるような感覚すらありました。
両腕切断から幻肢痛のシーンは思わず自分の腕があることを確かめました。
理不尽としか言いようのない程の暴力に晒されて、心身ともに破壊されて自尊心が保てなくなっていく過程が綿密に描かれ、い意味で「気分が悪くなる」体感が最後まで続きます。
特に頭に残るのはそれまでの積み上げた情報から続くラストスパートの「高森紗夜という少女」の”生きた叫び”とでも言うべきセリフ、耳にこびり付いて離れません。
聴き終わった後はしばらく放心してしまいました。心や感情がぐちゃです。でも映画一つ見終わったかのような満足感がありました。
サークル主であるケンシスキーさんは小説サイトノクターンノベルズでリョナ系作品書いている方で、そのこだわりとも言うべきものを強く感じられます。サムネや説明の時点で避ける方も居ますでしょうが、サンプルだけでもまず聴いてみてください。 同人作品に触れていると、作者が本当に好きで堪らないものを題材にしているんだなと強く伝わってくる作品にたび出会う。そしてそれは間違いなく凄まじい魅力がある。これもそんな作品だ。
R-18だがエロシーンはほぼ無い。切断された腕の断面に擦りつけて抜くらいで、プレイそのものは非常にソフトだじゃあ見どころは何か。一人の少女がどうしようもないほど壊れるまでの過程で振るわれた苛烈で容赦のない暴力の克明な描写だ。レイプの時点で既に苦手な人は視聴できないレベルのえげつなさだし、抜歯、鞭打ち、腕の切断とおよそ人間に向けられてはいけない暴虐を一身に受けた少女自身の語りがヤバすぎる。なんでそんなに具体的かつ詳細に語るんだ、こっちまで痛みが伝わってくる。
淡々と語っていると思ったら突然フラッシュバックして狂乱したり、暴力に屈服させられた後の媚び方の様子なんかが嫌なリアル感があって心に来る。過去に辛い経験した人は分かりみが深すぎて落ち込んでしまうかもしれない。
ひたすら被虐の様子が語られる特異な作品で人は選ぶが、作品の持つパワーは最大級。こういうものが楽しめるなら購入しないと損だと言い切ってしまえる。聞いてくれ、最高だから。
こんなになってなお生きることを諦められず生き延びようと必死に懇願する少女の望みを目の前で断ち切る愉悦の味はこでしか味わえないものでした。次回作以降も製作中とのことで非常に楽しみです。 エログロ作品を買って、寝る前にサッと致すかなどと数時間前に考えていたことを思い出しながら、すっかり萎えきった自身の不慮を悔いています。
正直に言いますが、この作品は抜けません。
ですが買ったことを後悔はしていません。
むしろ、大きな感動を得たことに衝撃を受けています。
内容については、作品タイトルの通りです。全く嘘偽りはありません。
元剣術小町の少女の人生が、丹念に踏みにじられていく様を、本人の口から語ってもらうというものです。
今までの彼女の人生は本当に幸福なものでした。そしてきっと、これからも幸福な人生が続いていくはずでした。
しかし小さな躓きで、羽虫が蜘蛛に囚われるように、呆気なくその未来は暗く閉ざされてしまいます。
この作品の素晴らしいところは、自分の心と体の痛みを、ある種俯瞰的に語らせるところにあります。
私は彼女に感情移入しました。しすぎてしまいました。
彼女の無念や苦痛、後悔と絶望。
それは彼女の口から丁寧に語られ、追体験に等しいリアリティでもって私を打ちのめしました。
どうして彼女が、こんな目に遭わなければならなかったのか?
元気だった頃の彼女と、今の彼女を見比べて、どうしてこうなってしまったのだと、なぜ私は彼女を止められなかったのかと本気で悔やみました。
そして物語の終盤、私は薄らと涙を浮かべながらこう思いました。
死にたくないと言え。
助けて、と言ってくれ。
人は多くのものを失って、手に入れられなかったものを嘆きながら、それでも生きていくものです。
それは、生きていることそのものが尊く、また幸福であるからです。
だから生きて欲しい。救われて欲しい。
死んで欲しくない。
であれば、私のやるべきことはひとつだった。
お願いします、みなさん彼女を買ってあげてください。
そして作者様、彼女を許してあげてください。
teaching felingしましょうよ、ね?
絶対次作も買いますから! 本物のハードリョナラーの深淵を覗く覚悟を決めた方のみ購入するべきです。
私はそれなりにハードリョナラーで内臓描写もグロテスク表現も死亡もそれなりに楽しめる人間です。いえ、そう思い込んでいました。
ハードリョナという底の見えない海の波打ち際でぴちゃ遊んでいただけの素人にすぎなかったんです。
作者様がノクターンノベルズで連載されておりました「逆転なしの魔法少女」にドはまりしていたので、喜び勇んで購入しました。
その作風から絶対に”引っ張られる”確信がありましたので体調を整え気合をいれて視聴しました。
使う使えない以前の問題でした。
「何も…何もそこまでしなくても…」
映画のミストやセブンで味わった鬱々とした感覚を濃縮して出されたような深淵は、自分が楽しめるレベルを遥かに超えていました。
勘違いしないで頂きたいのですが、作品の出来が悪いのでは断じてありません。藤村莉央様の熱演、読み応えのある文章、没入感を加速させるSEと音量調整。全てが一級品です。
最期の『重いドア越し響く慟哭』は耳にこびりついています。
一級品で作られた闇を煮詰めた深淵である本作は、楽しめる人間を本当に選びます。
エロというより、スリラー作品に片足突っ込んでいると言っても過言ではない本作。
どうか甘い考えで手をお出しにならないよう。素人が手を出すと数日は後を引きます。
覚悟と確固たる自己を持った上でのご購入をお勧めいたします。 声優さんのがんばりに拍手です。単なる悲鳴や怒号というリョナではく、受けている本人の心情を吐露する作品で、すごくよかったです。途中、錯乱する場面や、自分に正直になる場面など、涙こそ出なかったもの、真に迫った演技と力量で心に喰い込んできました。
かなり細かい表現がされていて万人向けではないので、おすめのチェックは入れられませんが、リョナ耐性のひとにはおすめです。
ラストはさすがに紗夜ちゃんがかわいそうになりましたが、これでいという感じです。精神的に無理なひとは自分でエピローグをつくってもいんじゃないでしょうか。