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革命家メスガキによる国家権力チンポの大改造 [酒熊評議会] | DLsite 同人 – R18

    革命家メスガキによる国家権力チンポの大改造 [酒熊評議会] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    公安警察官――国家の転覆をもくろむ組織の監視を任務の一つとする警察官である。

    あなたは日本に革命を起こそうとするある組織への潜入を命じられた。
    組織は近年、各地の大学でオルグを繰り返しており、国家権力に対する脅威となっている。
    中でも警察内部で「革命家メスガキ」と呼ばれる女性により多くの若者が組織に取り込まれているという報告は警察を震撼させた。

    潜入し、アジトでの共同生活を始めたあなたは、かねてから怪しいと感じていた引き出しに手をかけた……

    ソーカツの果てにわからせられる警察官。
    万国のマゾヒストよ、団結せよ!

    声優
    餅梨あむ さま
    https://mochiriamu.wixsite.com/reamuru

    イラスト
    オダダダダッ さま
    https://twitter.com/OdadadadaTT

    ロゴ
    飴三屋かんろ さま
    https://twitter.com/amekan_vt


    効果音
    ポケットサウンド さま
    https://pocket-se.info/


    VoiceBloom さま  http://voicebloom.seesaa.net/

    シナリオ
    つーほん
    (つーほんメディアクリエーション)
    https://twitter.com/tsuhonMC

    制作
    酒熊評議会
    https://shuyuhyougikai.wixsite.com/shuyuhyougikai

    ※当作品は政治的主張を行うものではありません。

    サンプル

    革命家メスガキによる国家権力チンポの大改造 [酒熊評議会] | DLsite 同人 - R18
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    DLsite
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    レビュー

    かつての、暴力革命を目論んだ新左翼をネタにした、かなりブラックなユーモアです。
    「総括」という、彼らの用法では「暴行して気絶させることにより、意識を取り戻した時には真の革命戦士に生まれ変わっている」というトンデモ理論を、「性交によるエクスタシー」に置き換えて茶化しています。
    また、「よ◯女と性交する」という法に違反する行為を「反権力の闘争」にすり替えるというガバな理屈でプレイが始まってしまったり、良い意味で不謹慎で爆笑ものです(笑)
    声優さんの演技も可愛らしいメスガキロ◯ボイスで良かったです。 思ったよりも抜ける。
    ただ、注意点としては総括とかそういうワードは出てくるのでそこら辺の世代の人は聞かない方がいかもしれない。一応作品中で本来とは異なる意味で使っているとはいえ普通に出てきます。
    私は幸い平成生まれなので抜いてきました。
    内容はさっくりまとめるとロリに責められて堕ちていく逆転無しの作品です。
    女の子の思う壷になりたい方におすめ。 全体的にブラックユーモアの塊で面白かったです
    同声優・同絵師の作品群のパロディと思われますがよくできています
    ラストですが
    いやお前暴力革命目指してなら警察に行けば自分の方が守ってもらえるとか考えてんじゃねえぞ
    国家権力をあてにするな
    意識が足りてねえんだよこのメスガキ
    悔しい、こんなやつに負けるなんて本当に悔しい 餅梨あむさんのメスガキ作品じゃー!
    元気いっぱいな女の子って感じがしてとてもかわいらしいメスガキでした。罵倒されるのが少ないのメンタルには来ませんが、ちょっとものたりn…いや罵倒されたいとか言うわけじゃないんですけどね?^;ただ罵倒は、されないだけで怖い言動が目立つので満足です!これって私も裏切れば…
    リズム良くシコしてくれるところがあるのですが自分もノリできて楽しかったですね。 イラストに描かれた○げな少女は学生運動の象徴とされるヘルメットを被り、謎の縄で聴き手を縛り上げている。この時点で人を惹きつける魅力は充分だが、音声を聴いて明かされる衝撃の真実。なんと、聴き手は公安として運動団体に潜入しているスパイで、それが○女にバレるところから始まる(?)。多少昔の運動の内実を知っている人ならお分かりかと思うが、かつての学生運動はスパイがバレたら即リンチ、生きて帰れる方が珍しいものだ。そんな状況で興奮なんてできるわけが…と思っていると、ムクと得体の知れぬ感情が湧いてくるからマゾヒストとは不思議なものである。まさか、人生で「MBR(見破られ)」が発生して興奮するとは予想もしなかった。加えて、シナリオの節々に謎の知識量を感じるのもこの作品の魅力を引き出している。先に捕まった公安の仲間はこちらに転向(政治的立場を変えること。この言葉も、知っていないとなか使わない)したぞ、と脅して交渉の材料にしてくる。変なところで実践的な方法論を見せびらかすのはやめてほしい。あるいは、肉棒のことをゲバ棒(ゲバルト棒の略。左翼の運動団体がよく使っていた武器)と喩えたり、微妙な知性を感じるレトリックがや不可解なのだ。極めつけは売り文句である「万国のマゾヒストよ、団結せよ!」。マジでマルクスに謝って欲しい。ただ、フロムが『自由からの逃走』でも書いたとおり、人間には根本的に「何かに服従していたい」欲望があり、それは時に国家のような巨大な権力機構に対しても働きうる。自分を服従者として捉えた上で団結を促す今作は、かなりブラックなユーモアを全力疾走しながらも、それでいて連帯による共有を作品構造に組み込むことによって商業的にも成功を見据えた強かな想いが横たわっている。値段も安いので、ひとまず聴いてみて欲しい。 タイトルがあまりにも面白過ぎたのと、マゾ向けっぽかったので購入させて頂きました。期待通り、学生運動期の日本の左翼を思わせるような単語が沢山出てきて面白かったです。
    更に面白いだけではなく声優の方の可愛らしい演技も相まって普通に抜けました。ネタ目的で買ったのですが、ちゃんと抜けて大満足です。お値段もかなりお安いので是非買ってみて下さい!