敗北軍の隊長オリビヤを凌辱と輪姦で反省させろ! [ドM女史団] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※本作品はバイノーラル作品です。イヤホン・ヘッドフォンで聴くと最高の臨場感でお楽しみ頂けます。
■最高の劇場型演技力☆
CV 海音ミヅチ様は、場面にあった、
高い演技力で高い没入感を与えてくれます
バイノーラル効果により脳に直接響く様な快感を得られる
抜群の作品に仕上がっております。
■環境・ファイルについて
・スタジオ録音
・3Dio Pro IIによるバイノーラル録音
・WAV・MP3同梱
■イラストレーター様
Akina 様
※本作品は、画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
■シーン内訳
1.囚われの軍団長オリビア(03:57)
2.処女膜強制レイプ(08:29)
3.無様な連続レイプ(10:54)
4.市民の前でオナズリおねだり(10:43)
5.反省中出しSEX(04:45)
合計 38:51
■プレイ内容
女騎士隊長/凌辱/輪姦/拘束/レイプ/
処女損失/羞恥プレイ/公開セックス/バック/
生ハメ/中出し/膣内射精/媚薬/キメセク/
アヘ顔/性奴隷/アクメ/マンコキ/オナニー/
おねだりセックス/おねだりちんぽフェラ/
種付け/肉便器堕ち/快楽堕ち/正常位/
去勢/淫語/下品語/オホ声/カウントダウン
■シナリオ一部抜粋
くっ……殺せ!
敵国につかまって、捕虜になるなど、
帝国騎士のプライドが許さない。
武装を解除させられ、
衣服をはぎ取られ、
手枷を付けられながら、
敵国の市街を、
連れまわされるなど、
耐えらえない…
さぁ、早く殺せ。
お前らから、
辱めを受けるぐらいなら、
騎士として、潔く死んでやる
?
なに?
今から私の部隊を集めて、
反省会をさせるから、
おとなしくしていろだと?
反省会とは何のことだ?
ふん!
侵略を仕掛けてきた、
侵略者どもは、
無様な姿をさらさせて、
たっぷり、反省させてあげますなど…
ふんっ!
我々帝国騎士団は、
何度もお前らに、無条件降伏を
勧めてやっただろうが。
帝国の温情で
生き永らえさせて、やっているのに、
我が物顔で、この肥沃な大地を独占しよって。
このサル以下低能のヨルガム人が。
この帝国軍 第三歩兵大隊 隊長の
オリビア様が、
お前らを粛正してやる!
んん! 今から粛清されるのは
隊長様のほうですよって、
ゲスな笑いを浮かべながら、
私のことを見るな~!
?
ここが…
反省会の会場ですって。
ああ…
私の部隊のやつらが並べられて…
処刑されようとしている。
やめろ、やめろ!
この野蛮なヨルガム人め。
処刑をするなら
隊長の私だけで充分だろ。
アイツらは生かしてやってくれ。
隊長様が、
しっかり反省できたら
考えてあげますとは・・
反省って何のことだ?
こんな街中の中心に
処刑台など作りよって。
一般市民が、見ている前で
一体何をするつもりだ。
※続きは、本編で?
サンプル
レビュー
おほ声と書いてあれば現れる私自称おほ声マイスターです。当作品のおほ声は、判定不能です!
一応おほ声は少しあるっちゃあるんですが、最初から最後までほぼ淫語オンリーに近い内容になっており、おほ声作品とは言えません。
作品内容は、敗戦国の隊長オリビアが部下の助命を盾に取られて、反省するまで犯されまくるという内容となっております。
一方、レビュータイトル通りオリビア隊長は超光速で即堕ちします。
処女貫通時からちんぽまんこ叫びながら感じまくり、媚薬を使われた瞬間あっという間にぶっ壊れた様にちんぽ狂いのド淫乱女に成り下がります。
正に即堕ちクソ雑魚隊長と言ってい雑魚っぷりであり、即堕ち2コマに近い感じで楽しむ作品と言えます。
敗戦国、輪姦、凌辱と来ると、濡れてない処女穴にぶちこんで失神しても犯し続け、それでも必死に抵抗し、媚薬でイカされまくった挙句、
「イキ過ぎて苦しいから助けて下さい、反省します」
まで持っていって、それでも許さずにボロクソになるまで犯し尽くして、最終的に完堕ちした無様な姿を晒し物にする様なイメージを持っていましたが、それよりも大分ソフトな感じの作品です。
ちなみに歴史上の敗戦国女性兵士や女性市民はもっと強烈な凌辱を受けており、普通に死ぬまで犯され続け、最悪死んでからも尚犯され続けたという記録があります。
当作品のオリビア隊長はちんぽ即堕ちからのちんぽ狂いのド淫乱化という非常に軽い…むしろ本人が一番幸せそうな感じになっており、輪姦や凌辱が苦手な方でも余裕で楽しむことができる内容になっています。
快楽に溺れてちん媚びしまくる様を無様な末路と捉えるか、反省してんのかコイツと捉えるかは非常に難しいです。
多分反省忘れてちんぽのことしか考えてないと思います。
淫語の中にマシンガンピストンという言葉がありましたが、時代的にマシンガンは無い筈なので、淫語にも時代を考慮する必要はあると思いました。