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彼女のKカップメスガキ妹に付け込まれて上書き逆レイプされる話 [雪荷風ノ宿] | DLsite 同人 – R18

    彼女のKカップメスガキ妹に付け込まれて上書き逆レイプされる話 [雪荷風ノ宿] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    IT企業へ勤めているあなた。
    マッチングアプリを通じて清純女子大生の猫塚 杏沙とお付き合いはじめました!

    今日は、杏沙とまったりお家デート。
    良い雰囲気になる中、そこへ妹の茜がやってきて……。

    サンプル

    彼女のKカップメスガキ妹に付け込まれて上書き逆レイプされる話 [雪荷風ノ宿] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    彼女の杏沙(真面目な姉)がいるのに茜(Kカップメスガキ妹)が乱入!?
    メスガキに負ける訳なんてない逆NTRシチュエーションです
    「そんなよわち○ぽじゃお姉ちゃんに嫌われちゃうよ?」
    そんなトンデモナイことを言い出すのがメスガキ妹の茜ちゃん
    初心で真面目な姉とは違ってイタズラ好きで、惜しみなくち○ぽを握ってきます
    トラック2のトイレパイズリ(ジャケットイラストのシーン)では
    Kカップの爆乳をネコちゃんブラで見せつけ「~ニャ」とパイズリ誘惑
    そんな変態的なプレイをしていると、
    トイレの外から本気で心配している彼女の声が…!
    違うんだ…キミの妹の爆乳パイズリでイきそうになってるだけなんだ…
    ただ茜ちゃんもイタズラばかりではなく
    仕事で上手くいかず彼女とも会えない時に差し入れを持ってきて
    年下なのにマのように甘えさせてくれます、もちろん性的な意味でも
    しかしながら甘々授乳手コキからの寸止め焦らしッ!やっぱりか!
    でもこういう優しい一面に触れてしまうと”クセ”になってしまうものです
    彼女との念願の初えっちは、なんと勃たず彼女に謝られる始末
    と、その直後にメスガキ妹が襲来!
    茜ちゃんに襲われると途端にバキに勃起して”彼女の妹で童貞卒業”
    初体験の快感に耐えられるハズも無く生中出しをキメてしまいます
    想像しうる限り最低(最高?)の逆NTR射精ですね
    萎えてセックスできなかった彼女の隣で中出してるのもポイント高いです
    メスガキらしくバカにするように煽ってきたり変態呼ばわりしてくる反面、
    真っすぐに「好き」と伝えてきたり時にはトロに甘やかしてくれる
    童貞には刺激の強すぎる彼女の妹、茜ちゃん
    思ちぽさんのメスガキ演技と赤ちゃん言葉、真面目な彼女演技が一度に聴けるお得な作品でもあります
    気になる方はぜひお手に取ってみて下さい 正直思ちぽさん目当てで購入しました!
    ですが、すごい充実した内容のシナリオでした!
    まず、本作はラブ彼女の妹ちゃんに脅迫に近い形でエッチなことをされちゃうという感じなので、いわゆるNTRジャンルに分類される作品のはずなんです!
    しかし、不思議と胸糞さはないんですよ。
    これはなぜなのか。
    私なりに考えてみました!
    まず原因1つめ!
    彼女役の声優も思ちぽさんであるという点!
    なので、実質妹ちゃんも彼女みたいなものなので何の罪の意識も無くエッチなことができます!(少しだけ背徳感があるぞー!)
    2つ目!
    謎の母性!
    特に授乳パートが最高で彼女の妹メスガキマ属性モリという高位存在に邂逅でき、人間として大切な部分はふやかされちゃう感じがあります!
    寝取られって結構人を選ぶジャンルだと思うんですけど、本作はスッキリ聞けるし、ちゃんと背徳感もあるというイとこ取り作品です!
    しかも巨乳でメスガキ!
    癒やしにも抜きにもなります!
    最高! 姉にできた彼氏、初々しい二人をよそにひそかに企む妹、おいしそうなオタクくん(姉の彼氏)発見にすぐ行動に移す妹。
    2トラックで既に仕掛けてくる妹、それはゴリの耳舐めと手コキ。
    耐えられるわけもなく…
    弱みを握られた彼くんはゆきずりでずる体をものにされ、心は許してなくても体は妹の方に素直になってしまいました。
    本番行為トラックは圧巻の策略セ。面白い裏切りギミックが用意してあり、これはもう暴力的に絞られます。
    加えて思ちぽさんのメスガキ女性優位演技はとても上質で声質もぴったりでいうことなしですね。強すぎます。 この作品のシリーズ名は「女性上位 x 逆NTR」だそうです。
    内容は確かにその通りです。ですが、NTRというには主人公にうまみがありすぎるのではないでしょうか。
    恋人である杏沙は恥ずかしがり屋でなか主人公との行為が発展しないもの、かなりのえっちポテンシャルを秘めているのがびん響いてきます。
    通して聴いた後だと、作品内容の杏沙の説明はそういう風にしか受け取れなくなりました。
    そんなじれったい関係のところに杏沙の妹の茜が割り込んでくるわけですが、主人公を責められる人間はこの世に多くないはず。茜ちゃん、かわいすぎ、えっちすぎです。
    たび出てくる「たぷ~♪」は反則。きっと、主人公も意識を持っていかれたことに違いない。
    最初はメスガキ度が強いですが、NTRが進んでくるとむしろ正妻であるかのような貫禄がでてきます。
    なのに、本妻は杏沙でよい、背徳エッチがしたい、なんてあまりに主人公に都合が良すぎてうますぎるのではないでしょうか。
    キャラクターの立った姉妹と思ちぽさんの好演により、背徳的なえっち度がMAXの大満足な出来になっているので、逆NTRがいける人には大変お勧めです。杏沙に浮気がばれるシーンはないのでご注意を。
    最後に一言物申すと、杏沙との行為に臨んでたないだなんて、主人公はとんだフニャ○ン野郎ですね。 純粋に聞き手のことを好きでいてくれる清楚可愛い声の優しい彼女、杏沙…はメインヒロインではなく、杏紗の妹であるロリ系可愛い声の茜がメインヒロイン。
    献身的な杏紗を騙すような茜とのあれこれに罪悪感を募らせるもの体は反応している。そんな背徳感・罪悪感がトラックを進むごとに、より強いシチュエーションになっていくのが印象的。
    彼女の寝息を聞きながら彼女の妹と身体を重ねることに興奮する方にオスメ。
    茜が優しい「マ」になってくれるトラック3が個人的にかなり好き。 平均的な体型の彼女と仲良く過ごしていたある日
    ホントに姉妹なのかと疑わしくなるような、巨乳の妹ちゃんと出会う
    小さな身体には不釣り合いなほど、あまりにも大きすぎるおっぱいに視線が釘付けになってしまうのは当然のこと
    そして妹ちゃんは自分の身体の魅力を十全に理解しており、大きなおっぱいを惜しげもなく使ったり
    小さな口や手を使ったりと、あの手この手でエッチな悪戯を仕掛けてくる
    最終的に男はおっぱいには勝てないんだということをわからされて、そのうえでひたすら襲われちゃうので最高ですね