✨ガチ実演✨ドМ現役Vtuberザコまんこ限界まで全穴オナニーさせてみた✨オモチャ12個使用✨ [DragonMango] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
Vtuberえむちゃんさんのガチな実演作品。総時間が三時間を超えたDragonMangoさんの最長作品。多分。
えむちゃんさんのイキ易い弱性器のおかげで初っ端の自己紹介オナニーが他の方々よりはるかに長くなか先に進まなくてエロいです。喘ぎまくって自己紹介そっちのけです。凄くそります。
前座から本格的な玩具オナニーとにかくえむちゃんが乱れて舌足らずに何を言っているのか聞き取れないくらい可愛らしく喘ぐ声が堪りませんでした。
意気揚々とオナニー手慣れている感じで玩具に手を伸ばしたらと思ったら物の数秒で蕩け声で盛ってるのが物凄く興奮しました。 最初から全力で実演オナニーを聞かせてくれる、期待のVtuberのえむちゃん!
少し恥じらいを感じる会話もしつ、全力でおまんこをクチュと音をたてオナニーしてくれる音声作品はなかないと思います!これは演技ではなく間違いなくガチです笑
オナニーのバリエーションも豊富で、ディルド、吸引系、アナル、ピストン、など、このボリューム(3時間ごえ)でこの値段は破格!
数ある演技系、疑似オナニー系、など世の中にはいろんな作品がありますが、
やっぱり実演、とくにこの子のオナニーには勝てない、そんな作品だと思いました(*´ω`*) こちらのサークルの『ガチ実演』シリーズは、自己紹介からのオナニー(AVとかでよく見るやつ)が恒例のようですが…もしかしなくても一時間もやってるのは、この作品だけでは?(比較のため、他の作品も購入しました)
しかも、他の作品の傾向は「自己紹介のついでにオナニー」なのに、この作品は「オナニーしながら、ついでに自己紹介」になっています。しかも喘ぎ声でよく聞き取れない上に、時間も2倍。良いぞ、もっとやれ!
そして、これも恒例の収録のためのオモチャを買い、開封…めっちゃウキしてる!そして実演に入るわけですが、全く演技を感じないガチ感。痴女が日常そのものを見せつけてきている感じです。
これは視聴者に対しての警告ですが、「休み聞いて下さい!」僕も1日では無理でした。残弾が追い付きません。
箸休め的なトラックは実演に入ると全くありません。全部オナニーでアヘ声です。1日で聞きれるボリュームではありません。えむちゃんはマジでサキュバスなのでは?と思わせるパワーを感じさせられました。
えむちゃんは、すぐにイっちゃうザコまんこかも知れませんが、実は聞いている我々の方が『わからせ』られ、搾り続けられるのです。結局、人類はサキュバスには勝てないのです。今後も我々を搾精して頂けることを願っております。 もうサンプルを手にした時から
「これは来るぞ」
と思ってたんですが…製品版聞くと、本当に性欲強くて終始ムラして最高です。
ありのまドスケベな自分をさらけ出してる感じと、実演だからこそのリアルすぎる音。
ASMR作品にはない衣類の音や、マイクから離れて道具を探したりする仕草だったり、体から出てくる水の音だったり…もう1つがずっしりとエロいんですよ。
「配信者」というフォーマットだからこそ、AVにもない、音声作品だけど台本で演じる音声作品とも違う良さがあるすごくい作品。
ナチュラルに性欲強くてムラすると色気とエロが止まらない人は…実演向いてる。そして、実現で最強よ! 初めてお聞きした方なのですが、結構好きなお声のタイプでした。
最初の自己紹介で60分超えなのを見て目を疑いましたが、その60分間がまったく間延びせずーっとエロいのですごかった。
驚くほど収録に積極的なので、こちらの気分もアガってくるのがいですね。
ぜひこれからもお世話になりたいと思わせる素敵な作品でした。 実演音声作品を初めて購入してみたのだけれど、実に良かった。
まず最初の自己紹介トラック。あらかじめ用意されていた質問をえむちゃんが答えながらオナニーしてくれるのだが、これがエグイくらいエロい。
なにがエロいって、すぐイクところ。途中、質問に答えるのをそっちのけにしてオナニーに夢中になるシーンもあるのだが、そこも最高。すぐイクし、それなのにオナニーにずっと夢中だし、えむちゃんの体力が心配になってしまうくらい。エッチだった…。ちょっとナニ言っているか分からない体験談も挿入されたりと、トラック1は満足感がえげつなかったぜ。
また、その他のトラックも良かった。購入したアダルトアイテムをひたすら楽しむのがトラック3とそれ以降だ。
アナルをいじくったり、四点責めバイブで絶頂したりと、彼女のイキっぷりには飽きを感じない。
ボーナストラックに入っているプライベートオナニーのトラックも、再生時間は短くとも満足できるものとなっている。
えむちゃんに出会うまで実演音声がどういうものか分かっていなかったが、彼女との邂逅を気に、色々とこのジャンルの作品も漁ってみたいと思えた。それくらい本作はシコリティの高い一品であった。おスメだ。