神の箱庭、背徳の”聖”行為 [にじいろのほし] | DLsite 同人 – R18

神の箱庭、背徳の”聖”行為 [にじいろのほし] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

その懺悔室は特に厳重に立ち入りを制限していた。
いつもそこにいるのは、決まってある一人の修道女のみ。
教会一敬虔なシスターといわれる彼女の本当の顔は……?


シスター・オルフェ
清楚なたたずまいから、非常に敬虔な修道女と思われているシスター。
実際は肉欲に溺れきった上に、神の遣いを自称し好き勝手している。
清楚な容姿と声を持って生まれたおかげで、何もせずとも周りが勝手に決めつけ、大して真面目に暮らしていないにも関わらず、教会一敬虔な修道女となってしまった。
その立場を利用し、一番離れの敷地内に自分専用の防音・鍵付き・立ち入り制限をした懺悔室を持ち、男女問わず気に入った村人を引きずり込んでは愛玩としている。
村人たちは「自分だけがシスターに選ばれた」と思い込むため、この行為はだれにも知られることなく、しかし皆が体で知っている、「聖なる行為」となり、村は独特の雰囲気で満ちている。


トラック1:懺悔室の窓から壁フェラ(15:32)
【プレイ内容:フェラ、ごっくん】

まだシスターの「聖行為」を知らぬ若くて生きのいい男性。
近隣の村からシスターの評判を聞き、過去の行いを懺悔しようとやってきました。
「あなたには悪魔が囁いている。神の試練を受けますか?」と誘い、
扉の穴に性器を差し込ませ、長い舌を使って「悪魔の力」=精液を啜ります。



トラック2:懺悔室の扉ごしにアナルオナニー(12:28)
【プレイ内容:アナルセックス(オナニープレイ)】

今日は「当たり」の日なのか、次にやってきた男性はとても立派なモノを持っていました。
目ざといシスターにうまく言いくるめられ、また扉の穴に性器を差し込ませ
シスターは壁から生える性器を使ってアナルオナニーを始めます。



トラック3:懺悔室の扉を挟んでレズプレイ(14:18)
【プレイ内容:クンニ(女性→女性)】

珍しく女性の村人がやってきました。このシスターのところへ来る村人はほぼ男性。
実際は、シスターが「女性は神父様の元へ」とうまく誘導しているだけですが、
時々こうして何か理由があるのか、女性がやってくることもあります。
神の試練と言い女性を全裸にさせ、自らも全裸となり、扉の穴から女性を舌で愛撫します。



トラック4:禁断の扉を越えた3人プレイ(12:55)
【プレイ内容:擦り付けオナニー、レズキス】

いつもは厳重に管理されているはずなのに、そこには新たに懺悔に来た男性がいました。
すべてはシスターの手のひらの上…禁断の行為を見てしまった男性は、目が慣れても何も見えないほど暗くされた懺悔室へ、全裸で寝かされます。
すでに全裸の女性とシスターは、男性の勃起したペニスを両側からお○んこで包み込み、
ペニスを挟んだ貝合わせで「悪魔のささやき」に打ち勝とうとします。



トラック5:穢れを知らぬ「あなた」(10:35)
【プレイ内容:ショタセックス、アナルオナニー】

これまで目の前で行われていたのは、恐ろしく淫らな夢なのでしょうか?
まだ穢れを知らぬ容姿のあなたは恐る恐る、肉欲に溺れきった悪魔が支配する懺悔室へ、足を踏み入れてしまいます。


総再生時間:1:05:49(効果音あり)


キャスト
シスター・オルフェ:分倍河原シホ
BGV:分倍河原シホ　https://twitter.com/shiho_moai

イラスト:鬼多見美影 様　https://twitter.com/kitamimikage
シナリオ:U吉健 様　https://twitter.com/ukitisuko


修正等で差し替えをおこなう場合がございます。
会員登録の上ご購入をいただけますと幸いです。



主宰の分倍河原シホはCi-enに登録しています。
ここでしか手に入らない特典も配信していきますので
よろしければご覧くださいませ。
https://ci-en.dlsite.com/creator/3906

サンプル

レビュー

いやもう単純に読み物として面白いんですよね、もはや。
短いながらも独自の世界観と設定を発揮していて登場人物の異常性、特にシホさん演じるシスターオルフェの特異さが一発で分かります。
しかもこれが村･閉鎖的な空間で行われているため、事実上シスターが村をこの行為によって支配しているという事も想像に難くないです。
男達は内心では他の男を見下していたりするのでは?とか女性達は内心ではシスターに対し悶々とした感情を抱いているのではないか?とか想像が膨らみますね。
そして作品自体の内容も強烈です。
シホさん演じるシスターの貞淑で清楚な物言いが途端に品性の欠片もない下劣な喘ぎに変わる瞬間は素晴らしいの一言。
シーンによってはその切り替わりが頻繁に行われ入り交じるため聞き入ってしまいます。
そのギャップが凄まじいエロスを醸し出しているのです。
兎にも角にも素晴らしいの一言。
正直普段はこういう感じの、いわゆる「おほ声」とか･まぁそういうタイプの作品は好まないのですが、この作品は例外になりましたね。
単純にシホさんの声が好きだからというのはありますが、それだけでは説明出来ない魅力があります。
お値段もお手頃な価格設定なので、レビューを見て気になった方には是が非でもご購入をオスメしたい作品です。 いやまた、中々にヤベー作品に巡り会ったな。って思ってしまった作品でした。
分倍河原シホさんの自サークル、にじいろのほしの新作は、清楚なたずまいで非常に敬虔だと思われているシスター・オルフェ。
その彼女の本当の顔は、自分専用の懺悔室で夜な…。といった作品。
まあとにかく、分倍河原シホさんのドスケベボイスと、ドエロい演技の合わせ技が異次元のエロさでヤバすぎます。
普段のシスター・オルフェの清楚なボイスとのギャップがエロいですし、舐め演技の直前の、口や舌を蠢かせるような擬音の「んむわぁあ」や「んむえぇろ」がまたエロい、そして喘ぎ声のオホ声もエロいと、まるでエロさの塊のような作品です。
なお、上記の各種エロポイントは、体験版で確かめられるので、聴いて気に入ったら購入で間違いありません。
これだけだとまだ、凄まじくドエロい作品なだけなのですが、
肉欲に溺れきっているシスター・オルフェが、建前として処女を守っていたり、淫行を正当化する詭弁をのたまう浅ましさ等のキャラ性や、独自の価値観により、膣内射精の排除された独特な世界観が、作品にインモラルさを出していて、作品に独特な深みを与えています。
収録時間は1時間5分と、手軽に聴けるボリュームですが、分倍河原シホさんの特濃エロスのおかげで、ボリューム以上の満足度でした。そんな作品が50円という安さで購入出来てしまうということでかなりオスメです。
ということで、文句なくオスメな作品…と言いたい所なのですが、分倍河原シホさんの特濃エロスなボイスと演技があまりに素晴らし過ぎて、もう少し価格が高くなってもいから、もっとボリュームが欲しかったです。
プレイ内容も、本作の独特なインモラルさが損なわれてしまうかもしれませんが、貪るような本番エッチと膣内射精が欲しかったです。 今まで聞いたAMSR作品の中では個人的に1番良かったです!
シスターが処女を貫きながらも懺悔者を犯していくシチュエーションは素晴らしかったです。
特にアナルものが好きな私のような人間にはピンポイントで刺さりました。
もちろん分倍河原さんの演技も素晴らしくオスメの作品です!
お求め易い価格なのも高評価の一因です。
まだ購入されていない方は是非購入して聞いてみてください!
できれば続編の製作も是非お願いします! 物腰の柔らかい感じの上品なシスターが、下品なフェラしてくれるのが良いですね
毎日聴きたいくらい、このシスターにハマりました。
フェラ音の下品ないやらしさ最高です。
ボリュームはもう少しあるとありがたいが、値段がリーズナブルだし、十分実用的でお試しに購入するには良いと思う。
サークルさん及びCVさんをこれからも応援していこうと思います。 シスター様からの聖行為によって心だけでなく身も清めることができました。
正直値段以上のクオリティで驚きました。
豊富な語彙に丁寧な水音、そしてその出し方まで最高の一言です。
トラックごとも一度に聞きやすい長さで何度でも好きな個所を聞くことができてよかったです。
懺悔室に来るのは男だけでなく女性との懺悔もあってそういった意味でも豊富な内容だったと思います。 数多くの作品に出演されている分倍河原シホさん主催サークル「にじいろのほし」の最新作。
神に使えるはずのシスターが、その特権を使って村人に好き勝手やる作品です。
このシスター、肉欲に溺れまくっており、男も女も関係なく貪りまくります。
男性の信者に対して、懺悔室の扉の穴に男根をつっこませてフェラやアナルセックスをしたかと思えば、女性の信者に対して、懺悔室の扉の穴越しにアソコを舐めまくる。
そして懺悔室の中では3Pにショタ喰いとやりたい放題。
シスターを演じるのは、サークル主である分倍河原シホさん。
ズボ音やベロ音のエロさは言わずもがな、淫語の豊富さが特徴的。
低めの声質と合わせて、すっかり堕落しきったシスターを演じきっています。
また、音声作品ではマイノリティなレズプレイも特徴的。
レズプレイ中には、か弱い女性の喘ぎ声も聞こえてきて、「健気な女性が肉欲に染まる」というシチュエーションからの興奮を味わえます。
最初から最後までエロたっぷり。
これだけ実用性に富んだ作品で、ワンコイン+税なら間違いなくお買い得。
同人音声の高騰化が進む中、まさに救いが施された気分です。
分倍河原シホさんを讃えよ。