いじめられっ娘に告白したら「もう貴方がいないと生きていけない」 [歌い鈴] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「いじめられっ娘に告白したら想像以上に愛が重すぎた通話の日々」
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ228771.html
の続編にあたります。
SNSで知り合ったいじめられっ娘高校生の少女「ドォル」。
……と、ハチャメチャでカオスな会話を繰り広げつつ仲を深めていった貴方。
信頼と愛を育む中、貴方はいよいよ「会いたい」という気持ちが強まっていきます。
妙な趣味、師弟関係、心霊体験(?)、そしてオフ会……。
前作以上にわけの分からない嘆きと気持ちを吐き出し嗚咽するドォルをとくとご覧あれ!
※お話は終始こんなテンションで展開されます。苦手な方はご注意ください※
内容:
1.血潮……10:41
2.随筆……7:03
3.師弟……7:27
4.怪奇……6:49
5.超越……3:52
6.後書……3:37
7.自由(フリートーク)……1:48
計:41:18
:制作(敬称略):
キャスト:
ドォル(CV.柊木架澄)
イラスト:
笹目めと
BGM・効果音:
harukichi
On-Jin ~音人~
企画・脚本:
雲井砂
サンプル
レビュー
いじ告シリーズの2作目です。いじめられていて話す人が主人公しかいないドゥルが、インターネットで、主人公と色々お話をする内容です。
基本的に話すのは好きなのですが、話すなどに慣れていないので、ボケているようになりおもわず笑ってしまいます。 いじ告シリーズに空前絶後の続編が!
柊木架澄さん演じる万物を超越したアルティメットヒロイン・ドォルと再開です!
前作と比べて、成長意欲を持ったポジティブなドォルを堪能できます。
とは言え、奇想天外な発言と行動は相変わらずですw
基本的にドォルはビックリ箱の様なヒロインだと思って、こちらの想像を斜め上に裏切ってくるんですよね。
そこが最高なんですよ!
そして今回はオフ会…あ^~ラストはもう言うことは無いんじゃあ^~。
永遠とドォルとの会話を楽しみたいですね。
永遠に続編を待ってます。あ~ごめんなさい!催促してるわけではないんです! ちょっと気を抜くと、とにかくドォルがボケ倒して笑わせにきます。
おふとんで寝転がるなどしてリラックスした状態で聞きましょう。間違っても電車やバスの中などの他人の目がある場所では聞いてはいけません。
公共の場でニヤして不審者として通報されたいという稀有な性癖のお持ちの方であったなら止めませんけど。
ドォルはケーキが大好きなので今作でもチョコケーキが出ます。おいしいですよね、ケーキ。どうやら違うものも出るようですが。
少し前の彼女を知っている人でも、止まることを知らず加速していくドォルワールドに驚くかもしれませんが、きっと楽しい時間が過ごせることでしょう。
今ならコットンドォル150 枚入りを無料で受け取る権利がついてるとかいないとか いじめられっ娘ということで基本はネガティブであるもの、人と話す事は嫌いではないむしろ好き、でも話す相手が全然居ない。だから「アナタ」と話すのが楽しくてたまらない。そんなどこかテンションが不安定だけど可愛いボクっ娘と仲良くなってよりイチャし始めた作品。
前作未試聴の方は是非前作の体験版から試してもらいたいです。
仲良くなったヒロインのドォルちゃんはアナタを信頼してるからこそ、好きだからこそ、不安を抱えつも「勇気」を出してアナタにぶつかってきます。最初はアナタも戸惑うかもしれませんが、そんな彼女の声が愛おしく思えてくるでしょう。
こんな素晴らしい台本と声優さんの演技に出会えて良かったです。 前作からのどぉるファンです。ていうか大好きです、もう、ほんとに。
すねたり、てれたり、てんぱって妙なことを口走ったり。
あいかわらずのねじれっぷりで、そこが愛しいというか、かわいというか。
今作では彼女の人生の歯車がいほうに回り始めているのがストーリーや会話の内容だけでなく声の表情からも伝わってきます。
聞き終わった時の幸福感はハンパないです。
声優の柊木架澄さんも素敵です。
これは地なんでしょうか、それとも演技力でしょうか。
どぉるのこのちょっとねじれた可愛さは、ほかの声優さんに出せる気がしません。
幸せな気分になりたい人、元気が欲しい人、ちょっとねじれたボクっ娘と恋がしたい人、前作と併せて自信をもってお勧めします! 貴方との仲を深め、関係が前進したせいか、前作以上にパワーアップしています。
テンパり具合、シュールなトーク、痛さ、ひとりセルフツッコミ。前作以上のキレです。
しかし、それ以上にパワーアップしたのは、ドォルの貴方への愛と勇気です。
今作でドォルは勇気を出して、貴方にリアルで会いたいと告げ、貴方の前に現れます。
そしてドォルは、貴方へのありったけの想いを(間接的に)振り絞ります。
直接でなくても、これだけの想いを聴いてしまったら、絶対好きになってしまいますよ。
前作を聴いて好きになったのなら、今作を聴いてさらに好きになりましょう!