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いじらし飯綱のだらあま絡み憑きささやき-管狐ロリババアにお鎮めセックスを要求されるだらだら密着スケベライフ- [じゃばらいふ] | DLsite 同人 – R18

    いじらし飯綱のだらあま絡み憑きささやき-管狐ロリババアにお鎮めセックスを要求されるだらだら密着スケベライフ- [じゃばらいふ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    本家で次代の当主を任命する儀式があるからと手伝いを頼まれてやってきたあなた。
    そこで小さい頃遊んだ仲だという親戚の女から
    「蔵の中の万華鏡を見てきて欲しい」と依頼を受け……

    その結果、万華鏡の中にいた狐に「わしの新しいあるじさま」と取り憑かれてしまいました。

    気だるくていたずら好きでスケベな
    人を呪うのが役目の管狐ロリババアを大人しくさせるため、

    あなたの家にまで憑いてきてしまった彼女とふたりきりの
    「ねだられエッチ生活」を送りましょう♪♪

    サンプル

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    レビュー

    親戚の女に頼まれて蔵にある万華鏡を覗き込んだ主人公は、人を呪い殺す力を持つ管狐の主となってしまいました。
    何も知らなかったまだ若い主人公はその女から人を殺すように頼めと言われますが、管狐はその女の事が気に入らないと、主人公に「断れ」と。
    優しい主人公は当然断りますがそもなにか願い事があるわけでもなく誰かを貶めるような事もなく、でも目覚めてしまった管狐は人を呪い殺す力を抑える代わりにその衝動を性欲として発散させておくれと主人公と交じわう事を提案。
    という流れでのじゃロリお狐さまと主人公の少年はえっちな関係になるわけです。
    主人公が求めるのではなくてお狐様が主人公の事を気に入ってしまい何度も求められ、至れり尽くせりなえっちがこの後のトラックで最後までずっと続くのですが、じゃばらいふ的な裏要素というかダークな面は今作には多分無いですね。(こちらが気がついてないだけだったらごめんなさい)
    今作は管狐との出会いこそ「呪い殺す」とかいったダークっぽい要素がありますが、それ以降はかじょう愛され作品のようにあまな作風が展開されていきます。
    ぬるま湯のようにまったりと気持ちい管狐とのえっちだけど、妖術にハマって搾り取られるという感じではなくどこに行っても着いてくる子犬のような管狐と遊んでいるような感じ、2人のえっちな関係は自分にはそういう関係に見えました。主人公もまだあどけない少年だからその関係は友情とも愛情とも取れるようなお互いに心を許しあえているような関係。
    そんな2人の今作での物語は特にオチのようなものも無くいつもの幸せなまぐわいで終わるのですが、この物語をさらに完全に楽しむためには販売開始から1ヶ月間のみ収録されているおまけトラックが欠かせないと個人的には思いました。
    えっちではないまったりとしたおまけトラックなのですが物語の補完的な意味もあるしえっちがないため管狐の愛情をより強く感じられます。 現代人で草食な主が命令を欲しがる管狐に取り憑かれてしまうお話。
    興味本位の自慰しか経験の無い狐は衝動でシた主ちんぽでまぐわいの気持ちよさを知ってしまい、なんやかんや二人は発散えっち三昧の日々に
    面倒な事になったな…という始まりなのですが
    代わりに普通の人生の面倒は全部片付けてくれたみたいで
    家に籠って二人ぼっち出来る環境が完成してしまいました。
    構ってほしくて気を引く楽器を鳴らしてみたり、目の前で無防備に寝そべってムラつかせてきたり
    全く面倒事増やしやがってエロカワ狐がよ…(ムク)
    聴き所は”二人の変化”です
    最初は初めて同士の衝動先走り発散えっち
    中盤は気持ちい所探り合いえっち
    終盤にはすっかり…というえっちで発展していく関係性の変化にもまたエロがあるな…と感じました。
    初聴は通しで聴くのもおすめです。
    好き所
    4番、プチュシュリ無声擬音詰られと射精コントロールが…エロい
    5番はムラリとオヤスミの両方が味わえて…良いです
    催眠めいた耳舐め吐息多め囁き夢話で
    終盤はゆるやかながらも艶やかに…な囲われ囁きトラックで
    これ抜け出せなくなりゅ…となってしまいました
    最後のビュクビュル…
    がヤバイ
    7番
    連日続く催眠&えっちで草食だった主は自分から求める様に
    快楽の虜になったのは主も狐も同じで余裕の無い感じがドエロイです
    お尻もキモチ良さそうだしヤる。エロいからヤる。といった姿勢の貪り合いで、体格差も厭わず行われる力強い寝バックに音を上げる狐が本当に良き
    7番が激しさに声の出てしまう貪り合いックスだったならば
    8番はドロに沈む耽り愛ックスと言った感じの深さ…からのあるじのペースで激しく…聴いた事ない様ないじらし嬌声が最高
    「あるじは濡れて貼りついたもの(パンツ)がみたいのか?」
    「朝の一発スッキリ」
    等の本から読み取ったであろうフェチへの理解と俗っぽい言い回しがろりばギャップで良きでした 人を呪うのが役目というヤバそうな狐に取り憑かれ文字通り…ということは無くダラ甘々エッチ生活。
    人を呪わない分その欲を発散させてくれというわけでどんな時でもエッチ三昧な自堕落生活。
    布団の中で、オナホを使って、分身して、お酒を口移して…と呪いとは程遠い生活です。
    ダラとしながらも時には意地悪に責められ、逆にこっちが責めたり…とロリバア狐に取り憑かれライフを楽しめる良い作品でした 狐耳のロリバアと一生だらエチらいふするってある種の夢ですよねぇ。
    そんな夢が叶えられる音声作品です。
    以下、私の感想になります!
    ・今作のヒロイン:管狐の「さき」ちゃんについて
    気だるげな感じな上に悪戯好き、特にレインスティック(雨音を表現する楽器)を用いて気を引いたり、耳をふーしながら、尻尾で耳をくすぐってきたり、目の前で尻尾を揺らしながらマンガを読む様にこちらから構ってあげたくなる愛らしさを感じました。
    特にトラック6序盤の「あるじよ、あるじぃ~あるじさま~」と呼ばれた際には大変心をくすぐられました。
    また責めに転じられるとよわになるという点も非常に良かったです。
    ・トラック構成:管狐「さき」ちゃんとのだら密着スケベライフについて
    トラック大半のプレイに尻尾を用いたシーンがあるのはgodですね!お狐様といえば、耳!尻尾!もふ!これは外せないです。
    さらに狐に憑かれているというだけあって耳舐め、さやき、お酒の口移しなどヒロインとの距離が密着したシーンが多いのも推したい所!
    トラック全体のプレイ内容は概ねスローセックスな感じで進行していき、タイトルにある「だらあま絡み~」という部分にもマッチしてます。
    それだけではなく終盤のトラック7,8の後半部分になると主人公が責めに転調し「さき」ちゃんが乱れる様は、トラック全体の良いアクセントであり、視聴していて飽きない作りになっていると感じました。
    最後に纏めますと、非常に高水準なロリバア音声作品であり満足できる名作です!と私は胸を張ってオスメします! 作中では電話をしたりなど様々なシーンが有るのですが、そういったシチュエーションを生かしてヒロインが甘えてくるシーンにとても上手く臨場感を持たせています。聴覚情報だけでヒロインが愛おしく感じられるのは素晴らしいですね。
    さらには、ロリバアというジャンル自体そこまでメジャーではないので、作品によってはただのロリ(設定上年齢を重ねただけ)みたいな作品も多いのですが、今作品ではしっかりと「知性を感じるロリ」が表現できていると思います。
    音声作品としての質も高く、ロリバア要素の質も非常に高いと感じたのでおすめです。 親戚のお姉さんに騙されて狐耳ロリバアと契約しちゃったよ!
    しかも自分が主のはずなのに肉バイブ代わりにされて童貞が無くなった!
    仕方ないのでもふり尽くすことにした!
    あらすじはこんな感じです、ピンと来たらぜひ購入を!
    じゃばらいふさんの作品における
    ”直接的な描写は無いが闇の部分が見える″的な事はあまりありません
    ほぼ全部親戚のお姉さんが請け負っています
    やったね!安心してもふり尽くそう!