【バブみぐらし】世話焼きJKがママになって褒めてくれる甘やかし癒され音声～ダウナー少女編～【CV.秋野かえで】 [HONEY CAT VOICE] | DLsite 同人 – R18

【バブみぐらし】世話焼きJKがママになって褒めてくれる甘やかし癒され音声～ダウナー少女編～【CV.秋野かえで】 [HONEY CAT VOICE] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

年下のママ(ダウナー系)が褒めて心を癒してくれるASMR音声です。

【主なコンテンツ】
・耳かき
・オイルマッサージ
・囁き
・赤ちゃん言葉
・添い寝
・睡眠導入

【あらすじ】
近所に住むダウナー系の女子高生。
顔見知り程度の関係だったはずが、いつしかあなたの部屋に入り浸るように。
気怠げにしつつも、彼女はあなたをしっかり甘やかしてくれます。
ダウナー系の年下ママに、まったりゆるゆると癒されてみませんか?

【収録時間】
約110分

【作品仕様】
・NEUMANN KU100 ダミーヘッドマイクによる収録
・WAVデータ 48kHz / 24bit ハイレゾ音質
・MP3データ、イラストデータ(pngファイル)同梱

※前作とのつながりはありませんので、こちらの作品からでもお楽しみいただけます♪

サンプル

レビュー

秋野かえでさんが演じる近所に住む女子高生の「百世那織」との癒やしのひと時を過ごしていきます。
今回、近所に住む女子高生の「那織」とのひと時を過ごしていきます。「那織」はダウナー系ということで話し方がのんびりとしていたり、気怠いように感じるお声のトーンであったりでこちらが甘やかしたくなるような雰囲気だなーという印象を持ちました。ただ、行動が自分の中で完結しているタイプではなく、聴き手を巻き込んだ行動をしたり、聴き手のために行動をしたりする姿を見ることができるのである意味で新鮮でした。基本的に面倒くさいことを避けていきたいタイプなのに聴き手のためであれば躊躇いなく行動することができるのが可愛らしいなーと思いました。ヤンデレとはタイプが違いますが、似た感じの良さを感じるなーと思いました。いろと言いましたが、何事にも関心が薄いキャラが自分に対しては包容力全開で接してくれるのは純粋に良いですね。まったりと癒やしてもらえそうなので流れに身をまかせて聴いていきたいと思います。
以下、内容について(一部)
『あー…おにーさん、おかえりー』では、ダウナーな雰囲気のまで甘やかされていくのが不思議な心地よさを体感することができるので新鮮でした。
『耳かき、してあげよっか』では、優しいトーンで甘やかしてもらいながら耳かきをしてもらっていくのが只々心地よいのでぼーっと聴いていくことができました。丁寧に耳かきをしてもらっていくので頭の中を空っぽにして聴いていくことができました。
『ちょっとしたイタズラ…からのアロマオイルでマッサージ』では、お耳をスリという感じでマッサージをしてもらっていくのが絶妙な心地よさなので余計な考え事をやめてぼーっと聴いてしまう感じでした。
この場では語り切れないので、続きは本編で
(⇒DLチャンネルの方にがっつりな感想を掲載予定です。) 性癖だったので購入。
3作品目ですが、前作・前々作同様このサークルさんはユーザのニーズに的確にアグリーしてくれるので安心してバブってオギャれます。
秋野かえでさんのものは初めて聴きましたが、なんかもう全てを全肯定してくれるゆるマって感じの演出です。常に語尾に3点リーダとハートマークつけながら囁いてくれます。気付いたら寝てる。
全体を通してゆったりしていて途中に大きな音とかも挟まないので安眠用ASMRをお探しの方は即ポチして大丈夫だと思います。安心して胎児スタイルで布団にくるまりましょう。
リラックス目的で特におすめしたいのはtrack5以降ですが、大体そこに行くまでに寝落ちして記憶に残りにくいのが唯一の欠点でしょうか。欠点かこれ・? 待望のバブみぐらし第三段。
今まで前作、前々作も聞いたことがあり、それらの過去作もいっぱい甘やかしてくれて大いに素晴らしかったのですが、今作はさらに超えてきました。
正直、全年齢対象の音声作品で本作よりバブみを感じられるものは他にないのではないかと思います。
トラック2の耳かきの段階からすでにところどころ赤ちゃん言葉で話してくれて、トラック4以降が本領発揮ですね。
「バブ」「お兄さんは赤ちゃん」「甘えんぼ」など…多岐にわたる甘やかし言葉のフルコースを浴びせられて昇天します。
まるで本当にそばにいるかのような囁き方で没入できて、赤ちゃん言葉と「好き」という好意の織り混ぜ方が秀逸で、気づいたころには籠絡されてました。
ずーっと優しく甘えさせてくれてとても幸せでした。 まじで癒し。
ちょっとダウナーな女の子が、自分のために一生懸命マになって癒やしてくれるのって、シチュ的に最高では?
そう思える本作。普段は元気なギャルをすることが多いイメージの秋野かえでさんがダウナーで少しゆるい感じのJKを演じ、こちらを癒やしてくれます。
かけられる言葉が、声がずっと優しくて嬉しくなってしまいます。
個人的おすめはトラック5。
心音と一緒に優しく話しかけられると癒やされます。 前作、前々作とこのシリーズを購入し、いずれも素晴らしい音声作品だっため今回も迷わず購入しました。今作はダウナー系のヒロインということで、良い意味で終始気の抜けたような喋りかたで接してくれるため、こちらもつられて力が抜けていくようでした。後半になると赤ちゃん言葉で囁いてくれるのですが、気怠げな口調と相まって癒しの破壊力は凄まじかったです。また、ヒロインはマとして癒してくれるのですが、時折みせる年相応の少女の素直な気持ちを話してくれたり、ちょっとしたわがまを言ってくれるシーンもあり個人的にはこがオスメでした。 “ダウナー少女”とタイトルに記載があるもの、そのワードから連想されがちな”面倒くさい”や”仕方がない”、”眠い”ダルい”.etcといった単語はほぼ出てこない事にある種の驚きを感じました。それどころか、聴き手に対しては積極性さえも感じさせる態度で接してくれます。
ヤンデレ…とまではいかないもの、その片鱗を感じさせる発言もしば登場し、どこか共依存的な雰囲気も多少ありました。
恥ずかしながら、聴いて涙が出てきたパートがあります。今思い返してみれば、恐らく抑圧されていた感情が引き出されたのかと。”あぁ、自分は疲れていたんだ…”と気付かされました。それなりに音声作品を購入してきたのですが、こういった出来事は初めてだったので自分でも驚いています。
終始落ち着いたトーンで話しており、大きな音がなったりもしないので就寝の邪魔もしないでしょう。や人を選ぶかもしれませんが、かなり満足度の高い作品です。特に仕事や周囲の環境に忙殺されていて、疲れや感情を押し殺している社会人の方に勧めたいです。